2024年07月18日
蚊取り線香缶を小細工 【前編】
蚊取り線香缶を小細工しました

単に塗装してアルミ棒でハンドルを付けただけですがね

単に塗装してアルミ棒でハンドルを付けただけですがね
先日のソロキャンプ【2024年07月04日 梅雨に入る前にソロキャンプ!【 後編 】】では“線香”は持って行ったんですが・・・

線香を灯(とも)すケースを忘れました “獣よけ線香”用に100均で わざわざ線香ケースを買ってあったんですけどね・・・

なので こんな風に灯しました

この“線香ケース”って 使い続けていると煤やタールで黒く汚れてくるので 扱うのが少し厄介になりますよね~
で 黒く汚れても扱いやすい“線香ケース”って無いものかと ボ~っと考えていました
そんな中 山形の実家に行ったときに 見つけました
これです!

この缶なら線香を灯すときは まず外蓋と中蓋を取り外して・・・

外蓋を裏返して本体に戻し・・・

その上に中蓋を被せて使います

煤やタールで汚れるのは中蓋の裏面だけです

なので 線香を使わないときは また外蓋と中蓋を逆の手順で元に戻せば 黒い汚れ部分は見えなくなります
このギミックはgoodです 今後はこの缶を線香ケースとして使ってみようと思います
しかし缶の図柄 この図柄のままでは アウトドアーズマンとしては“ダサイ”んじゃネ?
なので小細工してみたくなりました 塗装を塗り替えます
まず全体を紙ヤスリで擦って 表面を粗くします


“強力 塗料はがし液”登場!

これは過去記事【2021年11月24日 DAISO ブラックメスティンの蓋を朱く染めてみた 【再塗装編】】や【2022年01月08日 新春 OD缶を磨いて鏡餅!】で使ったものです 物置に残っていました

これを全体に塗り込んでいきます 紙ヤスリを掛けたのは“強力 塗料はがし液”の食い付きを良くするためです


そして暫く放置します 取説では“5~30分待つ”と幅があります

凡そ20分余り放置した後に“金ノコ”の背で削り落とします


ここまで落としました

次は外蓋です

なお この外蓋の上面は平らなので“金ノコ”の背が上手く当たらず塗装が落とし難くかったので この“ステンレス チャンネルブラシ”を使いました

これを使うと細かい塗料残りも落とすことができました

更に以前【 DAISO 】で購入した“耐水ペーパー”で少し磨きを掛けます でもまあ所詮“蚊取り線香ケース”ですから適当で済ませます


こんな感じ・・・

外蓋の側面は 当初は落とさないつもりだったんですが “塗料はがし液”で落とした“カス”が“こびり付いて”簡単に落とせなくなったので 結局全部“チャンネルブラシ”で落とし 耐水ペーパー掛けしました

次は塗装作業に入ります
まずは塗料が付いて欲しくないところにマスキングします
外蓋の裏面 石綿が付いているところですが 石綿を一時取り外して径を計測 丸い底面部分には“円切りカッター”で当て紙を作ります

薄い段ボール紙から丸い当て紙を切り出します

外蓋の裏面用と本体底面用の2枚を作りました


当て紙は一旦取り出し マスキングテープを貼り付けます

外蓋の裏面です 石綿は外してあります

縁からはみ出ている部分をカット

底面に掛かる部分にも念のためテープを貼り付けました

本体底面にも貼付



当て紙を“剥がせるのりスプレー”を使って貼り付けます 当て紙は塗装後に取り外しますからね


本体内側も養生しておきます

胴回り内側にはマスキングテープの他 新聞紙で覆いました 底面は養生なしです 底まで塗料は飛ばないでしょう

次の作業はいよいよ塗装です
しかしここで女房から“チャチャ”が入りました
塗料の臭いが拡散して マンションの他の世帯にご迷惑になるから 山形の実家でやってくれとのお達しです
仕方ないので数日経過してから帰省して塗装しました
最初に 塗料の乗りが良くなるよう“プライマー”を軽く吹き付けます でも何だか垂れ気味に吹き付けてしまいました

塗装に使うスプレーはこちら 自宅物置に残っていたやつです

垂れた“プライマー”を拭き取り スプレーを始めます

数回に分けて吹き付けました

次は外蓋です こちらには赤色スプレーを使います

小雨がパラついていますが作業続行です

作業完了し 仙台に戻ってきました

外蓋の表面を見ると“ツブツブ”があります
これって 作業時小雨がパラついていたので 小さな雨粒が蓋に落ち その上からスプレーしたからかなぁ・・・? まっ気にしないで次行こう!

ではマスキングを外します




本体底面のものも剥がします
マスキングは完璧でしたね!

外蓋の裏面に外しておいた“石綿”を戻します スポンジ状のものと二重になっているんです

その上に“石綿”を重ねます

元に戻りました

【後編】へ続く

線香を灯(とも)すケースを忘れました “獣よけ線香”用に100均で わざわざ線香ケースを買ってあったんですけどね・・・

なので こんな風に灯しました

この“線香ケース”って 使い続けていると煤やタールで黒く汚れてくるので 扱うのが少し厄介になりますよね~
で 黒く汚れても扱いやすい“線香ケース”って無いものかと ボ~っと考えていました
そんな中 山形の実家に行ったときに 見つけました
これです!

この缶なら線香を灯すときは まず外蓋と中蓋を取り外して・・・

外蓋を裏返して本体に戻し・・・

その上に中蓋を被せて使います

煤やタールで汚れるのは中蓋の裏面だけです

なので 線香を使わないときは また外蓋と中蓋を逆の手順で元に戻せば 黒い汚れ部分は見えなくなります
このギミックはgoodです 今後はこの缶を線香ケースとして使ってみようと思います
しかし缶の図柄 この図柄のままでは アウトドアーズマンとしては“ダサイ”んじゃネ?
なので小細工してみたくなりました 塗装を塗り替えます
まず全体を紙ヤスリで擦って 表面を粗くします


“強力 塗料はがし液”登場!

これは過去記事【2021年11月24日 DAISO ブラックメスティンの蓋を朱く染めてみた 【再塗装編】】や【2022年01月08日 新春 OD缶を磨いて鏡餅!】で使ったものです 物置に残っていました

これを全体に塗り込んでいきます 紙ヤスリを掛けたのは“強力 塗料はがし液”の食い付きを良くするためです


そして暫く放置します 取説では“5~30分待つ”と幅があります

凡そ20分余り放置した後に“金ノコ”の背で削り落とします


ここまで落としました

次は外蓋です

なお この外蓋の上面は平らなので“金ノコ”の背が上手く当たらず塗装が落とし難くかったので この“ステンレス チャンネルブラシ”を使いました

これを使うと細かい塗料残りも落とすことができました

更に以前【 DAISO 】で購入した“耐水ペーパー”で少し磨きを掛けます でもまあ所詮“蚊取り線香ケース”ですから適当で済ませます


こんな感じ・・・

外蓋の側面は 当初は落とさないつもりだったんですが “塗料はがし液”で落とした“カス”が“こびり付いて”簡単に落とせなくなったので 結局全部“チャンネルブラシ”で落とし 耐水ペーパー掛けしました

次は塗装作業に入ります
まずは塗料が付いて欲しくないところにマスキングします
外蓋の裏面 石綿が付いているところですが 石綿を一時取り外して径を計測 丸い底面部分には“円切りカッター”で当て紙を作ります

薄い段ボール紙から丸い当て紙を切り出します

外蓋の裏面用と本体底面用の2枚を作りました


当て紙は一旦取り出し マスキングテープを貼り付けます

外蓋の裏面です 石綿は外してあります

縁からはみ出ている部分をカット

底面に掛かる部分にも念のためテープを貼り付けました

本体底面にも貼付



当て紙を“剥がせるのりスプレー”を使って貼り付けます 当て紙は塗装後に取り外しますからね


本体内側も養生しておきます

胴回り内側にはマスキングテープの他 新聞紙で覆いました 底面は養生なしです 底まで塗料は飛ばないでしょう

次の作業はいよいよ塗装です
しかしここで女房から“チャチャ”が入りました
塗料の臭いが拡散して マンションの他の世帯にご迷惑になるから 山形の実家でやってくれとのお達しです
仕方ないので数日経過してから帰省して塗装しました
最初に 塗料の乗りが良くなるよう“プライマー”を軽く吹き付けます でも何だか垂れ気味に吹き付けてしまいました

塗装に使うスプレーはこちら 自宅物置に残っていたやつです

垂れた“プライマー”を拭き取り スプレーを始めます

数回に分けて吹き付けました

次は外蓋です こちらには赤色スプレーを使います

小雨がパラついていますが作業続行です

作業完了し 仙台に戻ってきました

外蓋の表面を見ると“ツブツブ”があります
これって 作業時小雨がパラついていたので 小さな雨粒が蓋に落ち その上からスプレーしたからかなぁ・・・? まっ気にしないで次行こう!

ではマスキングを外します




本体底面のものも剥がします
マスキングは完璧でしたね!

外蓋の裏面に外しておいた“石綿”を戻します スポンジ状のものと二重になっているんです

その上に“石綿”を重ねます

元に戻りました

【後編】へ続く
自作パイプラックのクランプ交換
蚊取り線香缶を小細工 【後編】
キャンプで使える【小型石油ストーブ】購入!
【 カマド スマート ストーブ 〈デルタ〉 】収納袋自作 【 後編 】
【 カマド スマート ストーブ 〈デルタ〉 】収納袋自作 【 前編 】
ちょっと小細工 【トランクカーゴ二段化編】
蚊取り線香缶を小細工 【後編】
キャンプで使える【小型石油ストーブ】購入!
【 カマド スマート ストーブ 〈デルタ〉 】収納袋自作 【 後編 】
【 カマド スマート ストーブ 〈デルタ〉 】収納袋自作 【 前編 】
ちょっと小細工 【トランクカーゴ二段化編】
この記事へのコメント
相変わらず、器用ですね
この太めの蚊取り線香は、山でなくても家で
使っても良いかも良いかも。
我が家の周りは、里山と畑だらけなので
キャンプ場と同じ、緑の匂いが強いのです
この太めの蚊取り線香は、山でなくても家で
使っても良いかも良いかも。
我が家の周りは、里山と畑だらけなので
キャンプ場と同じ、緑の匂いが強いのです
Posted by あきべぇ at 2024年07月19日 22:06
>あきべぇ さん
おはようございます
たしかにアウトドアに持ち出す物としては“かさ張り”ますね
こんどのどこかのキャンプ場で使ってみて 使い勝手が良くなければ自宅用になるかもしれません
でも作業自体が楽しかったから それで“良し”とします
おはようございます
たしかにアウトドアに持ち出す物としては“かさ張り”ますね
こんどのどこかのキャンプ場で使ってみて 使い勝手が良くなければ自宅用になるかもしれません
でも作業自体が楽しかったから それで“良し”とします
Posted by OSSUN at 2024年07月20日 06:14