2023年11月02日
吹上高原キャンプ場でタープ泊 【後編】
さあ宴のメインディッシュ料理はこれ 【回鍋肉】で~す 市販の“素”を使いますけどね!
ちなみにメニューは【2023年09月28日 涙の撤退 岩出山いこいの森キャンプ場】で予定したものをそのまま流用してます
なので事前の仕込みも全く同じです
これは【回鍋肉】用の野菜です キャベツ ピーマン 長ねぎ を炒めるだけの段階まで家で仕込んできました
調理法はこちら 何回か家で食べていますが 美味いんだなっこれが!
まずキャベツとピーマンを炒め 別皿に取り置きます
次に豚肉と長ネギを炒めます
火が通ったらキャベツとピーマンを戻します
最後に“回鍋肉の素”を絡ませて完成です まあ箱に記載の順番と多少違いましたが美味しさには変わりないですから~!
さあ“ソロ宴会”の始まりだ~!
ちょっと早過ぎたかなぁ・・・ まぁでも食事が早く済めば その分焚き火も長く楽しめますから~!
御神酒(おみき)はいつもの“Black Nikka”のハイボールです
その後ダラダラと“飲めや歌えや”って 歌いませんよ!
時刻は18時を過ぎたあたりです ランタンの灯りが温かいですね~
加圧燃焼系ランタン“Petromax HK150”のご機嫌も麗しいようです
こちらはハリケーンランタンの“DIETZ 78 Brass” これは音もなく静かに長時間灯ってくれるので“常夜灯”としても使っています
例によって“焚き火”を動画撮影しました
2分2秒です
さて その焚き火も“おき火”状態になってきました
9時前で15℃を切りました 冷えてきました・・・
長袖の上にフリースを着込み 御神酒はお湯割りに変えました
この辺りで明日の朝飯しの準備をしておきましょう!
予定通り“タケノコご飯”です やっぱり【2023年09月28日 涙の撤退 岩出山いこいの森キャンプ場】で予定していたメニューです
仕込みは済んでます! 具は タケノコ シラタキ 油揚げ を細かく切ってきました
出し汁も調合して持って来ました
これらを洗米済みの米に混ぜるだけで準備完了!
では明日の朝まで吸水させておきます
時刻は10時半を回りました 気温は13度台です 更に冷えてきました
この頃 焚き火の薪も尽きたので もう寝ます
さあ初のタープ泊です 夜の寒さに耐えられるのか・・・? 使うシュラフは“NANGA”の【オーロラ600DX】です メーカー説明では[快適使用温度] -14℃~ なので余裕のはず
では おやすみなさ~い
zzzzzzzzzzzzzzzzzzZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZGooooooooooooooGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
おはようございま~す!
いや~快適に寝られました 気持ちいい目覚めです
結構やれるかもしれません タープ泊!
さて下の写真のタイムスタンプは【06:06】でした 雲が多いですね・・・
まずは“モーニングコーヒー”は“お約束”
6時半で気温12℃余り 昨夜よりも冷えています
では“飯し”を炊きましょう
使う火器は “Can★Do”の【組立式コンパクト焚き火台】
熱源は“DAISO”の【固形燃料 20分~23分】を一個で“ほったらかし炊飯”です
固形燃料が燃え尽きたら“蒸らし”に入りますが 保温袋等には入れずにここでも“ほったらかし蒸らし”です(爆)
さあ では蓋をオ~プン! こ~んにちは~
まぜまぜ 上手く炊けたかなぁ・・・?
美味しくいただきました~ 少し“みりん”を入れても良かったかも・・・
でもまあ上手く行ったメニューなので“タケノコご飯” また作ろう!
食後のデザートは“キウイフルーツ”と“ヨーグルト”
“違いが分かるOSSUN”には 食後のコーヒーは欠かせません
このキャンプ場のチェックアウトは【13:00】という親切設定
他のキャンプ場よりは大分ゆっくりできますね
でも“悲しいOSSUNの性(さが)”でしょうか やることが無くなると撤収を始めてしまいます
天気も回復してきました
時間に余裕が有るので 普段はやらないペグの泥落としも入念にやれます
さあ“来たときよりも綺麗にして”帰りますか~!
久しぶりに満足のいくソロキャンプができました
お世話になりました~!
ではまた来ま~す! キャンプ場を出たのは11時頃でした
帰り道は トンネルばかりの荒雄湖の左岸の新道を避け 敢えて右岸の旧道【国道108号線】を通ります
右岸は景色も見えるし“鳴子ダム”も見られるんでね
次の写真 中央部の奥がダムです
“鳴子ダム管理所”前にきました
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます
ダム上を歩いたことはあるけど ここからダムをじっくり眺めたことが無かったかも・・・
では仙台に帰ります
おしまい
編集後記
帰路の途中でお昼を過ぎたので ナビでラーメン屋さんを探し 食べて帰りました
結構美味かったなぁ
ちなみにメニューは【2023年09月28日 涙の撤退 岩出山いこいの森キャンプ場】で予定したものをそのまま流用してます
なので事前の仕込みも全く同じです
これは【回鍋肉】用の野菜です キャベツ ピーマン 長ねぎ を炒めるだけの段階まで家で仕込んできました
調理法はこちら 何回か家で食べていますが 美味いんだなっこれが!
まずキャベツとピーマンを炒め 別皿に取り置きます
次に豚肉と長ネギを炒めます
火が通ったらキャベツとピーマンを戻します
最後に“回鍋肉の素”を絡ませて完成です まあ箱に記載の順番と多少違いましたが美味しさには変わりないですから~!
さあ“ソロ宴会”の始まりだ~!
ちょっと早過ぎたかなぁ・・・ まぁでも食事が早く済めば その分焚き火も長く楽しめますから~!
御神酒(おみき)はいつもの“Black Nikka”のハイボールです
その後ダラダラと“飲めや歌えや”って 歌いませんよ!
時刻は18時を過ぎたあたりです ランタンの灯りが温かいですね~
加圧燃焼系ランタン“Petromax HK150”のご機嫌も麗しいようです
こちらはハリケーンランタンの“DIETZ 78 Brass” これは音もなく静かに長時間灯ってくれるので“常夜灯”としても使っています
例によって“焚き火”を動画撮影しました
2分2秒です
さて その焚き火も“おき火”状態になってきました
9時前で15℃を切りました 冷えてきました・・・
長袖の上にフリースを着込み 御神酒はお湯割りに変えました
この辺りで明日の朝飯しの準備をしておきましょう!
予定通り“タケノコご飯”です やっぱり【2023年09月28日 涙の撤退 岩出山いこいの森キャンプ場】で予定していたメニューです
仕込みは済んでます! 具は タケノコ シラタキ 油揚げ を細かく切ってきました
出し汁も調合して持って来ました
これらを洗米済みの米に混ぜるだけで準備完了!
では明日の朝まで吸水させておきます
時刻は10時半を回りました 気温は13度台です 更に冷えてきました
この頃 焚き火の薪も尽きたので もう寝ます
さあ初のタープ泊です 夜の寒さに耐えられるのか・・・? 使うシュラフは“NANGA”の【オーロラ600DX】です メーカー説明では[快適使用温度] -14℃~ なので余裕のはず
では おやすみなさ~い
zzzzzzzzzzzzzzzzzzZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZGooooooooooooooGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
おはようございま~す!
いや~快適に寝られました 気持ちいい目覚めです
結構やれるかもしれません タープ泊!
さて下の写真のタイムスタンプは【06:06】でした 雲が多いですね・・・
まずは“モーニングコーヒー”は“お約束”
6時半で気温12℃余り 昨夜よりも冷えています
では“飯し”を炊きましょう
使う火器は “Can★Do”の【組立式コンパクト焚き火台】
熱源は“DAISO”の【固形燃料 20分~23分】を一個で“ほったらかし炊飯”です
固形燃料が燃え尽きたら“蒸らし”に入りますが 保温袋等には入れずにここでも“ほったらかし蒸らし”です(爆)
さあ では蓋をオ~プン! こ~んにちは~
まぜまぜ 上手く炊けたかなぁ・・・?
美味しくいただきました~ 少し“みりん”を入れても良かったかも・・・
でもまあ上手く行ったメニューなので“タケノコご飯” また作ろう!
食後のデザートは“キウイフルーツ”と“ヨーグルト”
“違いが分かるOSSUN”には 食後のコーヒーは欠かせません
このキャンプ場のチェックアウトは【13:00】という親切設定
他のキャンプ場よりは大分ゆっくりできますね
でも“悲しいOSSUNの性(さが)”でしょうか やることが無くなると撤収を始めてしまいます
天気も回復してきました
時間に余裕が有るので 普段はやらないペグの泥落としも入念にやれます
さあ“来たときよりも綺麗にして”帰りますか~!
久しぶりに満足のいくソロキャンプができました
お世話になりました~!
ではまた来ま~す! キャンプ場を出たのは11時頃でした
帰り道は トンネルばかりの荒雄湖の左岸の新道を避け 敢えて右岸の旧道【国道108号線】を通ります
右岸は景色も見えるし“鳴子ダム”も見られるんでね
次の写真 中央部の奥がダムです
“鳴子ダム管理所”前にきました
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます
ダム上を歩いたことはあるけど ここからダムをじっくり眺めたことが無かったかも・・・
では仙台に帰ります
おしまい
編集後記
帰路の途中でお昼を過ぎたので ナビでラーメン屋さんを探し 食べて帰りました
結構美味かったなぁ
吹上高原キャンプ場でタープ泊 【前編】
シーズンインへ向けて【キャンプ地偵察】
秋晴れの吹上高原キャンプ場へ 【後編】
秋晴れの吹上高原キャンプ場へ 【前編】
満を持して出撃![吹上高原キャンプ場]【後編】
満を持して出撃![吹上高原キャンプ場]【前編】
シーズンインへ向けて【キャンプ地偵察】
秋晴れの吹上高原キャンプ場へ 【後編】
秋晴れの吹上高原キャンプ場へ 【前編】
満を持して出撃![吹上高原キャンプ場]【後編】
満を持して出撃![吹上高原キャンプ場]【前編】
この記事へのコメント
ossun さん、こんばんは
いろんなごはんつくりますねえ、それに美味しそう!
あすは私もと思ったのですがただ焼くだけとか、煮込んで終わりとかそんなものです。備え付けテーブルでノンビリしたいな、最近雨ばかりで(笑
いろんなごはんつくりますねえ、それに美味しそう!
あすは私もと思ったのですがただ焼くだけとか、煮込んで終わりとかそんなものです。備え付けテーブルでノンビリしたいな、最近雨ばかりで(笑
Posted by 凍人 at 2023年11月02日 19:03
>凍人さん
こんばんは〜
私の作る料理は、実は同じメニューの繰り返しなんです。【芋煮】は秋キャンプの定番になってます。吹上高原キャンプ場で作った【回鍋肉】は、市販の“素”を使っているので、「一から調理した」と言うのには後ろめたさがあります。
まあ、【芋煮】のように“一から調理”できる料理はあまりありませんが、とにかく現地では時間をあまり掛けずに出来る物を心がけています。
こんばんは〜
私の作る料理は、実は同じメニューの繰り返しなんです。【芋煮】は秋キャンプの定番になってます。吹上高原キャンプ場で作った【回鍋肉】は、市販の“素”を使っているので、「一から調理した」と言うのには後ろめたさがあります。
まあ、【芋煮】のように“一から調理”できる料理はあまりありませんが、とにかく現地では時間をあまり掛けずに出来る物を心がけています。
Posted by OSSUN at 2023年11月02日 20:29