2020年07月01日
ステンレスCB缶カバー自作 【前編】
市販のステンレス保温ボトルからCB缶カバーを作りました

まぁそれなりの出来かなぁ

まぁそれなりの出来かなぁ
緊急事態宣言が解除されたとは言え キャンプに行ってもいいもんか・・・ 完ソロキャンプなら“三密”にはならないからいいのかなぁ・・・ なんてボ~ッと考えて まだステイホームしています
ところで昔から閲覧してきたYouTuber winpy-jijiiさん 今年70才のcamp goods自作の達人です 最近チャンネル登録者数も15万人を超えたところで出版社から取材を受け jijiiさんを紹介する単行本が出版されました

このjijiiさん チャンネル登録者数が9万3千人を超えたあたりで こちらの雑誌にも紹介されていましたね

今回のCB缶カバーは その【winpy-jijii】さんの動画「レジュレーターストーブ ST-310 CBガス缶カバーの作り方。CB GAS COVER」と単行本【Life is Camp】を参考に作成しました
【Life is Camp】にはφ70mm以上のボトルで作ると載っています 動画のコメント欄を読むとjijiiさんはMSRの燃料ボトル“20 OZ”で作ったようです

ちなみにこのボトル【サイズ】φ7.5cm×23.5cm Amazonで税込¥3,300です
なお同じような燃料ボトルとして SOTO広口フューエルボトル700ml SOD-700-07【寸法 φ74×高さ220mm(キャップ含む)】もありますが やっぱり¥3,080(税込み)というお値段です

OPTIMUSにも燃料ボトルがあるなぁ~ こちらはφ74mm 高さ215mm Amazon¥2,246ね・・・いくらか安い

3千円前後出して買っても 不器用なOSSUNですから加工に失敗したらお金がもったいないしなぁ ん・・・どうしようかなぁ・・・
そんな中 買い物に行ったスーパーの棚にこれを見かけました

こ これは! CAPTAIN STAG 鹿番長です “HD BOTTLE”というもののようです 太さも70mm以上あるし長さも十分じゃネ!? なにより安い!¥1,980+税(¥2,178)です MSRやSOTOのボトルよりもこちらで作ってみようと思い購入しました 以後このボトルを【キャプスタボトル】といいます
ちなみに直径は73mm 高さはCB缶を遥かに凌ぐ245mmもあります

ではCB缶と これら4本のボトルサイズを表にしてみます なおCB缶カバー完成後に存在に気付いたキャプスタのアルミボトルも加え全5本を比較します


この記事を書くため上掲の表を作ってみて気付きました 【キャプスタボトル】だけが“ステンレス”だったんかい!? それに本来の税込価格が凡そ¥5,000もするんか・・・値下がり幅 スゴッ!
したがって作っている間 他のボトルがアルミ製だということを気付かずに作業していました
ところで キャプスタのアルミボトル 値段といい サイズといい ジャストフィット ピッタリじゃネ!? これで作れば良かったかなあ・・・【後編の“編集後記3”参照】
イメージ図です 縦横のサイズは各仕様データに基づいていますが形状はイメージです

【キャプスタボトル】は保温ボトルなので“内びん”があります この“内びん”を取り除く手間が掛かります しかし値段が安い分しかたありません
なおこの“内びん” “びん”と言いながら ガラスではなくステンレス製ですね
CB缶と並べてみます こんなに違うのであればjijiiさんの“やり方”であるボトルの底面にドリルで何個も穴を開けるのではなく ボトルの胴体を金ノコで直接切断して短くしていいんじゃネ!?

図面上で検討します

どれくらいの長さを切断すればいいのか? 最初は上の図面中 板①と板②を重ねた分の約30mmと考えましたが それだとCB缶が“はみ出る”かもしれないので 板①とCDケースの厚さ約26mmに変更しました


では切断です

この大きな“金ノコ”はダイソーで買ってきました ホビー用の小さいのは持っているのですが 今回の切断では大きくて固い物を切るので ノコ刃も大きい方が負担が少ないだろうという目論見です 220円だしね!


切断終了 “内びん”が現れました “内びん”は口元で“胴部”と接合しているらしく これだけでは“内びん”は外れません

ふぅ・・・ステンレスって堅いですね
次は上部口元の切断ですが まずCB缶の“容器ガイド外周部”の直径を測ってみたところ約44mmです

この【キャプスタボトル】の口元の直径は約48mmの円筒形でした 徐々に細くなる円錐形であればCB缶の口元直径44mmにピッタリなところに合わせられますが 円筒形なのでCB缶の口部分より約4mm大きい直径です 仕方ありません
では切断線を引きます


切断します

“内びん”が出てきます やはり口元の“胴部”と接合しています

根気よく“内びん”も切断します

ふぅ~ やっと“内びん”を外せました ふぅふぅふぅ 堅かったなぁ・・・


棒ヤスリで切断部のバリ取りをします なおサンドペーパーも使っています

CB缶を入れてみます やはり間口が大きく隙間ができます

お尻側 まあ許容範囲内ですよ これでもMSRやSOTOの燃料ボトルよりは細めの直径ですからガタツキ率は最も少ないですしね

次に塗装落としです 剥離液の食い付きが良くなるようサンドペーパーで表面を粗く削ります


なお後日知りましたが このHDボトルには塗装されていないステンレス地の“シルバー”というバージョンもあるようです そっちを買っておけば苦労して塗装を落とさなくて済んだんだね・・・

き 気を取り直して続けます 剥離液を全体に塗り込みます

凡そ30分程度放置しておきました


金ノコの刃を逆さまにセットし 刃の背で塗料を削り取ります

場所によっては ゆで卵の薄皮のように剥けるところもあります 全体がこのように剥離するといいんですがね・・・

一定程度落としたら 細かいところは耐水ペーパーも使って落としました

#360です

チョットだけスチールウールも使ってます

【後編に続く】
ところで昔から閲覧してきたYouTuber winpy-jijiiさん 今年70才のcamp goods自作の達人です 最近チャンネル登録者数も15万人を超えたところで出版社から取材を受け jijiiさんを紹介する単行本が出版されました

このjijiiさん チャンネル登録者数が9万3千人を超えたあたりで こちらの雑誌にも紹介されていましたね

今回のCB缶カバーは その【winpy-jijii】さんの動画「レジュレーターストーブ ST-310 CBガス缶カバーの作り方。CB GAS COVER」と単行本【Life is Camp】を参考に作成しました
【Life is Camp】にはφ70mm以上のボトルで作ると載っています 動画のコメント欄を読むとjijiiさんはMSRの燃料ボトル“20 OZ”で作ったようです

ちなみにこのボトル【サイズ】φ7.5cm×23.5cm Amazonで税込¥3,300です
なお同じような燃料ボトルとして SOTO広口フューエルボトル700ml SOD-700-07【寸法 φ74×高さ220mm(キャップ含む)】もありますが やっぱり¥3,080(税込み)というお値段です

OPTIMUSにも燃料ボトルがあるなぁ~ こちらはφ74mm 高さ215mm Amazon¥2,246ね・・・いくらか安い

3千円前後出して買っても 不器用なOSSUNですから加工に失敗したらお金がもったいないしなぁ ん・・・どうしようかなぁ・・・
そんな中 買い物に行ったスーパーの棚にこれを見かけました

こ これは! CAPTAIN STAG 鹿番長です “HD BOTTLE”というもののようです 太さも70mm以上あるし長さも十分じゃネ!? なにより安い!¥1,980+税(¥2,178)です MSRやSOTOのボトルよりもこちらで作ってみようと思い購入しました 以後このボトルを【キャプスタボトル】といいます
ちなみに直径は73mm 高さはCB缶を遥かに凌ぐ245mmもあります

ではCB缶と これら4本のボトルサイズを表にしてみます なおCB缶カバー完成後に存在に気付いたキャプスタのアルミボトルも加え全5本を比較します


この記事を書くため上掲の表を作ってみて気付きました 【キャプスタボトル】だけが“ステンレス”だったんかい!? それに本来の税込価格が凡そ¥5,000もするんか・・・値下がり幅 スゴッ!
したがって作っている間 他のボトルがアルミ製だということを気付かずに作業していました
ところで キャプスタのアルミボトル 値段といい サイズといい ジャストフィット ピッタリじゃネ!? これで作れば良かったかなあ・・・【後編の“編集後記3”参照】
イメージ図です 縦横のサイズは各仕様データに基づいていますが形状はイメージです

【キャプスタボトル】は保温ボトルなので“内びん”があります この“内びん”を取り除く手間が掛かります しかし値段が安い分しかたありません
なおこの“内びん” “びん”と言いながら ガラスではなくステンレス製ですね
CB缶と並べてみます こんなに違うのであればjijiiさんの“やり方”であるボトルの底面にドリルで何個も穴を開けるのではなく ボトルの胴体を金ノコで直接切断して短くしていいんじゃネ!?

図面上で検討します

どれくらいの長さを切断すればいいのか? 最初は上の図面中 板①と板②を重ねた分の約30mmと考えましたが それだとCB缶が“はみ出る”かもしれないので 板①とCDケースの厚さ約26mmに変更しました


では切断です

この大きな“金ノコ”はダイソーで買ってきました ホビー用の小さいのは持っているのですが 今回の切断では大きくて固い物を切るので ノコ刃も大きい方が負担が少ないだろうという目論見です 220円だしね!


切断終了 “内びん”が現れました “内びん”は口元で“胴部”と接合しているらしく これだけでは“内びん”は外れません

ふぅ・・・ステンレスって堅いですね
次は上部口元の切断ですが まずCB缶の“容器ガイド外周部”の直径を測ってみたところ約44mmです

この【キャプスタボトル】の口元の直径は約48mmの円筒形でした 徐々に細くなる円錐形であればCB缶の口元直径44mmにピッタリなところに合わせられますが 円筒形なのでCB缶の口部分より約4mm大きい直径です 仕方ありません
では切断線を引きます


切断します

“内びん”が出てきます やはり口元の“胴部”と接合しています

根気よく“内びん”も切断します

ふぅ~ やっと“内びん”を外せました ふぅふぅふぅ 堅かったなぁ・・・


棒ヤスリで切断部のバリ取りをします なおサンドペーパーも使っています

CB缶を入れてみます やはり間口が大きく隙間ができます

お尻側 まあ許容範囲内ですよ これでもMSRやSOTOの燃料ボトルよりは細めの直径ですからガタツキ率は最も少ないですしね

次に塗装落としです 剥離液の食い付きが良くなるようサンドペーパーで表面を粗く削ります


なお後日知りましたが このHDボトルには塗装されていないステンレス地の“シルバー”というバージョンもあるようです そっちを買っておけば苦労して塗装を落とさなくて済んだんだね・・・

き 気を取り直して続けます 剥離液を全体に塗り込みます

凡そ30分程度放置しておきました


金ノコの刃を逆さまにセットし 刃の背で塗料を削り取ります

場所によっては ゆで卵の薄皮のように剥けるところもあります 全体がこのように剥離するといいんですがね・・・

一定程度落としたら 細かいところは耐水ペーパーも使って落としました

#360です

チョットだけスチールウールも使ってます

【後編に続く】
自作パイプラックのクランプ交換
蚊取り線香缶を小細工 【後編】
蚊取り線香缶を小細工 【前編】
キャンプで使える【小型石油ストーブ】購入!
【 カマド スマート ストーブ 〈デルタ〉 】収納袋自作 【 後編 】
【 カマド スマート ストーブ 〈デルタ〉 】収納袋自作 【 前編 】
蚊取り線香缶を小細工 【後編】
蚊取り線香缶を小細工 【前編】
キャンプで使える【小型石油ストーブ】購入!
【 カマド スマート ストーブ 〈デルタ〉 】収納袋自作 【 後編 】
【 カマド スマート ストーブ 〈デルタ〉 】収納袋自作 【 前編 】
この記事へのコメント
色々参考にして作って頂くと
公開した甲斐が有ります。
キャンプに行く前もこうして楽しんで頂けたら
ジジイも本望です。
頑張ってください。
公開した甲斐が有ります。
キャンプに行く前もこうして楽しんで頂けたら
ジジイも本望です。
頑張ってください。
Posted by jijii_70 at 2020年11月27日 17:14
>jijii_70 さん
おはようございます
コメントをいただけるとは 驚くと共に大変嬉しく思います。
jijiiさんの動画は昔から視聴してきています とても興味深く“しゃべり”が入るようになってからは 腹を抱えて笑うことも多くなりました。
励ましていただき 今後のモチベーションに繋がります。
ありがとうございました。
おはようございます
コメントをいただけるとは 驚くと共に大変嬉しく思います。
jijiiさんの動画は昔から視聴してきています とても興味深く“しゃべり”が入るようになってからは 腹を抱えて笑うことも多くなりました。
励ましていただき 今後のモチベーションに繋がります。
ありがとうございました。
Posted by OSSUN at 2020年11月28日 07:42
こんにちは。
こちらの記事を拝見しまして、真似して作ってみようと思います。なかなかCB缶の金属カバーがないものですから。
1点質問のですが、頭部分のカット線は何センチのところで引いたのでしょうか。不明であれば、完成品の製品高さを教えていただけないでしょうか。
こちらの記事を拝見しまして、真似して作ってみようと思います。なかなかCB缶の金属カバーがないものですから。
1点質問のですが、頭部分のカット線は何センチのところで引いたのでしょうか。不明であれば、完成品の製品高さを教えていただけないでしょうか。
Posted by たつや at 2021年10月15日 16:47
>たつや さん
こんばんは~
コメントありがとうございます
このポットを切断したのは大分前のことでもあり細かい数字は失念してしまいました
なので今回カバーをテーブルに立て その高さを“差し金”を使って測ってみたところ【179mm】でした
お役に立てれば幸いです
ステンレスは堅いので切断は結構“しんどい”です ガンバッテくださいね
こんばんは~
コメントありがとうございます
このポットを切断したのは大分前のことでもあり細かい数字は失念してしまいました
なので今回カバーをテーブルに立て その高さを“差し金”を使って測ってみたところ【179mm】でした
お役に立てれば幸いです
ステンレスは堅いので切断は結構“しんどい”です ガンバッテくださいね
Posted by OSSUN at 2021年10月15日 23:28