2017年05月07日
桜満開! 白兎葉山森林公園キャンプ場 【後編】
時間もあるし少し散策してみますか~と,テントの後ろ側にある登山道まで登って看板を見てみます
なになに・・・“虚空蔵尊・延命地蔵”まで350mですか OSSUNでも行けますね
この看板からテントサイトを見下ろしてみます ドローンで撮った映像みたいです
キャンプ場全体をパノラマ写真にしてみました 広角レンズで撮った画像なので綺麗に繋がりません
では山道を登り始めます 急な上り坂なので普段運動不足のOSSUNには350mとは言え息切れする登りでした
はぁ,はぁ,はぁ・・・とっ,到着です
更に400m先の“金剛山・冒険の砦”には行けきません!キッパリ
テントサイトに戻って,そろそろ焚き火を始めましょう
“延命地蔵”からの帰り道で拾ってきた杉の枯れ葉や松の樹皮を焚きつけにします
夕飯の食材はこれです メバチマグロの刺身,キムチ,アスパラ・・・
そしてメインは“オーストラリア産 牛もも かたまり”です
“牛もも”は火が通りやすいようフォークで穴を開け,粗挽き胡椒とクレージーソルトを振りかけておきます
スキレットが温まったら桃屋の“きざみニンニク”を炒め,そこに“牛モモ”を食べやすい大きさにカットして焼きます
アスパラも一緒に炒めてしまおうと入れてみましたが,水が出てきて“牛モモ”が煮込みっぽくなり固くなってしまいました ちょっとクヤシイ やっぱり野菜は別に調理すべきでした
焼肉のタレを掛けていただきます 今日の酒は角のハイボールでいきます
気がつくとキャンプ場周辺には誰もいなくなっています OSSUNの完ソロです
そんな夕食を楽しんでいると,キャンプ場にライダーさんが一人バイクに乗って入ってきました 多分6時半ころだったかな・・・
ライダーさんは若い男性で“隣に張らせてください”と挨拶に来ました もちろん“どうぞどうぞ!”です
このキャンプ場は灯りが全く無いところなので,夜は漆黒の闇夜になっています ここでの完ソロに少しビビッていましたので,人が増えるのは大歓迎ですよ~!
彼の設営中に話したところでは,神奈川県の川崎市から今朝出発してきたとのことです
何でも数あるブランド牛の中で一番美味しいと言われている米沢牛を食べ来たんだそうです
山形県を褒められると県人としては嬉しい 食べているのはオーストラリア牛ですが・・・
“後で突撃します”とのことなので,夕食を終えて焚き火を楽しんで待ちましょう
気温が8℃余りに下がってきて寒さを感じてきましたので,テント内に“イワタニカセットヒーター”を点けておきます 酒は焚き火に掛けておいたユニフレームの“キャンプケトル”でのお湯割りに変更してます
焚き火とお湯割りを楽しみながら,ライダーさんの来訪を10時半ころまで待っていましたが,還暦過ぎで普段は9時過ぎには寝るという習慣づけがされている身体では,もう睡魔に抗しきれませ~ん!ごめんなさい,先に休みま~す
テント内はカセットヒーターのおかげで暖かくなっていて直ぐに寝入ることができました
もちろんヒーターは消しましたよ
おやすみなさ~い
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZGoooooooooooooooooooooGaaaaaaaaaaaaaaaaaa
おはようございます 起床は午前5時少し前でした では例によって朝の徘徊を始めます
ライダーさんは就寝中ですね
キャンプ場入り口前の道です “林道一の保線”という名前のようです
上の写真,右側に立つ看板です
中心部を拡大してみます
この図では“キャンプ場”は“兎夢創観”の裏側になっていますが,そこは鬱蒼とした森の中で湿っぽくテントを張ろうという雰囲気ではないですね “広場”と表記されているところが実質的なテントサイトです
反対側に立つ看板はこれです
朝日が昇って陽が当たり始めました
“置賜西部農免道”です 左が北方向,右が南方向です
水車小屋 動いてはいません
水車小屋の裏を回ってキャンプ場に戻ってきました
右側の黄緑色のテントが若者ライダーさんです
満開の桜にも陽が当たってきました
後で聞いたところ,ライダーさんのテントはモンベルの“ムーンライトテント3型”と言っていたでしょうか
女の子がキャンプを覚えていくストーリーの“ゆるキャン”というコミックが好きで,その中で女の子が持っているテントと同じものを購入したとのことです よく利用するのは“大洗キャンプ場”で仲間と定期的に集まっているようです
またフライシートに掲げている旗は,ヤッパリお気に入りのアニメで女の子が戦車に乗るお話の「ガールズ&パンツァー」というのに登場するライバル校のものらしいです
OSSUNの知らない世界です・・・(@_@;)
“兎夢創観”側から桜を逆光で撮影してみました
それでは朝飯の準備です 今朝はご飯なのでコメを研ぎます
米一合をジップロックに入れて持ってきましたので,そのまま袋に水を入れてシャカシャカ振るという研ぎ方です これを数回繰り返せば洗米完了
メスティンに米を入れて吸水させている間に,娘1号がイタリア土産でくれたエスプレッソメーカーでコーヒーを淹れてみました
熱源は“fam”付録の“Wロゴ入り ミニ焚き火台”に自作アルコールストーブ(2016年01月31日“ミニ焚き火台”用アルスト自作です)です
抽出量が少ないのでカップはモンベルの“クピルカ5”にしました 雰囲気あるでしょ?
メスティンはロゴスの“ポケットタブレットコンロ”に固形燃料1個でいわゆる“ほったらかし炊飯”をやってみます ケトルは重しです
炊けるまでの間にスキレットでベーコンエッグを作りましょう
火が強すぎたようでベーコンは焦げてしまいました
メスティンの方は意外に早く固形燃料が燃え尽きてしまっています 古い燃料だからか・・・? 風防がなかったから・・・?
蓋を取って見るとまだ炊けていません 仕方なく“ポケットタブレットコンロ”に附属の固形燃料1個を使って炊き直しました
昨夜から調理がうまくいきませんね・・・ さあこれが朝食です
まあ食べられましたよ
食事が終わって少し散歩してみます
“兎夢創観”の2階からの眺めです
若者ライダーさんとも色々話ができましたが,10時半過ぎになりそろそろ出発するようです 目的地は決めていないが北に向かって行くとのことです 記念に写真を撮らせていただきました
良い旅を祈念していますよ~ 気をつけてくださいね~
OSSUNも撤収を始めていますが,やっぱりモタモタで完了したのは11時近くになっていました 焚き火台から飛んだ灰も掃き集めて自作火消し壺(2014年12月01日代用火消し壺)に入れて持ち帰ります 例によって来たときよりも綺麗にしましょう
自分へのお土産に天然水をいただいて帰ります 水割り用にね!
では女房が待つ家に向かいま~す
帰路の途中でみた朝日連峰です 好天なので昨日よりも綺麗に見えます
今シーズン初キャンプで十分楽しめたソロキャンプでした~
さあ,今年もシーズンが始まったぞ~!
おしまい
追伸:ヴェイパラックスランタンが,なぜかまた不調になり使いませんでした(;_;)
こんなことの対応用に持ってきていたファミキャン時代に購入したOD缶仕様のEpiのBPランタン(既に廃番?)といつものハリケーンランタン二つで夜の灯りを確保しました
なになに・・・“虚空蔵尊・延命地蔵”まで350mですか OSSUNでも行けますね
この看板からテントサイトを見下ろしてみます ドローンで撮った映像みたいです
キャンプ場全体をパノラマ写真にしてみました 広角レンズで撮った画像なので綺麗に繋がりません
では山道を登り始めます 急な上り坂なので普段運動不足のOSSUNには350mとは言え息切れする登りでした
はぁ,はぁ,はぁ・・・とっ,到着です
更に400m先の“金剛山・冒険の砦”には行
テントサイトに戻って,そろそろ焚き火を始めましょう
“延命地蔵”からの帰り道で拾ってきた杉の枯れ葉や松の樹皮を焚きつけにします
夕飯の食材はこれです メバチマグロの刺身,キムチ,アスパラ・・・
そしてメインは“オーストラリア産 牛もも かたまり”です
“牛もも”は火が通りやすいようフォークで穴を開け,粗挽き胡椒とクレージーソルトを振りかけておきます
スキレットが温まったら桃屋の“きざみニンニク”を炒め,そこに“牛モモ”を食べやすい大きさにカットして焼きます
アスパラも一緒に炒めてしまおうと入れてみましたが,水が出てきて“牛モモ”が煮込みっぽくなり固くなってしまいました ちょっとクヤシイ やっぱり野菜は別に調理すべきでした
焼肉のタレを掛けていただきます 今日の酒は角のハイボールでいきます
気がつくとキャンプ場周辺には誰もいなくなっています OSSUNの完ソロです
そんな夕食を楽しんでいると,キャンプ場にライダーさんが一人バイクに乗って入ってきました 多分6時半ころだったかな・・・
ライダーさんは若い男性で“隣に張らせてください”と挨拶に来ました もちろん“どうぞどうぞ!”です
このキャンプ場は灯りが全く無いところなので,夜は漆黒の闇夜になっています ここでの完ソロに少しビビッていましたので,人が増えるのは大歓迎ですよ~!
彼の設営中に話したところでは,神奈川県の川崎市から今朝出発してきたとのことです
何でも数あるブランド牛の中で一番美味しいと言われている米沢牛を食べ来たんだそうです
山形県を褒められると県人としては嬉しい 食べているのはオーストラリア牛ですが・・・
“後で突撃します”とのことなので,夕食を終えて焚き火を楽しんで待ちましょう
気温が8℃余りに下がってきて寒さを感じてきましたので,テント内に“イワタニカセットヒーター”を点けておきます 酒は焚き火に掛けておいたユニフレームの“キャンプケトル”でのお湯割りに変更してます
焚き火とお湯割りを楽しみながら,ライダーさんの来訪を10時半ころまで待っていましたが,還暦過ぎで普段は9時過ぎには寝るという習慣づけがされている身体では,もう睡魔に抗しきれませ~ん!ごめんなさい,先に休みま~す
テント内はカセットヒーターのおかげで暖かくなっていて直ぐに寝入ることができました
もちろんヒーターは消しましたよ
おやすみなさ~い
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZGoooooooooooooooooooooGaaaaaaaaaaaaaaaaaa
おはようございます 起床は午前5時少し前でした では例によって朝の徘徊を始めます
ライダーさんは就寝中ですね
キャンプ場入り口前の道です “林道一の保線”という名前のようです
上の写真,右側に立つ看板です
中心部を拡大してみます
この図では“キャンプ場”は“兎夢創観”の裏側になっていますが,そこは鬱蒼とした森の中で湿っぽくテントを張ろうという雰囲気ではないですね “広場”と表記されているところが実質的なテントサイトです
反対側に立つ看板はこれです
朝日が昇って陽が当たり始めました
“置賜西部農免道”です 左が北方向,右が南方向です
水車小屋 動いてはいません
水車小屋の裏を回ってキャンプ場に戻ってきました
右側の黄緑色のテントが若者ライダーさんです
満開の桜にも陽が当たってきました
後で聞いたところ,ライダーさんのテントはモンベルの“ムーンライトテント3型”と言っていたでしょうか
女の子がキャンプを覚えていくストーリーの“ゆるキャン”というコミックが好きで,その中で女の子が持っているテントと同じものを購入したとのことです よく利用するのは“大洗キャンプ場”で仲間と定期的に集まっているようです
またフライシートに掲げている旗は,ヤッパリお気に入りのアニメで女の子が戦車に乗るお話の「ガールズ&パンツァー」というのに登場するライバル校のものらしいです
OSSUNの知らない世界です・・・(@_@;)
“兎夢創観”側から桜を逆光で撮影してみました
それでは朝飯の準備です 今朝はご飯なのでコメを研ぎます
米一合をジップロックに入れて持ってきましたので,そのまま袋に水を入れてシャカシャカ振るという研ぎ方です これを数回繰り返せば洗米完了
メスティンに米を入れて吸水させている間に,娘1号がイタリア土産でくれたエスプレッソメーカーでコーヒーを淹れてみました
熱源は“fam”付録の“Wロゴ入り ミニ焚き火台”に自作アルコールストーブ(2016年01月31日“ミニ焚き火台”用アルスト自作です)です
抽出量が少ないのでカップはモンベルの“クピルカ5”にしました 雰囲気あるでしょ?
メスティンはロゴスの“ポケットタブレットコンロ”に固形燃料1個でいわゆる“ほったらかし炊飯”をやってみます ケトルは重しです
炊けるまでの間にスキレットでベーコンエッグを作りましょう
火が強すぎたようでベーコンは焦げてしまいました
メスティンの方は意外に早く固形燃料が燃え尽きてしまっています 古い燃料だからか・・・? 風防がなかったから・・・?
蓋を取って見るとまだ炊けていません 仕方なく“ポケットタブレットコンロ”に附属の固形燃料1個を使って炊き直しました
昨夜から調理がうまくいきませんね・・・ さあこれが朝食です
まあ食べられましたよ
食事が終わって少し散歩してみます
“兎夢創観”の2階からの眺めです
若者ライダーさんとも色々話ができましたが,10時半過ぎになりそろそろ出発するようです 目的地は決めていないが北に向かって行くとのことです 記念に写真を撮らせていただきました
良い旅を祈念していますよ~ 気をつけてくださいね~
OSSUNも撤収を始めていますが,やっぱりモタモタで完了したのは11時近くになっていました 焚き火台から飛んだ灰も掃き集めて自作火消し壺(2014年12月01日代用火消し壺)に入れて持ち帰ります 例によって来たときよりも綺麗にしましょう
自分へのお土産に天然水をいただいて帰ります 水割り用にね!
では女房が待つ家に向かいま~す
帰路の途中でみた朝日連峰です 好天なので昨日よりも綺麗に見えます
今シーズン初キャンプで十分楽しめたソロキャンプでした~
さあ,今年もシーズンが始まったぞ~!
おしまい
追伸:ヴェイパラックスランタンが,なぜかまた不調になり使いませんでした(;_;)
こんなことの対応用に持ってきていたファミキャン時代に購入したOD缶仕様のEpiのBPランタン(既に廃番?)といつものハリケーンランタン二つで夜の灯りを確保しました
Posted by ossun at 10:04│Comments(6)
│白兎葉山森林公園キャンプ場
この記事へのコメント
キャンプ楽しまれたんですね。
それにしてもこの時期にまだ桜が咲いてたんですね。
新潟はもうどこもないと思います。
温泉は1件目が閉まってて残念でしたね。
私もよくこういう目にあってます・・・。
夜に真っ暗なキャンプ場でひとりは
ちょっと寂しく感じますが
他の方がこれれてよかったですね。
知らない方と話しできるのって
ソロキャンならではッて思います。
それにしてもこの時期にまだ桜が咲いてたんですね。
新潟はもうどこもないと思います。
温泉は1件目が閉まってて残念でしたね。
私もよくこういう目にあってます・・・。
夜に真っ暗なキャンプ場でひとりは
ちょっと寂しく感じますが
他の方がこれれてよかったですね。
知らない方と話しできるのって
ソロキャンならではッて思います。
Posted by NYなゆぱぱ at 2017年05月07日 22:24
>NYなゆぱぱさん
おはようございます
桜が咲いているのでは?と考えたのは,以前青森にいたときも,キャンプ場のような少し標高の高いところでは時季がずれる体験をしていたからです
咲いていればラッキー,という程度でしたがドンピシャでした(^o^)/
知らない人との会話できるのもキャンプの面白みですね
色んな知らない世界の話が聞けました
NYなゆぱぱさんも,そろそろ始動ですよね!?
おはようございます
桜が咲いているのでは?と考えたのは,以前青森にいたときも,キャンプ場のような少し標高の高いところでは時季がずれる体験をしていたからです
咲いていればラッキー,という程度でしたがドンピシャでした(^o^)/
知らない人との会話できるのもキャンプの面白みですね
色んな知らない世界の話が聞けました
NYなゆぱぱさんも,そろそろ始動ですよね!?
Posted by OSSUN at 2017年05月08日 05:17
OSSUNさんこんにちは!
桜が場内をパッと明るくして最高ですねえ、こういう場所が遠く無いところにあるというのは自慢してもいいですよね!
わたしはいつも納屋泊なので屋外の景色を楽しませていただきました。
桜が場内をパッと明るくして最高ですねえ、こういう場所が遠く無いところにあるというのは自慢してもいいですよね!
わたしはいつも納屋泊なので屋外の景色を楽しませていただきました。
Posted by ジープ at 2017年05月11日 17:26
>ジープ さん
おばんです
このキャンプ場は,周りが森に囲まれているので風も強くなく,桜も綺麗なうえに適度なワイルド感もある,よいキャンプ場ですよね
>わたしはいつも納屋泊
なんですか~? 何か意外な感じです
でも納屋の中も,中央に囲炉裏があるので,そこで小さな焚き火ができて調理もできるのでしょうか?
それも雰囲気ありますね~ (^_^)/
おばんです
このキャンプ場は,周りが森に囲まれているので風も強くなく,桜も綺麗なうえに適度なワイルド感もある,よいキャンプ場ですよね
>わたしはいつも納屋泊
なんですか~? 何か意外な感じです
でも納屋の中も,中央に囲炉裏があるので,そこで小さな焚き火ができて調理もできるのでしょうか?
それも雰囲気ありますね~ (^_^)/
Posted by OSSUN at 2017年05月11日 18:17
こんにちは、初めまして。
一昨年、道の駅「川のみなと長井」経由で利用しようとして大雨!!
断念しました。
今年の桜ツーの候補地に又挙げた際、貴兄のブログを見つけました。
5月の訪問で残雪、結構寒いのですね。
整地等不十分の記事がありましたが
当時は綺麗ですね。
漆黒の闇がワイルドで良さげです。
参考になりました。有難う御座います。
一昨年、道の駅「川のみなと長井」経由で利用しようとして大雨!!
断念しました。
今年の桜ツーの候補地に又挙げた際、貴兄のブログを見つけました。
5月の訪問で残雪、結構寒いのですね。
整地等不十分の記事がありましたが
当時は綺麗ですね。
漆黒の闇がワイルドで良さげです。
参考になりました。有難う御座います。
Posted by 風船願坊 at 2020年03月18日 12:53
>風船願坊さん
初めまして
閲覧 & コメント ありがとうございます
ここを利用したのは3年前になりますので 今は変わっているかも知れませんね
お役に立てたのであれば幸いです (^_^)/
初めまして
閲覧 & コメント ありがとうございます
ここを利用したのは3年前になりますので 今は変わっているかも知れませんね
お役に立てたのであれば幸いです (^_^)/
Posted by OSSUN at 2020年03月18日 18:04