2016年10月23日
秋晴れの“レークピア白水”でソロキャンプ!
秋晴れの空の下,10月15日~16日の一泊二日で東根市の“レークピア白水”でソロキャンプしてきました

東根市が管理する無料のキャンプ場です

東根市が管理する無料のキャンプ場です
“レークピア白水(shiromizu)”は天童市と仙台市を結ぶ国道48号線の途中から北側の山奥に入ったところにある東根市営のダム湖畔の公園です 山形市からは約30km余りあります
途中にある白水川ダムのすぐ下には,巨大滑り台のある公園があり,ここも親子連れの若いファミリー等が遊べるところです 山形県のHPによるとこの公園は“農村公園”という名称のようです

この公園を過ぎると道路は一車線の狭い山道になります

キャンプ場はダム湖の最深部にあります 下の写真のSが農村公園で,Gがキャンプ場です およそ2.5km余り離れています
キャンプ場に到着したときは,2~3歳のお子さんを連れた若いファミリーキャンパーさんが1組だけでした
キャンプ場の見取り図です

ファイヤーサークル近くに,さっそく設営します



奥に設営しているのが若いファミリーです

こっ,これは!? 設営が終わってから見つけました
もしかして,クマのウ●チ・・・!?(爆) やっぱり,ここはクマがでるのか・・・?

さすがにリッパです!威厳がありますね~(笑)
写真中央部の小高いところにある建物が炊事場とトイレです

綺麗に清掃されています トイレは水洗・和式でペーパー備え付けです

水は飲用できないと注意書きが貼付してあります

炊事棟を抜けた奥には区画されたテントサイトが設けてありました
区画テントサイト上部から炊事棟を見下ろした写真です

こちらが本来のキャンプ場なのでしょうが,車を横付けできません
なので横付けできる多目的広場に設営する方が使い勝手が良く,数多(あまた)のブロガーさんのブログを見てもほとんどの人がそうしていますネ
さて,設営の汗を流しに温泉に行きますよ~!
目的地は東根温泉の“こまつの湯”です オオバックスさんのブログから情報をいただきました キャンプ場からは約15km余りあります
日帰り専門の温泉です

土曜の午後ということもあってか駐車場には結構車が停まっています


400円で入れます リーズナブルで良心的な料金設定ですね

清潔感ある建物です

ソープとシャンプーは備え付けられていました
お湯が金色に透き通っているようにOSSUNには見えました 温度はOSSUN好みの少し熱めです
湯船の写真は入浴している人がいたので撮れませんでした
風呂上りは,しかたなく,これ! プシュッという音は同じですよ!(笑)

この温泉館の玄関口左側には,温泉卵を作るための釜湯が設けられています

キャンプ場に帰ってみると,ファミキャンさんとOSSUNサイトの中間にキャンピングカーが停まっています 車のオーナーさんが,OSSUNが車を降りるとすぐにご挨拶にいらっしゃいました
九州の宮崎からお一人で来ている方で,OSSUNよりも片手程度歳上の紳士でした

山登りが趣味で,今回は9月から東北の山を巡っていて,青森から南下してきた途中とのことでした 各地の“道の駅”とか無料キャンプ場を利用しているとのことです
ではそろそろ夕食の準備に入ります 今回のキャンプの熱源は全て薪を燃やした焚火でやります
今日がデビューのPetromaxのホーボーストーブbk1を使って,先日薪割した小薪を燃やします
左側に置いてあるのがナラ薪で,右がスギ薪です

着火剤の上に燃えやすいスギ薪を置きその上にナラ薪を重ねます
本燃焼に入ったところでハイマウントの五徳“アジャスタブルグリル”をセット!

で今日のディナーは,これっ“牛もつ鍋”!!!! 今は便利なものがありますね~!?

鍋に水400mlと濃縮スープを入れ,キャベツ1/4をざく切りに,ニラ1束を4~5cmに切って投入します

おっと,忘れていました! 焚火料理は忙しいので・・・

“もつ”も投入して具材全部を一煮立ちしたら,鍋をアルミトライポッドに吊り下げ“焚き火台S”の火でジックリ煮込もうと思います でも火力が強くすぐに煮立ってしまいました

このあたりで照明を灯そうと,PetromaxのHL1ストームランタンとロゴスのブロンズランタンに火を入れ,メインランタンのVapalux M320のヴェポライザーをアルコールで暖めた後,ポンピングを始めていくら圧力を掛けてもマントルが光り出しません ポンピングバルブもすごく固くなっています
気化した灯油が噴出していないようです 圧力が漏れているような兆候はないのでヴェポライザー内のニードルに煤が付着して灯油の噴出を邪魔しているんでしょう!? 野外の暗い中ではメンテナンスはできないので,ヴェイパラックスの使用は今回あきらめざるを得ません(涙)
以前,PetromaxのHK150ランタンでも同じことがありました 火器類を出撃前に点検しないために現地でバカを見るという"テツ”をまた繰り返しました・・・(悔)
なので暗い中での晩餐です “牛もつ鍋”の写真はありません(涙)

タープの下ではホーボーストーブbk1で沸かしたお湯でウィスキーを割ります

今晩の夕飯は,この“牛もつ鍋”と生食用の蒸しホタテだけでした お腹に足りない・・・
もつ鍋,美味いけど,そもそもこのパックに入っている“もつ”が少ないぞ~!(怒)やっぱり追加の“もつ”を別途購入しておくべきでした
まっ,いつも食材を買い過ぎて食べ過ぎているので,たまには足りなくてもいいか~!?(耐)
しかし,キャンプにおける最大のイベントは夕飯,ディナー,晩餐ですよね~!?それがランタンの不調に心が囚われて記録に残せなかったのが悔しい~~!!
夕食後,気を取り直し,キャンピングカーの旅人紳士を訪ね,キャンピングカーの話やあちこちのキャンプ場の話,人生相談などいろいろお話させていただきました いつもは奥様もご一緒の旅のようですが,今回の旅は登山目的なので奥様は遠慮なさったとのことです
そろそろ休みましょう おやすみなさ~い
zzzzzzzzzzzzzzzZZZZZZZZZZZZZZZZZZGooooooooooooGaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
おはようございま~す 今日も秋晴れの空が広がっています さっそく朝の徘徊散歩を始めます



このキャンプ場の案内図です


OSSUNがテントを張った“渓流多目的広場”は,里から登ってくる道路の右側ですが,左側には“運動広場”という芝生地で,車の乗り入れはできませんが駐車場は広々しています

この広場の右隅に看板が立っていました やっぱりここはクマが出るんだ・・・

ところで,この“運動広場”には真新しいトイレが設置されていました
水洗・洋式でした 還暦オヤジで膝の具合がときどきおかしいOSSUNにはこちらがいいかも・・・

でも,ネットで見た某ブロガーさんによれば,このトイレはシーズン中だけ設置される簡易トイレということです
さて,テントサイトに戻ってきました

朝飯の準備にメスティンでご飯を炊きます 使う火器は“fam”付録の“Wロゴ入りミニ焚き火台”に自作のアルコールストーブです(2016年01月31日“ミニ焚き火台”用アルスト自作)

”熱源は全て薪”って言ってましたが,アルコールもありました~ m(_ _)m
昨夜の“牛もつ鍋”の残り汁を温めます

ご飯が炊けたら鍋に投入して“牛もつリゾット”を作ります 別名,オヤジオジヤ,おかゆです

“おとっつぁん,おかゆができたわよ・・・”思い出すなぁ・・・“シャボン玉ホリデー”

遅い朝食を始めるとキャンピングカーの旅人紳士さんが訪ねてきてくれ,昨夜の人生相談話についてのアドバイスをいただきました ありがたいことです ご了承をいただきスナップを撮らせていただきました

気温が上がってきたので朝露の蒸発が始まりました これほど湯気を上げているところはあまり見たことありません

空を見ると,箒で掃いたような秋雲が広がっています


しかし,ここはコイツが結構いますね・・・触ると臭い匂いを出すヤツです
山形弁では“へったれムシ(屁っ垂れ虫)”と呼びます

朝食後の洗い物を済ませ,ゆっくりと撤収を始めますが,朝露でビショビショになっているタープとテントを乾燥撤収したいので,できるだけ時間を掛けてやります

キャンピングカーの旅人紳士は11時ころ「お先に~♪」と旅立っていきました 今日は月山に登るとのことです 結局,お互いに名前を名乗らずにお別れしました・・・
時間つぶしに“多目的広場”から“運動広場”を見下ろすと,既に沢山の人たちが芋煮会に来ているではありませんか~!いつの間に・・・?

今日みたいな秋晴れの休日は,絶好の芋煮会日和ですネ 楽しそうだなあ~
では,来たときよりも綺麗にして帰りますか~!?

既にお昼を30分くらい過ぎていました
帰り道の途中で見た"日本の原風景”です 黄金色の大地ですね~

おしまい
編集後記:このキャンプ場は携帯電話もWiFiも圏外でした なので女房が,帰りが遅いOSSUNあてに送ったLINEも電話も通じないので,クマにでも襲われたのではと本気で心配していたようです ご心配掛けました~ m(_ _)m ヴェイパラックスM320のメンテナンスもやらねば!
途中にある白水川ダムのすぐ下には,巨大滑り台のある公園があり,ここも親子連れの若いファミリー等が遊べるところです 山形県のHPによるとこの公園は“農村公園”という名称のようです

この公園を過ぎると道路は一車線の狭い山道になります

キャンプ場はダム湖の最深部にあります 下の写真のSが農村公園で,Gがキャンプ場です およそ2.5km余り離れています
キャンプ場に到着したときは,2~3歳のお子さんを連れた若いファミリーキャンパーさんが1組だけでした
キャンプ場の見取り図です

ファイヤーサークル近くに,さっそく設営します



奥に設営しているのが若いファミリーです

こっ,これは!? 設営が終わってから見つけました
もしかして,クマのウ●チ・・・!?(爆) やっぱり,ここはクマがでるのか・・・?

さすがにリッパです!威厳がありますね~(笑)
写真中央部の小高いところにある建物が炊事場とトイレです

綺麗に清掃されています トイレは水洗・和式でペーパー備え付けです

水は飲用できないと注意書きが貼付してあります

炊事棟を抜けた奥には区画されたテントサイトが設けてありました
区画テントサイト上部から炊事棟を見下ろした写真です

こちらが本来のキャンプ場なのでしょうが,車を横付けできません
なので横付けできる多目的広場に設営する方が使い勝手が良く,数多(あまた)のブロガーさんのブログを見てもほとんどの人がそうしていますネ
さて,設営の汗を流しに温泉に行きますよ~!
目的地は東根温泉の“こまつの湯”です オオバックスさんのブログから情報をいただきました キャンプ場からは約15km余りあります
日帰り専門の温泉です

土曜の午後ということもあってか駐車場には結構車が停まっています


400円で入れます リーズナブルで良心的な料金設定ですね

清潔感ある建物です

ソープとシャンプーは備え付けられていました
お湯が金色に透き通っているようにOSSUNには見えました 温度はOSSUN好みの少し熱めです
湯船の写真は入浴している人がいたので撮れませんでした
風呂上りは,しかたなく,これ! プシュッという音は同じですよ!(笑)

この温泉館の玄関口左側には,温泉卵を作るための釜湯が設けられています

キャンプ場に帰ってみると,ファミキャンさんとOSSUNサイトの中間にキャンピングカーが停まっています 車のオーナーさんが,OSSUNが車を降りるとすぐにご挨拶にいらっしゃいました
九州の宮崎からお一人で来ている方で,OSSUNよりも片手程度歳上の紳士でした

山登りが趣味で,今回は9月から東北の山を巡っていて,青森から南下してきた途中とのことでした 各地の“道の駅”とか無料キャンプ場を利用しているとのことです
ではそろそろ夕食の準備に入ります 今回のキャンプの熱源は全て薪を燃やした焚火でやります
今日がデビューのPetromaxのホーボーストーブbk1を使って,先日薪割した小薪を燃やします
左側に置いてあるのがナラ薪で,右がスギ薪です

着火剤の上に燃えやすいスギ薪を置きその上にナラ薪を重ねます
本燃焼に入ったところでハイマウントの五徳“アジャスタブルグリル”をセット!

で今日のディナーは,これっ“牛もつ鍋”!!!! 今は便利なものがありますね~!?

鍋に水400mlと濃縮スープを入れ,キャベツ1/4をざく切りに,ニラ1束を4~5cmに切って投入します

おっと,忘れていました! 焚火料理は忙しいので・・・

“もつ”も投入して具材全部を一煮立ちしたら,鍋をアルミトライポッドに吊り下げ“焚き火台S”の火でジックリ煮込もうと思います でも火力が強くすぐに煮立ってしまいました

このあたりで照明を灯そうと,PetromaxのHL1ストームランタンとロゴスのブロンズランタンに火を入れ,メインランタンのVapalux M320のヴェポライザーをアルコールで暖めた後,ポンピングを始めていくら圧力を掛けてもマントルが光り出しません ポンピングバルブもすごく固くなっています
気化した灯油が噴出していないようです 圧力が漏れているような兆候はないのでヴェポライザー内のニードルに煤が付着して灯油の噴出を邪魔しているんでしょう!? 野外の暗い中ではメンテナンスはできないので,ヴェイパラックスの使用は今回あきらめざるを得ません(涙)
以前,PetromaxのHK150ランタンでも同じことがありました 火器類を出撃前に点検しないために現地でバカを見るという"テツ”をまた繰り返しました・・・(悔)
なので暗い中での晩餐です “牛もつ鍋”の写真はありません(涙)

タープの下ではホーボーストーブbk1で沸かしたお湯でウィスキーを割ります

今晩の夕飯は,この“牛もつ鍋”と生食用の蒸しホタテだけでした お腹に足りない・・・
もつ鍋,美味いけど,そもそもこのパックに入っている“もつ”が少ないぞ~!(怒)やっぱり追加の“もつ”を別途購入しておくべきでした
まっ,いつも食材を買い過ぎて食べ過ぎているので,たまには足りなくてもいいか~!?(耐)
しかし,キャンプにおける最大のイベントは夕飯,ディナー,晩餐ですよね~!?それがランタンの不調に心が囚われて記録に残せなかったのが悔しい~~!!
夕食後,気を取り直し,キャンピングカーの旅人紳士を訪ね,キャンピングカーの話やあちこちのキャンプ場の話,人生相談などいろいろお話させていただきました いつもは奥様もご一緒の旅のようですが,今回の旅は登山目的なので奥様は遠慮なさったとのことです
そろそろ休みましょう おやすみなさ~い
zzzzzzzzzzzzzzzZZZZZZZZZZZZZZZZZZGooooooooooooGaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
おはようございま~す 今日も秋晴れの空が広がっています さっそく朝の徘徊散歩を始めます



このキャンプ場の案内図です


OSSUNがテントを張った“渓流多目的広場”は,里から登ってくる道路の右側ですが,左側には“運動広場”という芝生地で,車の乗り入れはできませんが駐車場は広々しています

この広場の右隅に看板が立っていました やっぱりここはクマが出るんだ・・・

ところで,この“運動広場”には真新しいトイレが設置されていました
水洗・洋式でした 還暦オヤジで膝の具合がときどきおかしいOSSUNにはこちらがいいかも・・・

でも,ネットで見た某ブロガーさんによれば,このトイレはシーズン中だけ設置される簡易トイレということです
さて,テントサイトに戻ってきました

朝飯の準備にメスティンでご飯を炊きます 使う火器は“fam”付録の“Wロゴ入りミニ焚き火台”に自作のアルコールストーブです(2016年01月31日“ミニ焚き火台”用アルスト自作)

”熱源は全て薪”って言ってましたが,アルコールもありました~ m(_ _)m
昨夜の“牛もつ鍋”の残り汁を温めます

ご飯が炊けたら鍋に投入して“牛もつリゾット”を作ります 別名,

“おとっつぁん,おかゆができたわよ・・・”思い出すなぁ・・・“シャボン玉ホリデー”

遅い朝食を始めるとキャンピングカーの旅人紳士さんが訪ねてきてくれ,昨夜の人生相談話についてのアドバイスをいただきました ありがたいことです ご了承をいただきスナップを撮らせていただきました

気温が上がってきたので朝露の蒸発が始まりました これほど湯気を上げているところはあまり見たことありません

空を見ると,箒で掃いたような秋雲が広がっています


しかし,ここはコイツが結構いますね・・・触ると臭い匂いを出すヤツです
山形弁では“へったれムシ(屁っ垂れ虫)”と呼びます

朝食後の洗い物を済ませ,ゆっくりと撤収を始めますが,朝露でビショビショになっているタープとテントを乾燥撤収したいので,できるだけ時間を掛けてやります

キャンピングカーの旅人紳士は11時ころ「お先に~♪」と旅立っていきました 今日は月山に登るとのことです 結局,お互いに名前を名乗らずにお別れしました・・・
時間つぶしに“多目的広場”から“運動広場”を見下ろすと,既に沢山の人たちが芋煮会に来ているではありませんか~!いつの間に・・・?

今日みたいな秋晴れの休日は,絶好の芋煮会日和ですネ 楽しそうだなあ~
では,来たときよりも綺麗にして帰りますか~!?

既にお昼を30分くらい過ぎていました
帰り道の途中で見た"日本の原風景”です 黄金色の大地ですね~

おしまい
編集後記:このキャンプ場は携帯電話もWiFiも圏外でした なので女房が,帰りが遅いOSSUNあてに送ったLINEも電話も通じないので,クマにでも襲われたのではと本気で心配していたようです ご心配掛けました~ m(_ _)m ヴェイパラックスM320のメンテナンスもやらねば!
お世話になりました~ 山形県!
岳谷親水公園キャンプ場 偵察報告
羽黒山キャンプ場でソロキャンプ 【前編】
最上白川渓流公園キャンプ場でソロキャンプ! 【後編】
最上白川渓流公園キャンプ場でソロキャンプ! 【前編】
馬見ヶ崎川 唐松観音前広場でソロ
岳谷親水公園キャンプ場 偵察報告
羽黒山キャンプ場でソロキャンプ 【前編】
最上白川渓流公園キャンプ場でソロキャンプ! 【後編】
最上白川渓流公園キャンプ場でソロキャンプ! 【前編】
馬見ヶ崎川 唐松観音前広場でソロ
この記事へのコメント
来月、行きます(๑•̀ㅂ•́)و✧
キャンプをしに山形へ!!!
キャンプをしに山形へ!!!
Posted by ayu
at 2016年10月23日 21:12

>ayuさん
こんばんは~
ここ,なかなかいいとこですよ!
ayuさんの大好きな焚火も存分に楽しんでくださいね (^o^)/
こんばんは~
ここ,なかなかいいとこですよ!
ayuさんの大好きな焚火も存分に楽しんでくださいね (^o^)/
Posted by ossun
at 2016年10月23日 21:18

こんな素敵で無料のキャンプ場があるんですね。
私が使ってる無料キャンプ場のサイトには
載ってませんでした。
ソロでキャンプしてるとソロ同士で話をすること
私もたまにあります。
色んな話が出来るのでいいですよね。
私が使ってる無料キャンプ場のサイトには
載ってませんでした。
ソロでキャンプしてるとソロ同士で話をすること
私もたまにあります。
色んな話が出来るのでいいですよね。
Posted by NYなゆぱぱ
at 2016年10月23日 22:31

>NYなゆぱぱ さん
おはようございます
確かに,ソロ同士で話ができるのは醍醐味ですね~
目からウロコの時がよくありますよ
おはようございます
確かに,ソロ同士で話ができるのは醍醐味ですね~
目からウロコの時がよくありますよ
Posted by OSSUN at 2016年10月24日 04:21
いつもながらホント内容が濃くて昨日から
何度も読ませていただきました(^^ゞ
キャンプ場が圏外(山奥)と言ってもあまり孤独も感じなさそうで
ビビリの僕でもいけそうですか?
最近僕もソロの方から声をかけて頂くことがあり
ソロはソロの色々な楽しさも感じてきて
益々ソロにハマりそうです♪
何度も読ませていただきました(^^ゞ
キャンプ場が圏外(山奥)と言ってもあまり孤独も感じなさそうで
ビビリの僕でもいけそうですか?
最近僕もソロの方から声をかけて頂くことがあり
ソロはソロの色々な楽しさも感じてきて
益々ソロにハマりそうです♪
Posted by take
at 2016年10月24日 18:01

>take さん
こんばんは~
読んでいただけてとても光栄です このブログは自分用のキャンプ日記としての意味もあり,どうしても内容が重くなってしまってます・・・反省(汗)
飽きずにお付き合いいただければ幸いです
ところで,このキャンプ場ですが,今が"いも煮会”のシーズンでもあり,日中たくさんの人が集まります
ですが,5月に偵察に来た時は誰もいませんでしたし,広場には電灯なども全くありません ダム湖の西側の道路は閉鎖されて通行できませんので,ここには一本道を往復することになります 本当に"山奥”という印象でした
オオバックスさんがここでソロキャンプしたときは,猿の集団に囲まれたということです
やっぱり"いも煮会”シーズンが終わるとソロでは寂しいかも・・・
でも,ここはWILD感を十分に味わえるお気に入りのキャンプ場ですね
こんばんは~
読んでいただけてとても光栄です このブログは自分用のキャンプ日記としての意味もあり,どうしても内容が重くなってしまってます・・・反省(汗)
飽きずにお付き合いいただければ幸いです
ところで,このキャンプ場ですが,今が"いも煮会”のシーズンでもあり,日中たくさんの人が集まります
ですが,5月に偵察に来た時は誰もいませんでしたし,広場には電灯なども全くありません ダム湖の西側の道路は閉鎖されて通行できませんので,ここには一本道を往復することになります 本当に"山奥”という印象でした
オオバックスさんがここでソロキャンプしたときは,猿の集団に囲まれたということです
やっぱり"いも煮会”シーズンが終わるとソロでは寂しいかも・・・
でも,ここはWILD感を十分に味わえるお気に入りのキャンプ場ですね
Posted by OSSUN at 2016年10月24日 19:02
OSSUNさんこんにちは。
お天気が良くて気持ちよさそうですね、キャンプには最高のごちそうかもしれません。
焚火も心地よく良い季節がまた巡ってきましたが、どうか熊だけはお会いしたくありませんが写真のデカイ松ぼっくりにはぎょっとさせられますね(笑
お天気が良くて気持ちよさそうですね、キャンプには最高のごちそうかもしれません。
焚火も心地よく良い季節がまた巡ってきましたが、どうか熊だけはお会いしたくありませんが写真のデカイ松ぼっくりにはぎょっとさせられますね(笑
Posted by ジープ at 2016年10月25日 10:10
>ジープ さん
こんばんは~
このときの秋晴れには本当に感謝の一言です
天気のいいときを選んで,当日になってキャンプに行くことを決められるというのも,ソロキャンプのいいとこでもありますね (^_-;)/
また,ここは少しシーズンが外れるだけで,すごくWILD感を味わえるキャンプ場でもありますよね!?
しかし,あの松ぽっくりには驚きでした あんなでかい松ポックリもあるんですね~!?
こんばんは~
このときの秋晴れには本当に感謝の一言です
天気のいいときを選んで,当日になってキャンプに行くことを決められるというのも,ソロキャンプのいいとこでもありますね (^_-;)/
また,ここは少しシーズンが外れるだけで,すごくWILD感を味わえるキャンプ場でもありますよね!?
しかし,あの松ぽっくりには驚きでした あんなでかい松ポックリもあるんですね~!?
Posted by OSSUN at 2016年10月25日 21:29
はじめまして。
私も先日ここにソロキャンプしてきましたよ。平日だったので完ソロでしたが、熊とか野生動物に襲われないかドキドキしました(笑)
適度に野性感があって、静かでいいのに
も関わらず設備は最低限揃ったいいキャンプ場ですよね~
また行きたいです♪
私も先日ここにソロキャンプしてきましたよ。平日だったので完ソロでしたが、熊とか野生動物に襲われないかドキドキしました(笑)
適度に野性感があって、静かでいいのに
も関わらず設備は最低限揃ったいいキャンプ場ですよね~
また行きたいです♪
Posted by ☆ぱんだ☆
at 2016年10月27日 19:48

〉☆ぱんだ☆さん
はじめまして おはようございます
このキャンプ場、芋に会シーズン以外は人がいなくなり、まったくの山奥という雰囲気がありますね~
なので、野生動物に会う可能性が高いと思いますが、またそこがWild感があっていい点でもあります
大事にしたいキャンプ場ですね
はじめまして おはようございます
このキャンプ場、芋に会シーズン以外は人がいなくなり、まったくの山奥という雰囲気がありますね~
なので、野生動物に会う可能性が高いと思いますが、またそこがWild感があっていい点でもあります
大事にしたいキャンプ場ですね
Posted by OSSUN at 2016年10月28日 07:31
ossunさん 初めまして
古い記事でしたのでコメントも如何なものかとも思ったのですが…。
ブログを良く参考にさせてもらっています。
遠路でなかなか下見に行けない野営地の情報を得られますので非常に助かっています。
松ぼっくりはトウヒの一種だと思います。
熊に二度、猪に一度遭遇していますが
野営地で新しい熊の雲子や樹皮の爪痕を見つけると、夜間は獣の気配にガクブルです。
古い記事でしたのでコメントも如何なものかとも思ったのですが…。
ブログを良く参考にさせてもらっています。
遠路でなかなか下見に行けない野営地の情報を得られますので非常に助かっています。
松ぼっくりはトウヒの一種だと思います。
熊に二度、猪に一度遭遇していますが
野営地で新しい熊の雲子や樹皮の爪痕を見つけると、夜間は獣の気配にガクブルです。
Posted by 甘痛 at 2022年11月01日 16:58
>甘痛 さん
はじめまして~ そしてコメントありがとうございます
こんな稚拙なブログですが 参考になっているのであれば幸いです
あのでっかい松ポックリは“トウヒ”という種類なんですかぁ?知りませんでした
私も熊に二度 ウリボウに一度遭遇しています どちらも車の中にいたときでしたので 比較的慌てませんでした
でも夜中テントにいるとき 遠くで獣の鳴き声がしたときはビビリましたね ラジオを付けっぱなしにして なかなか眠れなかったです
これからは 熊も冬眠に向けて餌を探し回る季節でしょうから お互いに気をつけましょうね! (^_-)v
はじめまして~ そしてコメントありがとうございます
こんな稚拙なブログですが 参考になっているのであれば幸いです
あのでっかい松ポックリは“トウヒ”という種類なんですかぁ?知りませんでした
私も熊に二度 ウリボウに一度遭遇しています どちらも車の中にいたときでしたので 比較的慌てませんでした
でも夜中テントにいるとき 遠くで獣の鳴き声がしたときはビビリましたね ラジオを付けっぱなしにして なかなか眠れなかったです
これからは 熊も冬眠に向けて餌を探し回る季節でしょうから お互いに気をつけましょうね! (^_-)v
Posted by OSSUN at 2022年11月01日 23:19