2015年06月18日
七戸町森林公園キャンプ場(VAPALUXデビュー)
6月13日~14日に,また七戸町森林公園キャンプ場に行ってきました 十和田湖経由で!
当初の目的地は十和田湖畔の“生出キャンプ場”だったんですよ…(爆)
当初の目的地は十和田湖畔の“生出キャンプ場”だったんですよ…(爆)
やっと自分の時間が取れるこの週末の天気予報は,6月13日の土曜日は晴れで翌日の日曜日は曇りとのことです
なんとか持ちそうだぞ~!
なら5月の連休以降キャンプに行けてないOSSUNとしては出撃するっきゃないでしょ!
で,どこに行くか?青森県内のキャンプ場で,まだ行っていないところにしたいので,今回は十和田湖畔にある“生出キャンプ場”に行ってみようと思いました
高速使って約86kmです
ネット情報によると,このキャンプ場は,AC電源付きのオートキャンプサイトで一泊3,000円ですが,固定サイト及び芝生サイトは管理料一人一泊300円とテント・タープ持ち込み料200円,四輪駐車料一泊800円の計1,300円で利用できるとのことなので,ソロならこちらを利用したいと思います
9時半頃に家を出発して買い出しを済ませ,いよいよ国道103号の八甲田ゴールドラインに入ろうという時にガソリンが少ないことに気付き,青森市内まで戻ってスタンドを探しまわったので11時を過ぎてしまいました
そんなモタモタがあったので,青森中央ICから黒石ICまで高速を使うことにした
黒石ICから国道102号線を南下し十和田湖を目指したが天気は曇りのままで風があるのが気になる
ふ~,やっと生出キャンプ場に到着しましたが小雨と風は収まっていませんし,キャンプ場を利用している人は誰もいないうえ,管理棟に電灯も点いていません
こんな状況なので一気にモチベーションが下がってしまい,もう帰ろうかな…
しかし,悔しいです 風雨のために当初予定したキャンプ場を諦めるという状況は昨年の酸ヶ湯キャンプ場でも経験しています そのときは酸ヶ湯から七戸町森林公園にキャンプ場を変更しています
今回も“困ったときの七戸町森林公園キャンプ場”です ここなら間違いないという安心感があるキャンプ場なので七戸町に向かうことにしたという経緯なんです
何と走行距離156km みちのく有料道路を来ればたった34km足らずです 5倍近く掛けてやってきました
生出キャンプ場に着いた時刻が昼を過ぎていたので,どこかで昼食を摂ろうと思って走っていましたが,結局,食べずに七戸町森林公園キャンプ場にまで来てしまいました
4時過ぎに設営と昼飯が終わり,もう夕方近くなので温泉をあきらめました
なので,プシュッ!とやることにしました(笑)
なお,いつものラジオSONY“スカイセンサー5500”が調子悪いので,今回持ってきたのは同じSONYの雨、露、砂に強い防滴仕様の丈夫な野外作業用AM専用ラジオ“ワイドカバー ポータブルラジオ ICR-S71”にしました
一息ついたところで,まだやることはあります 焚き火の薪を準備します
買い出しのときにホームセンターで薪をー束買ってきましたが,せっかくこの森林公園に来たのですから,集積してある打ち枝を使わせてもらいます
太い薪は錠で割り,太い集積枝はノコギリでカットしました
このキャンプ場には,ところどころに直火の跡があり,そのーつに太めの薪が燃え残っていましたので使わせてもらいました
薪の準備が終わったら,夕飯の準備に入ります
今夜は“すき焼き”どえ~ス!!
割り下は家でOSSUNが作ってきました
まずシラタキを下ゆでします 熱源は以前このブログでも紹介した “ノーブランドガスバーナー”です(コスパ最高!ノーブランド ガスバーナー)今回実戦デビューです
次に使うのがまたまた今回実戦デビューのchinookのフライパンです この深さが欲しかったんですよ~ このくらい深さがあると“すき焼き鍋”として十分使えるでしょ!?
これで長ネギと牛肉を焼いておきます
ちなみに牛肉は,薄切りロースがスーパーの陳列棚に見あたらなかったので,焼き肉用の厚手のロースにしました
シラタキに白菜,椎茸,春菊も並べます 豆腐を買うのを忘れました
酒は日本酒です なにしろ“すき焼き”なんでね(笑)
で,―度言ってみたかったyoutubeでおなじみのフレーズ せ~の“熱爛システム始動!”
SP社のチタンシングルマグ600にお湯を沸かし,そこにニトリで買った徳利を入れます
Vargoの“ファイヤー・ボックス・グリル”にロゴスのエコココロゴスを入れて火を熾し,そこにマグカップを置いて爛を付けます
爛酒を“ぐい飲み”でやります
大分熱爛になり素手では持てませんでした
すき焼きの他に“タコ刺し”を用意しました やっぱりオヤジの宴会には刺身は欠かせませんね
日が長くなっているこの頃ですから,ランタンに灯を入れたのは午後7時半前ころです
今回デビューの“VAPALUX M320”ランタンとLOGOSの“ブロンズランタンL”を使います
どちらも燃料は灯油(ぺトロ)です
“ブロンズランタンL”は燃焼時間が20時間もあるので常夜灯としても使っています
“VAPALUX M320” のプレヒートはアルコールを使って静かに始まります
アルコールをヒートカップにめいっぱい入れ,ほぼ無くなるまで燃やしてヴァポライザーをゆっくり暖めます
軽くポンピングするとマントルが灯りだし,ポンピングの回数に比例して明るさが増してきます
リフレクターを被せてスタンドに吊します 燃焼も安定しているし明るさも申し分ありません ん~素直でいい子ですね… いい物を手に入れたぞ~ すぐ機嫌が悪くなるぺトロマックスとは大違いです
ん…いい!VAPALUXは今後OSSUNのメインランタンになります
さあ焚き火を始めます
日本酒が切れたので,いつものウィスキー水割りにしています
そろそろ薪もなくなったので寝ることにしましょう 10時ころです
ZZZZZZZZZZzzzzzzzz Guuuuuuuuuuuuuu Goooooooooooooooooooooo Gaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
…お・あ・よ・う・ご・あ・い・ま~ふ
夜中にテントに当たる雨音でー回目が覚めましたが雨は上がったようです
なんでこういつも朝早く目が覚めるんですかね…?
降圧剤を飲んでるので血圧は高くはないんですが… 寝るのが早いからか…?
例によって朝の散歩を始めます
今回,このキャンプ場を利用しているのはOSSUNを入れて4組でした
まず,広場サイトにテントを張っていたのが,Colemanの“Canopy dome plus”テントの30~40代の方とSP社のアメドの方です Colemanの方は大型テントですが見かけたのは一人だけでしたね
アメドの人は,車のナンバーから分かったのですがOSSUNが昨年ここに来た時もいらっしやいましたね~(
チラッと見かけたところではOSSUNと同じくらいのオヤジソロでした~
もう一人は,旭川ナンバーの車でタープだけ張っていた若い方です 車中泊してるのかと思います
女房から“雷雲が近づいていて雨が降るようだ”とLINEが来ました 雨の中の撤収はごめんです 早めの撤収が函養ですね でもやっぱりフライシートもタープも夜中の雨と朝露で濡れていますので乾燥撤収は無理ですね~
朝食は久しぶりにご飯にしました ハムエッグと漬け物がおかずで,味噌汁はインスタントです
やっぱり今回デビューのTrangiaメスティンで米をー合炊きました
やっぱりニッポン人はメシですね!
さあ,朝食が済んだら撤収しましょうか
例によって来たときよりもきれいにして!
この七戸町森林公園キャンプ場は,いつきても気持ちいいところで,適度に野営の雰囲気も味わえるお気に入りのキャンプ場です 徐々にOSSUNのホームグラウンド化しているような気がします
OSSUNがキャンプ場を出たのは8時半ころですが,Colemanの方―組だけまだ残っていましたね
さて帰り道では,野辺地町にある“柴崎キャンプ場”と,平内町にある“夜越山オートキャンプ場”を偵察してきました この二ヶ所もなかなかのところでしたのでいつか使ってみたいと思います
結局今回は,青森県の中央部をぐるっとー回りして,走行距離は約2 2 0km余りになりました
まあこんなときもありますよ…
おしまい
追伸
ブログの写真を撮っているコンデジが壊れてしまった
デジイチだけでは携帯性が良くない…
父の日が近い…
なんとか持ちそうだぞ~!
なら5月の連休以降キャンプに行けてないOSSUNとしては出撃するっきゃないでしょ!
で,どこに行くか?青森県内のキャンプ場で,まだ行っていないところにしたいので,今回は十和田湖畔にある“生出キャンプ場”に行ってみようと思いました
高速使って約86kmです
ネット情報によると,このキャンプ場は,AC電源付きのオートキャンプサイトで一泊3,000円ですが,固定サイト及び芝生サイトは管理料一人一泊300円とテント・タープ持ち込み料200円,四輪駐車料一泊800円の計1,300円で利用できるとのことなので,ソロならこちらを利用したいと思います
9時半頃に家を出発して買い出しを済ませ,いよいよ国道103号の八甲田ゴールドラインに入ろうという時にガソリンが少ないことに気付き,青森市内まで戻ってスタンドを探しまわったので11時を過ぎてしまいました
そんなモタモタがあったので,青森中央ICから黒石ICまで高速を使うことにした
黒石ICから国道102号線を南下し十和田湖を目指したが天気は曇りのままで風があるのが気になる
ふ~,やっと生出キャンプ場に到着しましたが小雨と風は収まっていませんし,キャンプ場を利用している人は誰もいないうえ,管理棟に電灯も点いていません
こんな状況なので一気にモチベーションが下がってしまい,もう帰ろうかな…
しかし,悔しいです 風雨のために当初予定したキャンプ場を諦めるという状況は昨年の酸ヶ湯キャンプ場でも経験しています そのときは酸ヶ湯から七戸町森林公園にキャンプ場を変更しています
今回も“困ったときの七戸町森林公園キャンプ場”です ここなら間違いないという安心感があるキャンプ場なので七戸町に向かうことにしたという経緯なんです
何と走行距離156km みちのく有料道路を来ればたった34km足らずです 5倍近く掛けてやってきました
生出キャンプ場に着いた時刻が昼を過ぎていたので,どこかで昼食を摂ろうと思って走っていましたが,結局,食べずに七戸町森林公園キャンプ場にまで来てしまいました
4時過ぎに設営と昼飯が終わり,もう夕方近くなので温泉をあきらめました
なので,プシュッ!とやることにしました(笑)
なお,いつものラジオSONY“スカイセンサー5500”が調子悪いので,今回持ってきたのは同じSONYの雨、露、砂に強い防滴仕様の丈夫な野外作業用AM専用ラジオ“ワイドカバー ポータブルラジオ ICR-S71”にしました
一息ついたところで,まだやることはあります 焚き火の薪を準備します
買い出しのときにホームセンターで薪をー束買ってきましたが,せっかくこの森林公園に来たのですから,集積してある打ち枝を使わせてもらいます
太い薪は錠で割り,太い集積枝はノコギリでカットしました
このキャンプ場には,ところどころに直火の跡があり,そのーつに太めの薪が燃え残っていましたので使わせてもらいました
薪の準備が終わったら,夕飯の準備に入ります
今夜は“すき焼き”どえ~ス!!
割り下は家でOSSUNが作ってきました
まずシラタキを下ゆでします 熱源は以前このブログでも紹介した “ノーブランドガスバーナー”です(コスパ最高!ノーブランド ガスバーナー)今回実戦デビューです
次に使うのがまたまた今回実戦デビューのchinookのフライパンです この深さが欲しかったんですよ~ このくらい深さがあると“すき焼き鍋”として十分使えるでしょ!?
これで長ネギと牛肉を焼いておきます
ちなみに牛肉は,薄切りロースがスーパーの陳列棚に見あたらなかったので,焼き肉用の厚手のロースにしました
シラタキに白菜,椎茸,春菊も並べます 豆腐を買うのを忘れました
酒は日本酒です なにしろ“すき焼き”なんでね(笑)
で,―度言ってみたかったyoutubeでおなじみのフレーズ せ~の“熱爛システム始動!”
SP社のチタンシングルマグ600にお湯を沸かし,そこにニトリで買った徳利を入れます
Vargoの“ファイヤー・ボックス・グリル”にロゴスのエコココロゴスを入れて火を熾し,そこにマグカップを置いて爛を付けます
爛酒を“ぐい飲み”でやります
大分熱爛になり素手では持てませんでした
すき焼きの他に“タコ刺し”を用意しました やっぱりオヤジの宴会には刺身は欠かせませんね
日が長くなっているこの頃ですから,ランタンに灯を入れたのは午後7時半前ころです
今回デビューの“VAPALUX M320”ランタンとLOGOSの“ブロンズランタンL”を使います
どちらも燃料は灯油(ぺトロ)です
“ブロンズランタンL”は燃焼時間が20時間もあるので常夜灯としても使っています
“VAPALUX M320” のプレヒートはアルコールを使って静かに始まります
アルコールをヒートカップにめいっぱい入れ,ほぼ無くなるまで燃やしてヴァポライザーをゆっくり暖めます
軽くポンピングするとマントルが灯りだし,ポンピングの回数に比例して明るさが増してきます
リフレクターを被せてスタンドに吊します 燃焼も安定しているし明るさも申し分ありません ん~素直でいい子ですね… いい物を手に入れたぞ~ すぐ機嫌が悪くなるぺトロマックスとは大違いです
ん…いい!VAPALUXは今後OSSUNのメインランタンになります
さあ焚き火を始めます
日本酒が切れたので,いつものウィスキー水割りにしています
そろそろ薪もなくなったので寝ることにしましょう 10時ころです
ZZZZZZZZZZzzzzzzzz Guuuuuuuuuuuuuu Goooooooooooooooooooooo Gaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
…お・あ・よ・う・ご・あ・い・ま~ふ
夜中にテントに当たる雨音でー回目が覚めましたが雨は上がったようです
なんでこういつも朝早く目が覚めるんですかね…?
降圧剤を飲んでるので血圧は高くはないんですが… 寝るのが早いからか…?
例によって朝の散歩を始めます
今回,このキャンプ場を利用しているのはOSSUNを入れて4組でした
まず,広場サイトにテントを張っていたのが,Colemanの“Canopy dome plus”テントの30~40代の方とSP社のアメドの方です Colemanの方は大型テントですが見かけたのは一人だけでしたね
アメドの人は,車のナンバーから分かったのですがOSSUNが昨年ここに来た時もいらっしやいましたね~(
チラッと見かけたところではOSSUNと同じくらいのオヤジソロでした~
もう一人は,旭川ナンバーの車でタープだけ張っていた若い方です 車中泊してるのかと思います
女房から“雷雲が近づいていて雨が降るようだ”とLINEが来ました 雨の中の撤収はごめんです 早めの撤収が函養ですね でもやっぱりフライシートもタープも夜中の雨と朝露で濡れていますので乾燥撤収は無理ですね~
朝食は久しぶりにご飯にしました ハムエッグと漬け物がおかずで,味噌汁はインスタントです
やっぱり今回デビューのTrangiaメスティンで米をー合炊きました
やっぱりニッポン人はメシですね!
さあ,朝食が済んだら撤収しましょうか
例によって来たときよりもきれいにして!
この七戸町森林公園キャンプ場は,いつきても気持ちいいところで,適度に野営の雰囲気も味わえるお気に入りのキャンプ場です 徐々にOSSUNのホームグラウンド化しているような気がします
OSSUNがキャンプ場を出たのは8時半ころですが,Colemanの方―組だけまだ残っていましたね
さて帰り道では,野辺地町にある“柴崎キャンプ場”と,平内町にある“夜越山オートキャンプ場”を偵察してきました この二ヶ所もなかなかのところでしたのでいつか使ってみたいと思います
結局今回は,青森県の中央部をぐるっとー回りして,走行距離は約2 2 0km余りになりました
まあこんなときもありますよ…
おしまい
追伸
ブログの写真を撮っているコンデジが壊れてしまった
デジイチだけでは携帯性が良くない…
父の日が近い…
この記事へのコメント
梅雨の合間の出撃ですね。
ホントに雰囲気の良いところですねぇ。
私もこういうところでキャンプしたいんですが、なかなか無いんですよねぇ…。
ところで、最後のフレーズはお子さんへのアピールですか???
ホントに雰囲気の良いところですねぇ。
私もこういうところでキャンプしたいんですが、なかなか無いんですよねぇ…。
ところで、最後のフレーズはお子さんへのアピールですか???
Posted by 音丸 at 2015年06月18日 22:50
>音丸さん
おはようございます
本当にこのキャンプ場は無料の割には管理が行き届いていて,綺麗で雰囲気あるところです 大事に使っていきたいと思います
>最後のフレーズはお子さんへのアピールですか???
まぁ,そうなんですが,LINEでのやり取りした結果では叶わない夢で終わりそうです(笑)
おはようございます
本当にこのキャンプ場は無料の割には管理が行き届いていて,綺麗で雰囲気あるところです 大事に使っていきたいと思います
>最後のフレーズはお子さんへのアピールですか???
まぁ,そうなんですが,LINEでのやり取りした結果では叶わない夢で終わりそうです(笑)
Posted by OSSUN at 2015年06月19日 04:23
VAPALUX!!
素敵なあかりですね~☆
火器に関しては全くの勉強不足なのですが、まちがいなくカッコよく、手に入れることができるのであれば、ぜひ手に入れたい。。。
でも、プレヒート??とかまだチンプンカンプンなのでもうちょっと勉強してからにしまーす(笑)
それにしても森林公園って行ったことないですが、けっこうひろいんですねー!!
素敵なあかりですね~☆
火器に関しては全くの勉強不足なのですが、まちがいなくカッコよく、手に入れることができるのであれば、ぜひ手に入れたい。。。
でも、プレヒート??とかまだチンプンカンプンなのでもうちょっと勉強してからにしまーす(笑)
それにしても森林公園って行ったことないですが、けっこうひろいんですねー!!
Posted by ひなたパパ at 2015年06月19日 10:20
>ひなたパパさん
おはようございます
VAPALUX,気に入りました
OSSUNもそれほど詳しいわけではありませんが,灯油やガソリンを使う火器は,ペトロマックスのHK150ランタンが初めてでした
灯油やガソリンを使う火器は,ポンピングをして気圧を掛け,燃料を噴霧状に吹き出させて燃焼させるという方式です
灯油を使うものは,着火の時に予めジェネレーター部を温めておかないと,うまく噴霧状にならないため,灯油用火器ではいわゆる”儀式”と呼ばれる”プレヒート”が必要になります
OSSUNも昔のファミキャン時代は,火器は全てガス式だったので,灯油やガソリン式は少しおっかなかったんですが,慣れてくると燃焼系の燃料を使う火器の面白さがたまりませんね~
七戸町の森林公園は,広場サイトと森の中サイトの二つを楽しめるところですので広さはけっこうありますね
ただ,トイレは水洗和式で少し”しょぼい”のでファミリーには少し辛いかもしれません
機会があれば,まず”デイ”で行ってみてはいかがでしょうか~(^_^)/
おはようございます
VAPALUX,気に入りました
OSSUNもそれほど詳しいわけではありませんが,灯油やガソリンを使う火器は,ペトロマックスのHK150ランタンが初めてでした
灯油やガソリンを使う火器は,ポンピングをして気圧を掛け,燃料を噴霧状に吹き出させて燃焼させるという方式です
灯油を使うものは,着火の時に予めジェネレーター部を温めておかないと,うまく噴霧状にならないため,灯油用火器ではいわゆる”儀式”と呼ばれる”プレヒート”が必要になります
OSSUNも昔のファミキャン時代は,火器は全てガス式だったので,灯油やガソリン式は少しおっかなかったんですが,慣れてくると燃焼系の燃料を使う火器の面白さがたまりませんね~
七戸町の森林公園は,広場サイトと森の中サイトの二つを楽しめるところですので広さはけっこうありますね
ただ,トイレは水洗和式で少し”しょぼい”のでファミリーには少し辛いかもしれません
機会があれば,まず”デイ”で行ってみてはいかがでしょうか~(^_^)/
Posted by OSSUN at 2015年06月20日 04:36
おはようございま~す!(^^)!
・・・(/ω\) 生出行ってからの、七戸!!
ドタバタだったんですね~(泣)
でも。。。距離感わかるだけに、笑っちゃう(*≧m≦*)ププッ
でも、行く前に電話した方が良いって事ですよね~
あじゃらも、要電話ですけど生出もですね!!
newランタン。。。カッコ良い!!
サイトに合ってて、達人度またあがりましたよ(*^▽^*)
気軽に声かけられないな~(爆)
・・・(/ω\) 生出行ってからの、七戸!!
ドタバタだったんですね~(泣)
でも。。。距離感わかるだけに、笑っちゃう(*≧m≦*)ププッ
でも、行く前に電話した方が良いって事ですよね~
あじゃらも、要電話ですけど生出もですね!!
newランタン。。。カッコ良い!!
サイトに合ってて、達人度またあがりましたよ(*^▽^*)
気軽に声かけられないな~(爆)
Posted by エルフ at 2015年06月20日 09:50
>エルフさん
おはようございます
そうねんですよ~!”ドタバタ”だったんだです…
まぁ,青森の地元でないから,距離感が分からずこんな無茶な行動がとれるのかもしれませんね~
確かに,事前の電話予約が肝心かもしれませんが,予約することで何か拘束されるような気分にもなるんですよ
今時のように,まだキャンプ場が混雑しない時期なら,現地に行ってみて気に入ったら使ってみる,という自由な使い方をしたいんですがね…
しかし,Kさんも”あじゃら”で同じパターンだったとはプップッ(^m^)
人のことは笑えないけど…
おはようございます
そうねんですよ~!”ドタバタ”だったんだです…
まぁ,青森の地元でないから,距離感が分からずこんな無茶な行動がとれるのかもしれませんね~
確かに,事前の電話予約が肝心かもしれませんが,予約することで何か拘束されるような気分にもなるんですよ
今時のように,まだキャンプ場が混雑しない時期なら,現地に行ってみて気に入ったら使ってみる,という自由な使い方をしたいんですがね…
しかし,Kさんも”あじゃら”で同じパターンだったとはプップッ(^m^)
人のことは笑えないけど…
Posted by OSSUN at 2015年06月21日 05:23
長距離運転お疲れ様です(笑)
本当いい感じの場所ですねー
時間があれば行ってみたいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
本当いい感じの場所ですねー
時間があれば行ってみたいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
Posted by kさん at 2015年06月21日 20:46
>Kさん
おはようございます
いや~長距離ドライブも楽しいですよ~(笑)
Kさんも似たようなご経験があるようですね…(爆)
まぁ。人生は回り道ですよ~
またご一緒しましょうね!
おはようございます
いや~長距離ドライブも楽しいですよ~(笑)
Kさんも似たようなご経験があるようですね…(爆)
まぁ。人生は回り道ですよ~
またご一緒しましょうね!
Posted by OSSUN at 2015年06月22日 04:26
補足で失礼します。
ガソリン、灯油の加圧式ランタン又はストーブは予熱(プレヒート)したジェネレーターを通る事で、霧状ではなく、燃焼が液体から気体(燃焼ガス)に変わります。
そして、ジェネレーターの先のオリフィス(小さな穴)よりガスが吹き出し燃焼しマントルが発光します。
ガソリンと灯油の違いは、
ガソリンは常温でも気化する為、ほとんど予熱無しでも大丈夫ですが、
灯油は常温では気化しにくいため、長めのプレヒートが必要になってきます。プレヒートが足りないと、赤い炎が出ます。(よく言われる炎上)
予備知識ですが、灯油ランタンはバルブでの明るさ調整は出来ません。
基本、バルブ全開です。バルブで絞るとジェネレーターを暖める熱量が減る為、灯油が粘性を増してジェネレーター詰まりの原因になります。
間違った知識が広がらないよう補足でした。失礼します。
ガソリン、灯油の加圧式ランタン又はストーブは予熱(プレヒート)したジェネレーターを通る事で、霧状ではなく、燃焼が液体から気体(燃焼ガス)に変わります。
そして、ジェネレーターの先のオリフィス(小さな穴)よりガスが吹き出し燃焼しマントルが発光します。
ガソリンと灯油の違いは、
ガソリンは常温でも気化する為、ほとんど予熱無しでも大丈夫ですが、
灯油は常温では気化しにくいため、長めのプレヒートが必要になってきます。プレヒートが足りないと、赤い炎が出ます。(よく言われる炎上)
予備知識ですが、灯油ランタンはバルブでの明るさ調整は出来ません。
基本、バルブ全開です。バルブで絞るとジェネレーターを暖める熱量が減る為、灯油が粘性を増してジェネレーター詰まりの原因になります。
間違った知識が広がらないよう補足でした。失礼します。
Posted by ランタンマニア at 2015年07月17日 01:18
>ランタンマニアさん
こんばんは~
ご返事が遅くなり大変失礼いたしました
ご教示ありがとうございます
確かに,灯油ランタンとガソリンランタンの違いって,あまり意識していなかったと思います
単に灯油系は”儀式としてプレヒートが欠かせない”という程度の知識だけでした
燃焼系の燃料を使うランタンて,はまってしまうと抜け出せそうもありませんね~(^o^)/
こんばんは~
ご返事が遅くなり大変失礼いたしました
ご教示ありがとうございます
確かに,灯油ランタンとガソリンランタンの違いって,あまり意識していなかったと思います
単に灯油系は”儀式としてプレヒートが欠かせない”という程度の知識だけでした
燃焼系の燃料を使うランタンて,はまってしまうと抜け出せそうもありませんね~(^o^)/
Posted by OSSUN at 2015年07月31日 21:22