2022年04月21日
Camp閑話 【春が来た~♫】
♫ 雪が~溶けて ♪ 川~になあって流れていきます ♫
♪ つく~し~のこが ♩ はずか~しげに顔をだします ♬
【1976年 題名:春一番 作詞・作曲:穂口雄右 唄:キャンディーズ】
今年も春が来た~!
この冬は例年に無い大雪だったんで 雪が溶けて満開の桜を見るとテンション上がりまくります
♪ つく~し~のこが ♩ はずか~しげに顔をだします ♬
【1976年 題名:春一番 作詞・作曲:穂口雄右 唄:キャンディーズ】
今年も春が来た~!
この冬は例年に無い大雪だったんで 雪が溶けて満開の桜を見るとテンション上がりまくります
この17日(日)~20日(水)の間 所用で山形・仙台間を二往復してます
この冬は例年にない大雪で実家の除雪で頻繁に往復しましたが 雪が無くなってもいろいろ所用があるので往復は続いています 丁度山形の桜が満開の時季に重なりました~! ラッキー!!
例によって山形市が管理する無料の野営場 馬見ヶ崎川唐松観音前を覗いていきます
現地着は11時前でした この17日は日曜日なのでやっぱりテントが沢山並んでいます
振り向いて観音堂を見てみると・・・おぉ~!
雲一つ無い青空をバックに観音堂がピンクの桜に包まれているようです
満開の桜と観音堂が美しい
ここから川沿いの国道286号線を走って高速山形道【山形蔵王IC】前の交差点を過ぎると【馬見ヶ崎さくらライン】と道の名称が変わります 今日この道は観桜客の車で渋滞していました
馬見ヶ崎川対岸の桜も満開です
この日は用事を済ませ実家に一泊
翌18日(月)仙台への帰路の【馬見ヶ崎さくらライン】です
桜のトンネルです ウィークディなので車が少なくゆっくり観桜できます
帰路でも唐松観音前を覗いていきます 国道286号線から入ったアプローチ道です 突き当たりが観音堂前
時間があるのでお堂まで登ってみることにしました
なお このお堂に登るのは【2016年07月30日馬見ヶ崎川 唐松観音前広場でソロ】の時以来です
途中のお地蔵さんがカラフルになっています!
なおこのお堂は いわゆる【ムカサリ絵馬】の奉納堂になっています
【ムカサリ絵馬】とは未婚のまま亡くなってしまった我が子のため あの世では結婚して欲しいという親心を託した絵馬のようです
詳しくはWikiPediaを御覧ください
唐松観音前から仙台の自宅に帰宅し 翌19日(火)にまた山形入りしました
天候も昨日よりは好天なので【馬見ヶ崎さくらライン】の桜も一層綺麗です
ウィークディで人出も少ないので 馬見ヶ崎川沿いにあるもう一つの無料キャンプ場【馬見ヶ崎河川公園】に来てみました
ソロキャンパーさんが一人とBBQを始めようとしている男性二人組みさんが愉しんでいました
正面の桜並木の向こうが「馬見ヶ崎川」 その対岸が【馬見ヶ崎さくらライン】になります
ここも山形市が管理するキャンプ場です 平成30年に偵察に来たことはありますが キャンプしたことはまだありません 今度利用してみたいと思います
ここから対岸の【馬見ヶ崎さくらライン】に咲き乱れる桜並木が一望できます
なお市役所のHPによればこの桜並木は次のとおりライトアップされています
期間:令和4年4月13日(水曜) ~ 散り始めまで
時間:18時30分 ~ 21時00分まで
翌20日(水)の帰路では またこの【馬見ヶ崎さくらライン】を走って桜を愉しみました
でまた【唐松観音前】に来て見ると 観音堂を正面にした所にパップテントが一張り設営されていました 気持ちいいだろうなぁ・・・
この時季が観音堂が最も美しく見える時だと思います
オイラも早く今年のキャンプデビューを果たしたいと思いま~ス!
♬ 春よ~ ♩ 遠き春よ~ ♪ まぶた閉じればそこに~ ♫
♪ 愛をくれし君の~ ♬ なつか~しき声がする~ ♫
【1994年 題名:春よ、来い 作詞・作曲・唄:松任谷由実】
おしまい
この冬は例年にない大雪で実家の除雪で頻繁に往復しましたが 雪が無くなってもいろいろ所用があるので往復は続いています 丁度山形の桜が満開の時季に重なりました~! ラッキー!!
例によって山形市が管理する無料の野営場 馬見ヶ崎川唐松観音前を覗いていきます
現地着は11時前でした この17日は日曜日なのでやっぱりテントが沢山並んでいます
振り向いて観音堂を見てみると・・・おぉ~!
雲一つ無い青空をバックに観音堂がピンクの桜に包まれているようです
満開の桜と観音堂が美しい
ここから川沿いの国道286号線を走って高速山形道【山形蔵王IC】前の交差点を過ぎると【馬見ヶ崎さくらライン】と道の名称が変わります 今日この道は観桜客の車で渋滞していました
馬見ヶ崎川対岸の桜も満開です
この日は用事を済ませ実家に一泊
翌18日(月)仙台への帰路の【馬見ヶ崎さくらライン】です
桜のトンネルです ウィークディなので車が少なくゆっくり観桜できます
帰路でも唐松観音前を覗いていきます 国道286号線から入ったアプローチ道です 突き当たりが観音堂前
時間があるのでお堂まで登ってみることにしました
なお このお堂に登るのは【2016年07月30日馬見ヶ崎川 唐松観音前広場でソロ】の時以来です
途中のお地蔵さんがカラフルになっています!
なおこのお堂は いわゆる【ムカサリ絵馬】の奉納堂になっています
【ムカサリ絵馬】とは未婚のまま亡くなってしまった我が子のため あの世では結婚して欲しいという親心を託した絵馬のようです
詳しくはWikiPediaを御覧ください
唐松観音前から仙台の自宅に帰宅し 翌19日(火)にまた山形入りしました
天候も昨日よりは好天なので【馬見ヶ崎さくらライン】の桜も一層綺麗です
ウィークディで人出も少ないので 馬見ヶ崎川沿いにあるもう一つの無料キャンプ場【馬見ヶ崎河川公園】に来てみました
ソロキャンパーさんが一人とBBQを始めようとしている男性二人組みさんが愉しんでいました
正面の桜並木の向こうが「馬見ヶ崎川」 その対岸が【馬見ヶ崎さくらライン】になります
ここも山形市が管理するキャンプ場です 平成30年に偵察に来たことはありますが キャンプしたことはまだありません 今度利用してみたいと思います
ここから対岸の【馬見ヶ崎さくらライン】に咲き乱れる桜並木が一望できます
なお市役所のHPによればこの桜並木は次のとおりライトアップされています
期間:令和4年4月13日(水曜) ~ 散り始めまで
時間:18時30分 ~ 21時00分まで
翌20日(水)の帰路では またこの【馬見ヶ崎さくらライン】を走って桜を愉しみました
でまた【唐松観音前】に来て見ると 観音堂を正面にした所にパップテントが一張り設営されていました 気持ちいいだろうなぁ・・・
この時季が観音堂が最も美しく見える時だと思います
オイラも早く今年のキャンプデビューを果たしたいと思いま~ス!
♬ 春よ~ ♩ 遠き春よ~ ♪ まぶた閉じればそこに~ ♫
♪ 愛をくれし君の~ ♬ なつか~しき声がする~ ♫
【1994年 題名:春よ、来い 作詞・作曲・唄:松任谷由実】
おしまい
山形のキャンプ地偵察 【 前編 】
Camp 閑話 【東北山形も世知辛くなってきた・・・】
“牛”化する“馬”
馬見ヶ崎川 唐松観音堂前 冬! スナップ
唐松観音前広場でソロキャンプをスライドショー化
馬見ヶ崎川 唐松観音前広場でソロ
Camp 閑話 【東北山形も世知辛くなってきた・・・】
“牛”化する“馬”
馬見ヶ崎川 唐松観音堂前 冬! スナップ
唐松観音前広場でソロキャンプをスライドショー化
馬見ヶ崎川 唐松観音前広場でソロ
この記事へのコメント
ossun さん、おはようございます!
・・・・ん・・・写っている、わたしのタープが(笑
1枚目の右上の黄色い小さい奴ですよ~、前日天童に張ろうと行ってみたら途中で通行止めで、唐松からそう遠くない山中で幕営、寒くて寝られなかったので唐松に下りて昼寝していたんですよ(爆
この週末はまた同じところで張るのですがあまりに狭くてお誘いできません(汗 でもゲリラではないんですよ、ケラケラ。
・・・・ん・・・写っている、わたしのタープが(笑
1枚目の右上の黄色い小さい奴ですよ~、前日天童に張ろうと行ってみたら途中で通行止めで、唐松からそう遠くない山中で幕営、寒くて寝られなかったので唐松に下りて昼寝していたんですよ(爆
この週末はまた同じところで張るのですがあまりに狭くてお誘いできません(汗 でもゲリラではないんですよ、ケラケラ。
Posted by 凍人 at 2022年04月22日 09:03
>凍人さん
こんにちは〜
そうでしたか!
いつもここに来ると無意識に凍人さんを探しているような気がしてますが、あの低く張ったタープが凍人さんだったとは気が付きませんでした。
この日は好天で気温も暖かく、桜が満開でもあり、お花見キャンプには最高でしたね。
お花見キャンプに、私は間に合わないかも・・・
こんにちは〜
そうでしたか!
いつもここに来ると無意識に凍人さんを探しているような気がしてますが、あの低く張ったタープが凍人さんだったとは気が付きませんでした。
この日は好天で気温も暖かく、桜が満開でもあり、お花見キャンプには最高でしたね。
お花見キャンプに、私は間に合わないかも・・・
Posted by OSSUN at 2022年04月22日 11:12