2022年10月13日
寒河江市いこいの森でソログルキャン
寒河江市の“いこいの森キャンプ場”で 久々にキャンパーらさんと語らってきました
ソログルキャンなので 夜遅くまで飲んで語らうことができました
なお 話すことに夢中になり 写真撮影が少なめになってしまったことはご容赦ください
ソログルキャンなので 夜遅くまで飲んで語らうことができました
なお 話すことに夢中になり 写真撮影が少なめになってしまったことはご容赦ください
9月26日 山形の“カイチョー”からMessengerが届きました
10月1日(土)~2日(日)“いこいの森キャンプ場”へのお誘いです “カイチョー”からお誘いがあるなんて嬉しい驚きです 一も二もなくご一緒させて欲しい旨お答えしました
実は 7月8日(金)~9日(土)に ここ“いこいの森キャンプ場”で【凍人さん】とコラボキャンプ(【2022年07月21日寒河江市いこいの森キャンプ場で お久しぶりで~す! 【前編】】)したとき 【凍人さん】から 9日(土)にカイチョーはじめ他のキャンパーさんらも集まるのでもう一泊いかがですかと お誘いがあったのですが 9日には女房が病院へ行くのでその付き添いため 涙を飲んで帰宅した経緯があります
山形のキャンプ場ですから 7月の時と同様 前日に山形の実家に泊まり 翌朝に“いこいの森キャンプ場”へ出発です
10月に入り 暫くぶりに絶好の晴天になった週末の空の下 国道112号線を快適に走ります
田んぼの稲穂は 膨らんだ籾の重みで頭を垂れ稲刈りを待っています
さあ着きました 約三ヶ月振りの再訪です 到着時刻は9:15
絶好のキャンプ日和のところ まだ朝も早いことからキャンパーは昨日までにチェックインしている人達のみのようです
受付しようと管理棟に行くと 管理人さんからは 本来のチェックインは午後1時からなので 今から入場するには“ディ”料金も必要になる とのことです もちろん“ディ”も付けてテント一張りとタープの合計料金¥600をお支払いしました
さて入場してみると 既に“ふれあい広場”の中央にカイチョーが“snow peak”の【タープシールド ヘキサ】と【ペンタイーズ】をセットした【ライトタープペンタシールド】を張っているのが分かりました
早速ご挨拶 久しぶりで~す お誘いありがとうございま~す! 2020年11月14日~15日の【寒河江市いこいの森 キャンプ場納め】以来ですから 凡そ二年振りの再会です
なお 凍人さんへも事前に照会したところ 金曜日から入る予定とのことでしたので 前回と同じエリアに設営する旨をお伝えしていました
凍人さんも7月と同じ処に設営していましたのでご挨拶し OSSUNも同じ場所に設営しました
今回のテントは“ogawa”の【Pilz7】 タープは“EVERNEW”の【Tarp TC4】285×400cm を選びました
なお【Pilz7】には【ワンポールテント用二又化パーツ】を使い 真ん中のポールを無くし広々したテント内に【コット】を入れています
設営の途中からカイチョーの来訪があり いろいろお話しさせてもらいました
位置関係は 大雑把ですが次のとおりです なお後ほどチェックインする“A・S・Uさん”と“ソルさん”のサイト位置も表示しておきます
さあ設営が済みました 設営の汗を流しに温泉です カイチョーにもお声がけし いつもの【テルメ柏陵】に行こうと思ったところ カイチョーから【柳川温泉】はいかがと提案がありました 近場にそんな温泉があるなら是非行ってみたいと思います
OSSUNの車で出発しカイチョーがナビゲーションしてくれました 帰宅後に“google map”で見てみると それほど遠距離ではないんですね
カイチョーの説明では この道をもっと奥に行くと西川町の大井沢に出るとのことでした
さあ到着です
玄関前には“足湯”もあります
玄関ホールは天井が高いですね~
【テルメ柏陵】へ行った前回【2020年11月19日 寒河江市いこいの森 キャンプ場納め 【前編】】と同様に またカイチョーから入浴料(¥350)を払っていただきました きょ 恐縮で~ス!
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます
風呂上がりに カイチョーが従業員さんに聴いたところでは 裏にオートキャンプ場があるとのことです もちろん見に行きます
玄関を出て右側に進むと小さな表示板が立っていました
“オートキャンプ場”と書いてあります
矢印に従って温泉館の裏へ向かいます
ここが炊事場か・・・
こ ここかい!? 砂利敷きです
灰捨て器は“一斗缶”です
これがトイレね・・・
ゴミは分別して回収してくれんですねぇ
まあ必要な物は全部揃ってはいますが 取りあえずキャンプできる場所にした みたいな間に合わせ感は否めません
それに砂利敷きのフィールドはテントキャンパーよりは キャンピングカー向きと思いました
何でもカイチョーは 参加しているキャンピングカーのグループでここを利用する予定があるとのことでした
さてキャンプ場に帰ってきました 凍人さんのテントの向こうに“A・S・Uさん”タープが張られています “A・S・Uさん”は前回の凍人さんとのコラボキャンプの時に OSSUNが撤収する際にお会いした方です
サイト近くの木製テーブルで凍人さんの他 “A・S・Uさん”やカイチョーも集まり 飲みながら会話を楽しみました 凍人さんやカイチョーはこのキャンプ場では常連で“ここの主”みたいな存在らしく ここにやって来るキャンパーとはほとんどお知り合いみたいです
その中の一人が お煎餅屋さんの社長とのことで 明日社員さん達をここに集めて“芋煮会を”予定しているとのこです
その社長さんからお煎餅を頂いてしまいました カイチョーの話しでは このお煎餅は人気があり一時期入手が困難になった物とのことでした ありがとうございま~ス!女房へのお土産にします
そうこうしている頃に“ソルさん”が到着しました “ソルさん”と初めてお会いしたのは【2020年11月26日寒河江市いこいの森 キャンプ場納め 【後編】】でしたが 【ジャガラモガラ】を偵察に行った 今年の7月 その【ジャガラモガラ】でソロキャン中の“ソルさん”と再会しています
“ソルさん”のテントです
ついでに凍人さんや“A・S・Uさん”のサイトも見せてもらいました
これが“A・S・Uさん”のタープサイトです
こちらは凍人さんのテントです 寝具等はまだ入れていない状態ですが 何故か“トックリ”が一本置いてあります 寝酒でもするのかなぁ・・・
上の画像でテントの後ろ側に写っているのが集会場所です “A・S・Uさん”と“ソルさん”の後ろ姿に哀愁を感じます・・・
そうこうしている間に 大分 陽が傾いてきました
“A・S・Uさん”は焚き火を始めました 手前のカーキ色の三角布は焚き火を風から守るウインドシールドとのことです
ランタンスタンドも渋い!
この頃になると キャンプ場にはたくさんの人がチェックインしてきました
管理棟近くにもテントが張られています
こんな天気のいい週末は随分久しぶりですから たくさんのキャンパーが繰り出してきたようです
駐車場横にも設営しています
これがサイト近くの集会所です 左は“ソルさん” 真ん中は“凍人”さん 右側が“A・S・Uさん”です
さてカイチョーのタープで宴会トークが始まるので OSSUNも用意してきた料理を調理します
グルキャンで出す宴会料理は まず①美味いこと ②みんなの口に入るよう数があること ③費用が掛からないこと(値段が安い) ④調理が簡単であること というOSSUNルールがあります
で今回選んだ料理(?)は 山形名物【玉こん】です!(爆)
この1kgの【業務用玉こん】(@¥213)が半分(500g) 半分は実家で事前に調理練習したんです
500gでは足りないと思い 250gの【玉こん】(@¥99)を一袋追加してます
味付けは【玉こんにゃくのたれ】(@¥135)です これ一本で700gの【玉こん】が作れるそうです 【玉こん】には【ねりからし】(¥98)を付けて食します
まず【玉こん】を“から煎り”し そこに【玉こんにゃくのたれ】を入れ 【たれ】が無くなるまで煮詰めて出来上がり とっても簡単です
どうです? OSSUNルールを見事に充たしているでしょ?
この【玉こん作り】の写真を撮り忘れました なので帰宅後に自宅で【玉こん作り】を再現し撮影しましたので御覧下さい
まずは“から煎り”後【玉こんにゃくのたれ】を半分投入 ※【玉こん】は250gなので
【たれ】が無くなるまで煮詰めます
いい色になってきました
出来た【玉こん】をカイチョーのタープ下に持って行き 百均で買った紙の小鉢に取り分けて配りました
宴会が始まると話しに夢中になり こちらも撮影をすっかり忘れてしまいました
カイチョーの“七色焚き火”は撮影しています
カイチョーのサイト周辺に設営しているキャンパーの中には カイチョーのお知り合いも多く タープ下にはいろんな方が訪問してきます
その中でも 日本人のご主人と流ちょうな日本語を話す中国出身の奥さんのご夫婦との会話が盛り上がりました でも飲み過ぎた性か 内容をほとんど覚えていません(爆)
一体何時まで飲んで喋っていたのかも記憶がありませ~ん
翌朝 起きたのは 7時くらいでした キャンプでこんなに寝たのは久しぶりです でも二日酔いで頭は重いし イビキの性か喉もヒリヒリしてます
さあ今日も良い天気です!
カイチョーの焚き火台の周りに集まり カイチョーが作ってくれたサンドイッチをご馳走になりました ちなみにパンに挟んだのはカイチョーが昨夕手作りした“ポテトサラダ”です 美味しかった~♫
朝食が済み マッタリしていたらこんな時刻になっていました
チェックアウトの12時まで1時間半しかありません 急いで撤収です
撤収完了は11時半ころでした ソルさんも撤収を手伝ってくれました ありがとうございま~ス!
凍人さんやカイチョー 他のみなさんお世話になりました~ 次は11月の“キャンプ場納め”かな よろしくお願いしま~す!
グルキャンはソロキャンとは違う楽しさがあることを再認識しました~♬
さて帰路では 例によって河北町谷地の蕎麦屋さんで昼食を摂って行きます
今回は前回行った“谷地の肉そば会”【といや】とは別の蕎麦屋さんにしようと思いました
やはり“谷地の肉そば会”【そば処 あお木】です
やっぱり混んでいますねぇ 【といや】の時と同じ“肉そば”を注文
さあこれが“肉そば”です
旨い蕎麦です なお どちらかと言えば前回の【といや】の“肉そば”の方がOSSUN好みかな
昼食後 国道48号線で仙台に帰りました~♪
おしまい
編集後記
帰宅して数日後 今回使用したテント【Pilz7】で 半分に折りたたんで使ったグランドシート【PVCマルチシート】をマンション屋上で乾燥させて 今回のキャンプは終了です
10月1日(土)~2日(日)“いこいの森キャンプ場”へのお誘いです “カイチョー”からお誘いがあるなんて嬉しい驚きです 一も二もなくご一緒させて欲しい旨お答えしました
実は 7月8日(金)~9日(土)に ここ“いこいの森キャンプ場”で【凍人さん】とコラボキャンプ(【2022年07月21日寒河江市いこいの森キャンプ場で お久しぶりで~す! 【前編】】)したとき 【凍人さん】から 9日(土)にカイチョーはじめ他のキャンパーさんらも集まるのでもう一泊いかがですかと お誘いがあったのですが 9日には女房が病院へ行くのでその付き添いため 涙を飲んで帰宅した経緯があります
山形のキャンプ場ですから 7月の時と同様 前日に山形の実家に泊まり 翌朝に“いこいの森キャンプ場”へ出発です
10月に入り 暫くぶりに絶好の晴天になった週末の空の下 国道112号線を快適に走ります
田んぼの稲穂は 膨らんだ籾の重みで頭を垂れ稲刈りを待っています
さあ着きました 約三ヶ月振りの再訪です 到着時刻は9:15
絶好のキャンプ日和のところ まだ朝も早いことからキャンパーは昨日までにチェックインしている人達のみのようです
受付しようと管理棟に行くと 管理人さんからは 本来のチェックインは午後1時からなので 今から入場するには“ディ”料金も必要になる とのことです もちろん“ディ”も付けてテント一張りとタープの合計料金¥600をお支払いしました
さて入場してみると 既に“ふれあい広場”の中央にカイチョーが“snow peak”の【タープシールド ヘキサ】と【ペンタイーズ】をセットした【ライトタープペンタシールド】を張っているのが分かりました
早速ご挨拶 久しぶりで~す お誘いありがとうございま~す! 2020年11月14日~15日の【寒河江市いこいの森 キャンプ場納め】以来ですから 凡そ二年振りの再会です
なお 凍人さんへも事前に照会したところ 金曜日から入る予定とのことでしたので 前回と同じエリアに設営する旨をお伝えしていました
凍人さんも7月と同じ処に設営していましたのでご挨拶し OSSUNも同じ場所に設営しました
今回のテントは“ogawa”の【Pilz7】 タープは“EVERNEW”の【Tarp TC4】285×400cm を選びました
なお【Pilz7】には【ワンポールテント用二又化パーツ】を使い 真ん中のポールを無くし広々したテント内に【コット】を入れています
設営の途中からカイチョーの来訪があり いろいろお話しさせてもらいました
位置関係は 大雑把ですが次のとおりです なお後ほどチェックインする“A・S・Uさん”と“ソルさん”のサイト位置も表示しておきます
さあ設営が済みました 設営の汗を流しに温泉です カイチョーにもお声がけし いつもの【テルメ柏陵】に行こうと思ったところ カイチョーから【柳川温泉】はいかがと提案がありました 近場にそんな温泉があるなら是非行ってみたいと思います
OSSUNの車で出発しカイチョーがナビゲーションしてくれました 帰宅後に“google map”で見てみると それほど遠距離ではないんですね
カイチョーの説明では この道をもっと奥に行くと西川町の大井沢に出るとのことでした
さあ到着です
玄関前には“足湯”もあります
玄関ホールは天井が高いですね~
【テルメ柏陵】へ行った前回【2020年11月19日 寒河江市いこいの森 キャンプ場納め 【前編】】と同様に またカイチョーから入浴料(¥350)を払っていただきました きょ 恐縮で~ス!
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます
風呂上がりに カイチョーが従業員さんに聴いたところでは 裏にオートキャンプ場があるとのことです もちろん見に行きます
玄関を出て右側に進むと小さな表示板が立っていました
“オートキャンプ場”と書いてあります
矢印に従って温泉館の裏へ向かいます
ここが炊事場か・・・
こ ここかい!? 砂利敷きです
灰捨て器は“一斗缶”です
これがトイレね・・・
ゴミは分別して回収してくれんですねぇ
まあ必要な物は全部揃ってはいますが 取りあえずキャンプできる場所にした みたいな間に合わせ感は否めません
それに砂利敷きのフィールドはテントキャンパーよりは キャンピングカー向きと思いました
何でもカイチョーは 参加しているキャンピングカーのグループでここを利用する予定があるとのことでした
さてキャンプ場に帰ってきました 凍人さんのテントの向こうに“A・S・Uさん”タープが張られています “A・S・Uさん”は前回の凍人さんとのコラボキャンプの時に OSSUNが撤収する際にお会いした方です
サイト近くの木製テーブルで凍人さんの他 “A・S・Uさん”やカイチョーも集まり 飲みながら会話を楽しみました 凍人さんやカイチョーはこのキャンプ場では常連で“ここの主”みたいな存在らしく ここにやって来るキャンパーとはほとんどお知り合いみたいです
その中の一人が お煎餅屋さんの社長とのことで 明日社員さん達をここに集めて“芋煮会を”予定しているとのこです
その社長さんからお煎餅を頂いてしまいました カイチョーの話しでは このお煎餅は人気があり一時期入手が困難になった物とのことでした ありがとうございま~ス!女房へのお土産にします
そうこうしている頃に“ソルさん”が到着しました “ソルさん”と初めてお会いしたのは【2020年11月26日寒河江市いこいの森 キャンプ場納め 【後編】】でしたが 【ジャガラモガラ】を偵察に行った 今年の7月 その【ジャガラモガラ】でソロキャン中の“ソルさん”と再会しています
“ソルさん”のテントです
ついでに凍人さんや“A・S・Uさん”のサイトも見せてもらいました
これが“A・S・Uさん”のタープサイトです
こちらは凍人さんのテントです 寝具等はまだ入れていない状態ですが 何故か“トックリ”が一本置いてあります 寝酒でもするのかなぁ・・・
上の画像でテントの後ろ側に写っているのが集会場所です “A・S・Uさん”と“ソルさん”の後ろ姿に哀愁を感じます・・・
そうこうしている間に 大分 陽が傾いてきました
“A・S・Uさん”は焚き火を始めました 手前のカーキ色の三角布は焚き火を風から守るウインドシールドとのことです
ランタンスタンドも渋い!
この頃になると キャンプ場にはたくさんの人がチェックインしてきました
管理棟近くにもテントが張られています
こんな天気のいい週末は随分久しぶりですから たくさんのキャンパーが繰り出してきたようです
駐車場横にも設営しています
これがサイト近くの集会所です 左は“ソルさん” 真ん中は“凍人”さん 右側が“A・S・Uさん”です
さてカイチョーのタープで宴会トークが始まるので OSSUNも用意してきた料理を調理します
グルキャンで出す宴会料理は まず①美味いこと ②みんなの口に入るよう数があること ③費用が掛からないこと(値段が安い) ④調理が簡単であること というOSSUNルールがあります
で今回選んだ料理(?)は 山形名物【玉こん】です!(爆)
この1kgの【業務用玉こん】(@¥213)が半分(500g) 半分は実家で事前に調理練習したんです
500gでは足りないと思い 250gの【玉こん】(@¥99)を一袋追加してます
味付けは【玉こんにゃくのたれ】(@¥135)です これ一本で700gの【玉こん】が作れるそうです 【玉こん】には【ねりからし】(¥98)を付けて食します
まず【玉こん】を“から煎り”し そこに【玉こんにゃくのたれ】を入れ 【たれ】が無くなるまで煮詰めて出来上がり とっても簡単です
どうです? OSSUNルールを見事に充たしているでしょ?
この【玉こん作り】の写真を撮り忘れました なので帰宅後に自宅で【玉こん作り】を再現し撮影しましたので御覧下さい
まずは“から煎り”後【玉こんにゃくのたれ】を半分投入 ※【玉こん】は250gなので
【たれ】が無くなるまで煮詰めます
いい色になってきました
出来た【玉こん】をカイチョーのタープ下に持って行き 百均で買った紙の小鉢に取り分けて配りました
宴会が始まると話しに夢中になり こちらも撮影をすっかり忘れてしまいました
カイチョーの“七色焚き火”は撮影しています
カイチョーのサイト周辺に設営しているキャンパーの中には カイチョーのお知り合いも多く タープ下にはいろんな方が訪問してきます
その中でも 日本人のご主人と流ちょうな日本語を話す中国出身の奥さんのご夫婦との会話が盛り上がりました でも飲み過ぎた性か 内容をほとんど覚えていません(爆)
一体何時まで飲んで喋っていたのかも記憶がありませ~ん
翌朝 起きたのは 7時くらいでした キャンプでこんなに寝たのは久しぶりです でも二日酔いで頭は重いし イビキの性か喉もヒリヒリしてます
さあ今日も良い天気です!
カイチョーの焚き火台の周りに集まり カイチョーが作ってくれたサンドイッチをご馳走になりました ちなみにパンに挟んだのはカイチョーが昨夕手作りした“ポテトサラダ”です 美味しかった~♫
朝食が済み マッタリしていたらこんな時刻になっていました
チェックアウトの12時まで1時間半しかありません 急いで撤収です
撤収完了は11時半ころでした ソルさんも撤収を手伝ってくれました ありがとうございま~ス!
凍人さんやカイチョー 他のみなさんお世話になりました~ 次は11月の“キャンプ場納め”かな よろしくお願いしま~す!
グルキャンはソロキャンとは違う楽しさがあることを再認識しました~♬
さて帰路では 例によって河北町谷地の蕎麦屋さんで昼食を摂って行きます
今回は前回行った“谷地の肉そば会”【といや】とは別の蕎麦屋さんにしようと思いました
やはり“谷地の肉そば会”【そば処 あお木】です
やっぱり混んでいますねぇ 【といや】の時と同じ“肉そば”を注文
さあこれが“肉そば”です
旨い蕎麦です なお どちらかと言えば前回の【といや】の“肉そば”の方がOSSUN好みかな
昼食後 国道48号線で仙台に帰りました~♪
おしまい
編集後記
帰宅して数日後 今回使用したテント【Pilz7】で 半分に折りたたんで使ったグランドシート【PVCマルチシート】をマンション屋上で乾燥させて 今回のキャンプは終了です
ご無沙汰しました寒河江のいこいの森 【後編】
ご無沙汰しました寒河江のいこいの森 【前編】
山形のキャンプ地偵察 【 後編 】
塗る撥水剤【POLON-T】
今年は【寒河江市いこいの森】から始動
寒河江市いこいの森キャンプ場 納会
ご無沙汰しました寒河江のいこいの森 【前編】
山形のキャンプ地偵察 【 後編 】
塗る撥水剤【POLON-T】
今年は【寒河江市いこいの森】から始動
寒河江市いこいの森キャンプ場 納会
この記事へのコメント
ossun さん、こんにちは!
久々にソロの方が集うことになり(ほとんど偶然ですが)楽しかったです。
私も半分くらいしか覚えていないくらいお酒が進みましたが、皆さんの元気なお顔が拝見出来てうれしかったです、ではまたお会いしましょう!
久々にソロの方が集うことになり(ほとんど偶然ですが)楽しかったです。
私も半分くらいしか覚えていないくらいお酒が進みましたが、皆さんの元気なお顔が拝見出来てうれしかったです、ではまたお会いしましょう!
Posted by 凍人 at 2022年10月13日 16:18
>凍人さん
お世話になりました
楽しかった~!
いろんな方と話しができる楽しさを また感じることができました これだからキャンプは止められない!
またよろしくお願いま~す!
お世話になりました
楽しかった~!
いろんな方と話しができる楽しさを また感じることができました これだからキャンプは止められない!
またよろしくお願いま~す!
Posted by OSSUN at 2022年10月13日 17:52