2022年09月22日
ジャガラモガラ 【中編:温泉・ジャガラモガラ見物編】
広場内の紹介を続けます
なお再度 広場の施設配置図を載せておきます

トイレ前から東屋③の方向を撮影しています

なお“屋外ステージ”は老朽化のため立ち入りは禁止されています



ここにも利用上のルールが掲げられています

“所定の場所以外で火気を使用しないこと”とあります
狭い広場なので あっちこっちで焚き火されたら周りの樹木に火の粉が飛ぶ危険がありますね 今回は炊事場のカマド利用だな

この時点で時刻は11時50分頃です では“じゃがらむら天友庵”に行って 利用申請手続きを済ませ昼食を摂りたいと思います
下の写真は“広場内安全確保のため車両乗入れ禁止”の表示ゲートの反対側の風景です 左側が駐車場になります 突き当たりの左右に延びる道を 左側へ行けば【ジャガラモガラ】ですが “じゃがらむら天友庵”へ行くには右側になります

玄関に“のれん”が掛かっています 営業が始まっていますね

この蕎麦屋さんの敷地内(?)には公共トイレがあります
これです ここも綺麗に清掃されペーパーも備え付けられていました なお男子はやっぱり和式でした

位置関係を下の画像から見ると あの中央の奥にある小さな小屋が公共トイレです
で“じゃがらむら天友庵”と公共トイレの中間に 白い四角の看板があるのが分かると思います
それがこれ 【ジャガラモガラ周辺総合案内】板です

※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます

では“じゃがらむら天友庵”に入店しようとすると 入口横にいました

“お前だれ?”って感じで一瞬見られましたが すぐ何事も無かったように目を閉じましたね 何か“ふてぶてしい”奴!

とても綺麗な店内です OSSUN以外に二組のお客さんがいます

蕎麦の注文後 “森林ふれあい広場”の利用申請をしたい旨申し出ると申請書を渡されました

複写式になっており最初の1ページ目が本人控えになります

なおこの広場は無料で利用できます
そしてこれがOSSUNが注文した(冷たい)“肉そば”です 写真を撮る前に一味唐辛子を掛けてしまいました

“コシ”のある麺で美味しくいただきました
昼食が済んだら 次は温泉です 設営の汗を流します
事前に天童温泉の日帰り温泉を探したところ 【はな駒荘】という日帰り温泉が見つかりました 入浴料も¥350というとてもリーズナブルです なお“露天風呂”は無いようです
“じゃがらむら天友庵”からは3km余りと近いしね
“あっ”という間に到着

こんな新しい施設なのに¥350と安く入れるのには驚きです 後日調べたところでは2020年6月にオープンしたばかりの施設でした
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます



入浴料はこの券売機で購入し それを受付窓口へ提出します

実はこの券売機の写真は 入浴後の帰り際に撮ったものです じっと見ていて気が付きました
え゛~!? “65歳以上の方 250円”ですと~!! 66歳のOSSUNは¥250で入れたんだ! 今気付くかい!? チックショー!

ネット情報では“入浴料金 ¥350”と載っていたので この金額が頭に刷り込まれていた なのでボタンも【一般 350円】しか目に入りませんでした・・・残念! 歳とともに注意力が衰えてきてるかも・・・ 次回(があれば)¥250で入浴するぜ!
とにかく施設が新しく気持ちイイ!

ロッカーは100円玉を入れるもので 解錠すると戻って来るヤツです
ちなみに玄関の下駄箱も同じ仕組みでした


浴室内は前掲のリーフレット写真をご参照ください

お風呂は 身体を洗って湯船で温まり直ぐ上がります OSSUNは“カラスの行水”なんです
キャンプ地に帰ってきました

まだ時刻は午後1時を過ぎたあたりなので いよいよ【ジャガラモガラ】を見に行きたいと思います “じゃがらむら天友庵”前からなら4kmです

【森林ふれあい広場】を通り過ぎ進んで行きます 道は結構曲がりくねりですが車は走れます
再度掲載
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます

途中の絶景ポイントです 天童市街の遠影です


途中の駐車場所まで来ました

上掲の場所は下図中 赤○印のところになります 車が二台駐まっています

最終の駐車場所(舗装道路がここまで)に到着しました ここは下図中の赤○印のところになります

その最終駐車場に掲示されていた案内板です
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます

この駐車場から【ジャガラモガラ】までは たった421メートルのようです
なおここでは軽登山の格好したおばさんお姉さんたち7~8人のグループが休憩していました
お話ししたところでは仙台から来たグループで 途中の駐車場所に駐めた車を男性二人が取りに向かっているところとのことです
確かに先ほどの駐車場所には車が二台駐めてあったので グループはそこから“眺望コース”か“上下地獄コース”を経由して【ジャガラモガラ】を散策してきたようですし 道すがら二人の男性ともすれ違いました

【ジャガラモガラ】までの道のりがどんなものか聴いてみると あっちこっちのお姉さんが熱心に詳しく教えてくれます 話すのは誰か一人にしてくださ~い (^_^;)
わ 分かりました~ ではオイラも【ジャガラモガラ】へ向かいます “421m”しかないので直ぐそこです



“あっ”と言うまに到着です ここでいいんでしょうね? 意外に近かったのでチョット疑ってしまうほどです




特に古い寺院があるとか石仏があるとかではありません 単なる凹地!
もう一度説明表示を確認します
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます

何がここを 変な名前を付けて有名にしたのか 訳が分かりません! “異様な景観と特異な植生”って言われても 凡人には分かりませ~ん(爆)
なお帰宅後に【ジャガラモガラ】の名称の由来を検索してみたところでは 文献等の資料がなく口伝で伝えられているようで 説はいろいろあるようですが確たることは分かっていないようです
【ジャガラモガラ】から駐車場に戻ってくると お姉さん達を乗せる車が丁度到着したところでした
ではお先に失礼しま~す
来た時と同じ道を下ってくると 登りの時は目に入らなかった祠があります

“山の神”って書いてますが 覗いていないので分かりませんが 特に中に何かあるようには見えませんでした・・・帰宅後に検索すると石碑が置かれているらしいです

この祠の下手にはこんな案内板が立っています


この案内板の道を挟んで向かい側には“東司”という小屋が建ってます


“東司”とは【WikiPedia】(抜粋)によれば次のとおり
【東司(とうす)とは、寺院における便所のことである。東司の語を使うのは曹洞宗で、臨済宗では雪隠という。寺院を構成する七つの施設である、七堂伽藍の一つ。】
とのことです もちろん“東漸寺”があった頃の建物ではなく昭和か平成の時代あたりに建てたものでしょうか? 実は事前に“Google map”から調べて“便所”というのは分かっていたのですが 現場に来てみて 中に入る勇気は持てませんでした(爆)
また直ぐ近くに“東漸寺の宝塔”というのもあるようです

登り坂なので メタボなOSSUNはスルーします

さ~広場に戻ってきました 下の写真のタイムスタンプは【14:48】でした

【後編:宴会・撤収編】へ続く
なお再度 広場の施設配置図を載せておきます

トイレ前から東屋③の方向を撮影しています

なお“屋外ステージ”は老朽化のため立ち入りは禁止されています



ここにも利用上のルールが掲げられています

“所定の場所以外で火気を使用しないこと”とあります
狭い広場なので あっちこっちで焚き火されたら周りの樹木に火の粉が飛ぶ危険がありますね 今回は炊事場のカマド利用だな

この時点で時刻は11時50分頃です では“じゃがらむら天友庵”に行って 利用申請手続きを済ませ昼食を摂りたいと思います
下の写真は“広場内安全確保のため車両乗入れ禁止”の表示ゲートの反対側の風景です 左側が駐車場になります 突き当たりの左右に延びる道を 左側へ行けば【ジャガラモガラ】ですが “じゃがらむら天友庵”へ行くには右側になります

玄関に“のれん”が掛かっています 営業が始まっていますね

この蕎麦屋さんの敷地内(?)には公共トイレがあります
これです ここも綺麗に清掃されペーパーも備え付けられていました なお男子はやっぱり和式でした

位置関係を下の画像から見ると あの中央の奥にある小さな小屋が公共トイレです
で“じゃがらむら天友庵”と公共トイレの中間に 白い四角の看板があるのが分かると思います
それがこれ 【ジャガラモガラ周辺総合案内】板です

※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます

では“じゃがらむら天友庵”に入店しようとすると 入口横にいました

“お前だれ?”って感じで一瞬見られましたが すぐ何事も無かったように目を閉じましたね 何か“ふてぶてしい”奴!

とても綺麗な店内です OSSUN以外に二組のお客さんがいます

蕎麦の注文後 “森林ふれあい広場”の利用申請をしたい旨申し出ると申請書を渡されました

複写式になっており最初の1ページ目が本人控えになります

なおこの広場は無料で利用できます
そしてこれがOSSUNが注文した(冷たい)“肉そば”です 写真を撮る前に一味唐辛子を掛けてしまいました

“コシ”のある麺で美味しくいただきました
昼食が済んだら 次は温泉です 設営の汗を流します
事前に天童温泉の日帰り温泉を探したところ 【はな駒荘】という日帰り温泉が見つかりました 入浴料も¥350というとてもリーズナブルです なお“露天風呂”は無いようです
“じゃがらむら天友庵”からは3km余りと近いしね
“あっ”という間に到着

こんな新しい施設なのに¥350と安く入れるのには驚きです 後日調べたところでは2020年6月にオープンしたばかりの施設でした
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます



入浴料はこの券売機で購入し それを受付窓口へ提出します

実はこの券売機の写真は 入浴後の帰り際に撮ったものです じっと見ていて気が付きました
え゛~!? “65歳以上の方 250円”ですと~!! 66歳のOSSUNは¥250で入れたんだ! 今気付くかい!? チックショー!

ネット情報では“入浴料金 ¥350”と載っていたので この金額が頭に刷り込まれていた なのでボタンも【一般 350円】しか目に入りませんでした・・・残念! 歳とともに注意力が衰えてきてるかも・・・ 次回(があれば)¥250で入浴するぜ!
とにかく施設が新しく気持ちイイ!

ロッカーは100円玉を入れるもので 解錠すると戻って来るヤツです
ちなみに玄関の下駄箱も同じ仕組みでした


浴室内は前掲のリーフレット写真をご参照ください

お風呂は 身体を洗って湯船で温まり直ぐ上がります OSSUNは“カラスの行水”なんです
キャンプ地に帰ってきました

まだ時刻は午後1時を過ぎたあたりなので いよいよ【ジャガラモガラ】を見に行きたいと思います “じゃがらむら天友庵”前からなら4kmです

【森林ふれあい広場】を通り過ぎ進んで行きます 道は結構曲がりくねりですが車は走れます
再度掲載
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます

途中の絶景ポイントです 天童市街の遠影です


途中の駐車場所まで来ました

上掲の場所は下図中 赤○印のところになります 車が二台駐まっています

最終の駐車場所(舗装道路がここまで)に到着しました ここは下図中の赤○印のところになります

その最終駐車場に掲示されていた案内板です
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます

この駐車場から【ジャガラモガラ】までは たった421メートルのようです
なおここでは軽登山の格好した
お話ししたところでは仙台から来たグループで 途中の駐車場所に駐めた車を男性二人が取りに向かっているところとのことです
確かに先ほどの駐車場所には車が二台駐めてあったので グループはそこから“眺望コース”か“上下地獄コース”を経由して【ジャガラモガラ】を散策してきたようですし 道すがら二人の男性ともすれ違いました

【ジャガラモガラ】までの道のりがどんなものか聴いてみると あっちこっちのお姉さんが熱心に詳しく教えてくれます 話すのは誰か一人にしてくださ~い (^_^;)
わ 分かりました~ ではオイラも【ジャガラモガラ】へ向かいます “421m”しかないので直ぐそこです



“あっ”と言うまに到着です ここでいいんでしょうね? 意外に近かったのでチョット疑ってしまうほどです




特に古い寺院があるとか石仏があるとかではありません 単なる凹地!
もう一度説明表示を確認します
※画像上でクリックすると別ウインドウに拡大表示されます

何がここを 変な名前を付けて有名にしたのか 訳が分かりません! “異様な景観と特異な植生”って言われても 凡人には分かりませ~ん(爆)
なお帰宅後に【ジャガラモガラ】の名称の由来を検索してみたところでは 文献等の資料がなく口伝で伝えられているようで 説はいろいろあるようですが確たることは分かっていないようです
【ジャガラモガラ】から駐車場に戻ってくると お姉さん達を乗せる車が丁度到着したところでした
ではお先に失礼しま~す
来た時と同じ道を下ってくると 登りの時は目に入らなかった祠があります

“山の神”って書いてますが 覗いていないので分かりませんが 特に中に何かあるようには見えませんでした・・・帰宅後に検索すると石碑が置かれているらしいです

この祠の下手にはこんな案内板が立っています


この案内板の道を挟んで向かい側には“東司”という小屋が建ってます


“東司”とは【WikiPedia】(抜粋)によれば次のとおり
【東司(とうす)とは、寺院における便所のことである。東司の語を使うのは曹洞宗で、臨済宗では雪隠という。寺院を構成する七つの施設である、七堂伽藍の一つ。】
とのことです もちろん“東漸寺”があった頃の建物ではなく昭和か平成の時代あたりに建てたものでしょうか? 実は事前に“Google map”から調べて“便所”というのは分かっていたのですが 現場に来てみて 中に入る勇気は持てませんでした(爆)
また直ぐ近くに“東漸寺の宝塔”というのもあるようです

登り坂なので メタボなOSSUNはスルーします

さ~広場に戻ってきました 下の写真のタイムスタンプは【14:48】でした

【後編:宴会・撤収編】へ続く
この記事へのコメント
ossunさん、おはようございます。
じゃがらもがらの風穴まで行ったのですね、いっしょに勉強させてもらいありがとうございました。
天童の日帰り温泉わたしも入りましたよ、250円で(笑 なんだかとっても嬉しくなって天童市民になりたいと思ったのですが割引対象が市外の人もと聞いてさらに感動しましたねえ。
さて次回はいよいよ一人宴会とテン泊の様子ですね、お待ちしています。
じゃがらもがらの風穴まで行ったのですね、いっしょに勉強させてもらいありがとうございました。
天童の日帰り温泉わたしも入りましたよ、250円で(笑 なんだかとっても嬉しくなって天童市民になりたいと思ったのですが割引対象が市外の人もと聞いてさらに感動しましたねえ。
さて次回はいよいよ一人宴会とテン泊の様子ですね、お待ちしています。
Posted by 凍人 at 2022年09月23日 08:32
>凍人さん
おはようございます
既に【はな駒荘】で¥250で入浴してたんですか~!?
なんだかチョット悔しい!(爆)
しかし今時【¥250】とは信じられない金額ですよね!
【後編】までもう少しお待ちください。
おはようございます
既に【はな駒荘】で¥250で入浴してたんですか~!?
なんだかチョット悔しい!(爆)
しかし今時【¥250】とは信じられない金額ですよね!
【後編】までもう少しお待ちください。
Posted by OSSUN at 2022年09月23日 11:09
こんにちは、へっぽこ釣り師と申します。
自分もジャガラモガラを記事にしたことがあります。
ご参考までに。
https://heppokotsurishi.naturum.ne.jp/e2183533.html
ではではm(__)m
自分もジャガラモガラを記事にしたことがあります。
ご参考までに。
https://heppokotsurishi.naturum.ne.jp/e2183533.html
ではではm(__)m
Posted by へっぽこ釣り師
at 2022年09月24日 08:37

>へっぽこ釣り師 さん
初めまして そしておはようございます
記事を拝見しました~
周辺状況は 以前からあまり変わっていないんですねぇ
最後の「姥捨て山」は受けました
これで思い出したのですが この「ジャガラモガラ」という名称の“いわれ”の一説に 昔年寄りを山に捨てると その年寄りの泣き叫ぶ声が聞こえないようにするため ジャガジャガと音を鳴らした というような説があるようです
怖い話しですねぇ・・・
初めまして そしておはようございます
記事を拝見しました~
周辺状況は 以前からあまり変わっていないんですねぇ
最後の「姥捨て山」は受けました
これで思い出したのですが この「ジャガラモガラ」という名称の“いわれ”の一説に 昔年寄りを山に捨てると その年寄りの泣き叫ぶ声が聞こえないようにするため ジャガジャガと音を鳴らした というような説があるようです
怖い話しですねぇ・・・
Posted by OSSUN at 2022年09月24日 09:29
うわ!凄い濃いですねえ・・・じゃがらをここまでレポしたことは見たことが無いです(あ、キャンプレポでね。)
昔の営地はもっと上の途中に東屋があってねえ・・・至極安穏とした場所でしたけど、今のふれあい広場も良い感じです。ここで、とどさんとも出会った地でもありますし、古くはボーイスカウトの古の地であります。必要最低限でしか無いのですが、ここは原点の地でもあります。。
温泉は、とにかく近いし綺麗だし安いし・・・営地の温泉扱いですねえ。。
ではでは、またいつかどこかで・・・
昔の営地はもっと上の途中に東屋があってねえ・・・至極安穏とした場所でしたけど、今のふれあい広場も良い感じです。ここで、とどさんとも出会った地でもありますし、古くはボーイスカウトの古の地であります。必要最低限でしか無いのですが、ここは原点の地でもあります。。
温泉は、とにかく近いし綺麗だし安いし・・・営地の温泉扱いですねえ。。
ではでは、またいつかどこかで・・・
Posted by G親父 at 2022年09月25日 21:36
>G親父 さん
こんばんは~
そ そんな大事なところだったんですねぇ・・・
安易にブログに載せてしまって これで良かったのかとちょっと心配になりました
いろいろ由縁があるんですねぇ~
新参者のOSSUNが余計な記事を載せてしまったとしたら 大申し訳ありませんです
こんばんは~
そ そんな大事なところだったんですねぇ・・・
安易にブログに載せてしまって これで良かったのかとちょっと心配になりました
いろいろ由縁があるんですねぇ~
新参者のOSSUNが余計な記事を載せてしまったとしたら 大申し訳ありませんです
Posted by OSSUN at 2022年09月25日 23:32
どもども~レポの件は一切ご心配なく。。私も遠慮なく載せてますんで・・・誰も使わなくなる方が怖いですからねえ。皆さんで大事に使いましょう。。雨の日は間違いなく一択の営地・・・でもあります(笑
Posted by G親父 at 2022年09月27日 18:54
>G親父 さん
こんばんは~
ありがとうございます 確かに公共の場所というのは“使ってもらってなんぼ”ですよね
しかし G親父さんも なかなかいい所を知っていますね~!
今度 更に秘密の場所を教えてくださ~い!
こんばんは~
ありがとうございます 確かに公共の場所というのは“使ってもらってなんぼ”ですよね
しかし G親父さんも なかなかいい所を知っていますね~!
今度 更に秘密の場所を教えてくださ~い!
Posted by OSSUN at 2022年09月27日 23:44