2023年09月14日
Seriaクーラーボックス型ケースを小細工
またまたYouTubeの動画を真似て暇つぶしをしました
100均の“Seria”から販売された【クーラーボックス型ケース】を小細工して ウェットティッシュケースを作ったんです
まあ大体イメージどおりに出来ました
100均の“Seria”から販売された【クーラーボックス型ケース】を小細工して ウェットティッシュケースを作ったんです
まあ大体イメージどおりに出来ました
今年はいろんな事情が重なり キャンプはまだ【2023年08月03日今年は【寒河江市いこいの森】から始動】だけしか出撃がありません まあ出撃しないのは諸事情の他に今年の異常な“暑さ”もありますがね
古稀が見えてきて毎日の服薬を欠かすことができない身体には この異常なまでの暑さの中では《キャンプできるかどうか》よりも《生きて帰れるかどうか》の心配の方が重要です(爆)
そんな毎日で持て余す時間を潰すため 近場のホームセンターや“100均”を回ることが密かな楽しみになりつつあるこの頃です
そんな中 “Seria”で見かけ YouTubeでも動画で紹介されはじめた“ボックス型ケース”が目に留まりましたが・・・ これって あの“YETI”のクーラーボックスのミニチュア版かい!? 似てる~!
で こちらが本物の“YETI”クーラーボックス
縮尺は違いますが“Seria”版はなかなかいい出来ですねぇ
それに“YouTuber”【winpy-jijii】さんも動画【【セリアの新製品】セリアに急げ!YETI 風収納ケース】にしていました
さっそくOSSUNも“Seria ボックス型ケース”を購入し jijiiさんの動画を真似てステッカーを作り貼ってみました
まあまあ上手くいったと満足して また毎日ボ~っと“YouTube”を見ていたところ 【よすけのキャンプニュース24】さんというYouTuberさんが この“Seria ボックス型ケース”をウェットティッシュケースに改造している動画を2本見つけました
【セリアで話題のYETI風ウェットティッシュBOXを簡単DIY▼イエティ風WETI〜100均キャンプギア】
【【完全版】ハンドルも付いた!セリア話題のYETI風ウェットティッシュBOXを簡単DIY▼イエティ風WETI〜100均キャンプギア】
なお【完全版】で作ったハンドルは“ALLEGIA クーラーボックス”や“アンプラグドキャンプ ハードクーラーボックス”等のハンドル形状に倣ったものと思われます
この動画を見て いつもどおりOSSUNも“真似してみよう!”っていう気になりましたね
ではまず素材を集めます
“ウェットティッシュケース”にするため 動画で紹介していた“フタ”がこれ
まあこのブログでこれまで何回も言ってきましたが “昭和生まれのアナログおやじ”として買い物は“できるだけ現物を見て触って確かめて”から買いたいんです
でも まずは動画で紹介していたネット通販HPで商品を見てみました
すると 驚いたことにネット価格よりも送料が倍以上掛かる! こ こんなにまでして買う必要あるんか~い!?
なおアナログおやじでもネット通販を利用することは時々ありますが 商品価格よりも送料が高額になる今回は どうしてもネット通販で買うことには抵抗があります
なので今回も“フタ”を探して“100均”やホームセンター&ドラッグストア等を回ってみたのですが“Bitatto ウェットティッシュフタ”の普通サイズ版は見つけたのですが【携帯用ミニサイズ】は見つけられませんでした
やっぱりネット通販で買うしかないのかと諦めかけていたところ 似たようなサイズの“フタ”を【CAN★DO】で見つけました
“フタ ミニ”の概測サイズ(イラスト:OSSUN描画 サイズ:OSSUN手計測)
こちらが“Bitatto フタ携帯用ミニサイズ”
まあ全く同じサイズではなく 数ミリの違いはありますが 使えると思います
ではまず “フタ ミニ”の取付け位置を決めるため 本体フタに墨線をひきました
墨線に合わせて“フタ ミニ”を置き 布のガムテープを縦に半分にして貼り付け固定します
で“フタ ミニ”の【フタ】を開け 油性のマジックペンで穴の縁取りをします
縁取りが済んだら“フタ ミニ”を取り外します
縁取りに沿って“ルーター”で穴を開けていきます
使った“ドリル刃”は【ミニルーター専用先端ビット ドリル10種セット】中最も太い【3.2mm】です
縁取り線より少し内側に穴を開けています
その穴を“カッターナイフ”で繋いでいき 切り取ります
切り取った縁を“鉄工ヤスリ”や“サンドペーパー”で滑らかにして穴開け完了
さて“フタ ミニ”を購入する時 黒色がないか店員さんに聞いてみたところ “color”は【白】だけとのことです
しかしやっぱり色は“フック”に合わせて黒の方が統一感があって美しく見える
そこで物置に残っていた【マットブラック ラッカースプレー】で黒く塗ってしまうことにしました
まず 塗料の乗りが良くなるよう耐水ペーパーで表面を多少荒目にします
耐水ペーパーも“物入れ”に残っていた中から この番数を使いました
2~3回重ね塗りして 一晩乾かしておきます
次はハンドルを作ります
何に使った残りなのか記憶にありませんが アルミ棒が3本ほど家に残っていました
“太さ”も【動画】で使っていたアルミ棒と同じ【4mm】です
ハンドルを作るに当たって【動画】から図面を作りました
家で見つけた3本のアルミ棒の中から必要な長さに最も近い320mmのものを使います
曲げる部分に油性マジックでマークしました
本体に ハンドルを取り付けるための“穴”を開けます
電動ドライバーには “アルミ棒”の径と同じ【4mm】のドリル刃をセットしています
“穴の位置決め”は目測です
作業はハンドル加工に戻ります
アルミとは言え“金属棒”ですから曲げ加工には 持っている“バイス”中最も強力なものを使います
こんな感じになりました
なお“ハンドルカバー”ですが 【動画】では内径4mmの“黒い”シリコンパイプを使っていましたが これも複数のホームセンターで探してみたのですが見つかりませんでした
なので“メスティンハンドル”用の【シリコーンチューブ】が家にあったので これをハンドルの持ち手部分の長さである100mmに切って使ってみます
このチューブは 筒状ではなく 縦に切れ目が入っているので そこからアルミ棒に入れ込めます
ここまで来て 気になるところを直すことにしました
この部分です 直線になっていません 波打ってるのを直します
柔らかくするため“PRIMUS トーチ”で熱します
柔らかくなったところで【アンビル】に乗せ カナヅチで叩いて矯正します
なお熱した部分は黒く変色しますが 熱伝導がいいアルミ棒では変色していない部分でも高熱になっています OSSUNはそこを素手で触ってしまい指を火傷しました 気をつけねば!
曲げ部をもっと鋭角にしようとバイスに挟んで叩いています
最後に“PRIMUS トーチ”で熱せられ黒くなってしまった部分を“耐水ペーパー”で磨いて落とします
“矯正”が済んだらハンドルを本体に戻し フタに残っていた墨線を消しゴムで消しておきます
ではいよいよ“フタ ミニ”の本体への貼り付けです まず“フタ ミニ”にデフォルトで付いている“両面テープ”のカバーテープを剥がします
【動画】では フタにデフォルトで貼られている両面テープでは粘着力が弱いので市販の両面テープでケースに貼り付けていました
OSSUNもこれに倣って 別の“両面テープ”で貼り付けたいと思い これを使いました
ちなみにこの“両面テープ”も家の物置にあったやつです “100均”物なので粘着力が弱くないか心配です
まず四辺に貼り付けました
これをフタの形状に沿って“はみ出る”部分をカットしていきます
そして本体に貼り付けました
なおここで黒塗料の剥がれが気になりました
フタの開け閉めで擦れる部分の塗料が落ちたようです
油性のマジックペンで“ごまかして”おきました
その後 しっかり貼り付くよう 輪ゴムで一晩押さえておきます
翌日 ゴムを外したところ フタと本体の粘着状況はしっかりしていました 心配は杞憂(きゆう)でした
ただ塗料落ちをマジックペンで塗ったところは やっぱり擦れて剥げているところがありますね
でも フタを閉めれば見えないところだし もうこれでいいや!(OSSUNは詰めが甘いです キッパリ)
次は 中に入れる“ウェットティッシュ”と“スポンジ”を“100均”から買ってきました
“スポンジ”はティッシュが少なくなっても ティッシュ袋がケースの底に沈んでいかないよう 押し上げ効果を期待してのもの これも【動画】の受け売りです
まあこれで一応完成かなぁ・・・
しかし やっぱりハンドルカバーの“赤”が何かシックリこない・・・
そこでホームセンターでこれを購入してきました 【コイルチューブ】というgoods
これを100mmの長さにカットして・・・
【シリコーンチューブ】を外してこれをハンドルに巻き付けました ホース状のカバーではなく平たいテープがコイル状に巻かれているため アルミ棒の端から押し入れていく必要はないのも意外な嬉しい効用でした
完成です やっぱりハンドルやフタの色は フックと同じ【黒】色が締まります
なおハンドルがクーラーボックスの上蓋に擦れて少し抵抗があるのですが それが丁度ハンドルを立てた状態で固定するストッパーの役目になっています
ハンドルを倒した場合 これも丁度クーラーボックスの底面と同じになり良い具合です
家庭内で使うにもオシャレ感ありますよね~ 実戦投入まで食卓テーブルに置いて使っています
おしまい
編集後記
今回の作業では ほぼ家にあるもので対応できたので コストパフォーマンスが良かったですねぇ・・・
計算してみると 小細工のために掛かった費用は次のとおり¥602.-でした
なお【ミニルーター専用先端ビット ドリル10種セット】については 【電動ドライバー】用“木工用ドリル刃セット”にほぼ同じサイズの刃があったため 今回の小細工のために購入の必要はありませんでした
なので“合計”には含めないことにしました
古稀が見えてきて毎日の服薬を欠かすことができない身体には この異常なまでの暑さの中では《キャンプできるかどうか》よりも《生きて帰れるかどうか》の心配の方が重要です(爆)
そんな毎日で持て余す時間を潰すため 近場のホームセンターや“100均”を回ることが密かな楽しみになりつつあるこの頃です
そんな中 “Seria”で見かけ YouTubeでも動画で紹介されはじめた“ボックス型ケース”が目に留まりましたが・・・ これって あの“YETI”のクーラーボックスのミニチュア版かい!? 似てる~!
で こちらが本物の“YETI”クーラーボックス
縮尺は違いますが“Seria”版はなかなかいい出来ですねぇ
それに“YouTuber”【winpy-jijii】さんも動画【【セリアの新製品】セリアに急げ!YETI 風収納ケース】にしていました
さっそくOSSUNも“Seria ボックス型ケース”を購入し jijiiさんの動画を真似てステッカーを作り貼ってみました
まあまあ上手くいったと満足して また毎日ボ~っと“YouTube”を見ていたところ 【よすけのキャンプニュース24】さんというYouTuberさんが この“Seria ボックス型ケース”をウェットティッシュケースに改造している動画を2本見つけました
【セリアで話題のYETI風ウェットティッシュBOXを簡単DIY▼イエティ風WETI〜100均キャンプギア】
【【完全版】ハンドルも付いた!セリア話題のYETI風ウェットティッシュBOXを簡単DIY▼イエティ風WETI〜100均キャンプギア】
なお【完全版】で作ったハンドルは“ALLEGIA クーラーボックス”や“アンプラグドキャンプ ハードクーラーボックス”等のハンドル形状に倣ったものと思われます
この動画を見て いつもどおりOSSUNも“真似してみよう!”っていう気になりましたね
ではまず素材を集めます
“ウェットティッシュケース”にするため 動画で紹介していた“フタ”がこれ
まあこのブログでこれまで何回も言ってきましたが “昭和生まれのアナログおやじ”として買い物は“できるだけ現物を見て触って確かめて”から買いたいんです
でも まずは動画で紹介していたネット通販HPで商品を見てみました
すると 驚いたことにネット価格よりも送料が倍以上掛かる! こ こんなにまでして買う必要あるんか~い!?
なおアナログおやじでもネット通販を利用することは時々ありますが 商品価格よりも送料が高額になる今回は どうしてもネット通販で買うことには抵抗があります
なので今回も“フタ”を探して“100均”やホームセンター&ドラッグストア等を回ってみたのですが“Bitatto ウェットティッシュフタ”の普通サイズ版は見つけたのですが【携帯用ミニサイズ】は見つけられませんでした
やっぱりネット通販で買うしかないのかと諦めかけていたところ 似たようなサイズの“フタ”を【CAN★DO】で見つけました
“フタ ミニ”の概測サイズ(イラスト:OSSUN描画 サイズ:OSSUN手計測)
こちらが“Bitatto フタ携帯用ミニサイズ”
まあ全く同じサイズではなく 数ミリの違いはありますが 使えると思います
ではまず “フタ ミニ”の取付け位置を決めるため 本体フタに墨線をひきました
墨線に合わせて“フタ ミニ”を置き 布のガムテープを縦に半分にして貼り付け固定します
で“フタ ミニ”の【フタ】を開け 油性のマジックペンで穴の縁取りをします
縁取りが済んだら“フタ ミニ”を取り外します
縁取りに沿って“ルーター”で穴を開けていきます
使った“ドリル刃”は【ミニルーター専用先端ビット ドリル10種セット】中最も太い【3.2mm】です
縁取り線より少し内側に穴を開けています
その穴を“カッターナイフ”で繋いでいき 切り取ります
切り取った縁を“鉄工ヤスリ”や“サンドペーパー”で滑らかにして穴開け完了
さて“フタ ミニ”を購入する時 黒色がないか店員さんに聞いてみたところ “color”は【白】だけとのことです
しかしやっぱり色は“フック”に合わせて黒の方が統一感があって美しく見える
そこで物置に残っていた【マットブラック ラッカースプレー】で黒く塗ってしまうことにしました
まず 塗料の乗りが良くなるよう耐水ペーパーで表面を多少荒目にします
耐水ペーパーも“物入れ”に残っていた中から この番数を使いました
2~3回重ね塗りして 一晩乾かしておきます
次はハンドルを作ります
何に使った残りなのか記憶にありませんが アルミ棒が3本ほど家に残っていました
“太さ”も【動画】で使っていたアルミ棒と同じ【4mm】です
ハンドルを作るに当たって【動画】から図面を作りました
家で見つけた3本のアルミ棒の中から必要な長さに最も近い320mmのものを使います
曲げる部分に油性マジックでマークしました
本体に ハンドルを取り付けるための“穴”を開けます
電動ドライバーには “アルミ棒”の径と同じ【4mm】のドリル刃をセットしています
“穴の位置決め”は目測です
作業はハンドル加工に戻ります
アルミとは言え“金属棒”ですから曲げ加工には 持っている“バイス”中最も強力なものを使います
こんな感じになりました
なお“ハンドルカバー”ですが 【動画】では内径4mmの“黒い”シリコンパイプを使っていましたが これも複数のホームセンターで探してみたのですが見つかりませんでした
なので“メスティンハンドル”用の【シリコーンチューブ】が家にあったので これをハンドルの持ち手部分の長さである100mmに切って使ってみます
このチューブは 筒状ではなく 縦に切れ目が入っているので そこからアルミ棒に入れ込めます
ここまで来て 気になるところを直すことにしました
この部分です 直線になっていません 波打ってるのを直します
柔らかくするため“PRIMUS トーチ”で熱します
柔らかくなったところで【アンビル】に乗せ カナヅチで叩いて矯正します
なお熱した部分は黒く変色しますが 熱伝導がいいアルミ棒では変色していない部分でも高熱になっています OSSUNはそこを素手で触ってしまい指を火傷しました 気をつけねば!
曲げ部をもっと鋭角にしようとバイスに挟んで叩いています
最後に“PRIMUS トーチ”で熱せられ黒くなってしまった部分を“耐水ペーパー”で磨いて落とします
“矯正”が済んだらハンドルを本体に戻し フタに残っていた墨線を消しゴムで消しておきます
ではいよいよ“フタ ミニ”の本体への貼り付けです まず“フタ ミニ”にデフォルトで付いている“両面テープ”のカバーテープを剥がします
【動画】では フタにデフォルトで貼られている両面テープでは粘着力が弱いので市販の両面テープでケースに貼り付けていました
OSSUNもこれに倣って 別の“両面テープ”で貼り付けたいと思い これを使いました
ちなみにこの“両面テープ”も家の物置にあったやつです “100均”物なので粘着力が弱くないか心配です
まず四辺に貼り付けました
これをフタの形状に沿って“はみ出る”部分をカットしていきます
そして本体に貼り付けました
なおここで黒塗料の剥がれが気になりました
フタの開け閉めで擦れる部分の塗料が落ちたようです
油性のマジックペンで“ごまかして”おきました
その後 しっかり貼り付くよう 輪ゴムで一晩押さえておきます
翌日 ゴムを外したところ フタと本体の粘着状況はしっかりしていました 心配は杞憂(きゆう)でした
ただ塗料落ちをマジックペンで塗ったところは やっぱり擦れて剥げているところがありますね
でも フタを閉めれば見えないところだし もうこれでいいや!(OSSUNは詰めが甘いです キッパリ)
次は 中に入れる“ウェットティッシュ”と“スポンジ”を“100均”から買ってきました
“スポンジ”はティッシュが少なくなっても ティッシュ袋がケースの底に沈んでいかないよう 押し上げ効果を期待してのもの これも【動画】の受け売りです
まあこれで一応完成かなぁ・・・
しかし やっぱりハンドルカバーの“赤”が何かシックリこない・・・
そこでホームセンターでこれを購入してきました 【コイルチューブ】というgoods
これを100mmの長さにカットして・・・
【シリコーンチューブ】を外してこれをハンドルに巻き付けました ホース状のカバーではなく平たいテープがコイル状に巻かれているため アルミ棒の端から押し入れていく必要はないのも意外な嬉しい効用でした
完成です やっぱりハンドルやフタの色は フックと同じ【黒】色が締まります
なおハンドルがクーラーボックスの上蓋に擦れて少し抵抗があるのですが それが丁度ハンドルを立てた状態で固定するストッパーの役目になっています
ハンドルを倒した場合 これも丁度クーラーボックスの底面と同じになり良い具合です
家庭内で使うにもオシャレ感ありますよね~ 実戦投入まで食卓テーブルに置いて使っています
おしまい
編集後記
今回の作業では ほぼ家にあるもので対応できたので コストパフォーマンスが良かったですねぇ・・・
計算してみると 小細工のために掛かった費用は次のとおり¥602.-でした
なお【ミニルーター専用先端ビット ドリル10種セット】については 【電動ドライバー】用“木工用ドリル刃セット”にほぼ同じサイズの刃があったため 今回の小細工のために購入の必要はありませんでした
なので“合計”には含めないことにしました
クッカークリップをミニクリップにしてみました 【 後編 】
クッカークリップをミニクリップにしてみました 【 前編 】
WG火器の虫干し
ソロキャンプで使うタープポール考 【 後編 】
ソロキャンプで使うタープポール考 【 前編 】
【 カマド スマート ストーブ 〈デルタ〉 】収納袋自作 【 後編 】
クッカークリップをミニクリップにしてみました 【 前編 】
WG火器の虫干し
ソロキャンプで使うタープポール考 【 後編 】
ソロキャンプで使うタープポール考 【 前編 】
【 カマド スマート ストーブ 〈デルタ〉 】収納袋自作 【 後編 】
この記事へのコメント
ossunさん、こんにちは!
うーん・・・不思議というか・・・入れ物ネタですよねえ
わたしはウエットティッシュあんまり使う機会がないのですが、とかくキャンプでは小物が散らけてしまいがちで、とりあえず放り込むのに100均で折りたためる蓋無し容器を買いました。携帯、たばこ、筆記具他なんでも放り込んでいますが底にある物が何であるのか忘れてしまいます(爆
ossunさんのように加工はしていませんがせめて紐でも付けてみようかしらん(笑 お元気でね。
うーん・・・不思議というか・・・入れ物ネタですよねえ
わたしはウエットティッシュあんまり使う機会がないのですが、とかくキャンプでは小物が散らけてしまいがちで、とりあえず放り込むのに100均で折りたためる蓋無し容器を買いました。携帯、たばこ、筆記具他なんでも放り込んでいますが底にある物が何であるのか忘れてしまいます(爆
ossunさんのように加工はしていませんがせめて紐でも付けてみようかしらん(笑 お元気でね。
Posted by 凍人 at 2023年09月14日 16:25
>凍人さん
こんばんは~
毎日30℃超えの日が続きますが体調を壊してはいませんでしょうか?健康に十分ご留意ください。
確かにキャンプではコマゴマとした小物が多いですよねぇ・・・ あれはどこに行ったとか,さっき使ったやつが見当たらないとかが頻発します。
そんな時は100均で買ったコンテナボックスが結構役に立ちますから,キャンプに行けない間はそんな小物を使っていろいろ遊んでいます。
再会を楽しみにしています。
こんばんは~
毎日30℃超えの日が続きますが体調を壊してはいませんでしょうか?健康に十分ご留意ください。
確かにキャンプではコマゴマとした小物が多いですよねぇ・・・ あれはどこに行ったとか,さっき使ったやつが見当たらないとかが頻発します。
そんな時は100均で買ったコンテナボックスが結構役に立ちますから,キャンプに行けない間はそんな小物を使っていろいろ遊んでいます。
再会を楽しみにしています。
Posted by OSSUN at 2023年09月14日 23:51