2018年03月18日
大野平キャンプ場 偵察レポート
遅ればせながら 昨年9月24日に南陽市の大野平キャンプ場を偵察してきたレポートです
ここは2016年に閉鎖したと聞いていたんですが・・・
2017年(平成29年)の春に再開してました
ここは2016年に閉鎖したと聞いていたんですが・・・
2017年(平成29年)の春に再開してました
このキャンプ場は 数年前 チラッと見に来たことがありますが その後に 情報源は忘れたのですが 閉鎖になったと聞いていました
今回改めて確認してみると このキャンプ場は 一昨年(2016年)“6月1日(水)より利用を休止します”と南陽市のFaceBookに今でも掲示されています “閉鎖”ではなく“休止”ですね
しかし南陽市のHomePageには“市営大野平キャンプ場は平成29年5月1日(月)から利用できます。”と載っているではありませんか~!
ほぼ1年間の休業だったということは何らかのキャンプ場施設の新設とか改修工事をやっていたのか?
もしそうなら どんなキャンプ場に生まれ変わったのか 数少ない県南方面のキャンプ場なので是非見ておかねば と思い偵察してきました
なお ホームページによると施設概要等は次のとおり
このキャンプ場は山形市からだと 国道13号線を使って上山市を通り南陽市街を経由して行くルートと国道348号線を走り途中から県道5号線を行くルートの二つがあります
今回は交通量が少ないと思われる国道348号線のルートで行ってみました YahooMapで計測すると 山形市からはおよそ42km足らずの距離です ちなみに国道13号線ルートでは44km余りでした
しかしこのキャンプ場 南陽市内にあるとは言え相当な山奥です
人家も見当たらない一車線の山岳道路を暫く走って行くとT字路にぶつかります
キャンプ場の看板が出ています 左折です
ここからの道は更に狭くなり ぎりぎりの一車線です
正面に人家が見えてきました 左側には廃屋が・・・
相当大きな家だったようですが 朽ち果てています
この地区は買い物や学校・病院へ行くには相当に不便ですから 街に転居したくなるのは分かりますね~ 過疎と高齢化が進む現代日本の問題がここにあるようです
柄にもなくムズイ問題を考えながら道を進んでいくと キャンプ村の村長宅の表札があるではありませんか
看板の後ろにあるこの家が村長宅・・・ではなく!
看板の矢印は左を指していますが 看板右側にあるこの家が村長宅だと思われます
しかし 何度も言いますが ここって本当に南陽市内なの~?と思うくらい山の中です
村長宅から先も細い一本道が続きます
やっと見覚えのあるキャンプ場入口が見えてきました
縄文の竪穴式住居が再現されているキャンプ場です
と言うのも この地には縄文遺跡があるんです
以前の偵察時にこんな石碑はありませんでした
ということは 前回の偵察は平成27年よりも前だったことになります
なお この地はホタルの生息地ということも“売り”のようです
キャンプ場入口を入ると正面にこの看板が立っています
しかしここからテントサイトまでは 左側の上り坂になっている道を進みます
正面のログハウス風の建物はトイレで 左側に暗く写っている屋根を掛けただけの所が炊事場です
これが炊事場です なかなか野趣あるでしょ?
蛇口をひねったら水が出るのと同時に 背後にある掘っ立て小屋からモーター音が聞こえてきました ということは井戸水か~!? 飲めるの~? 水質検査済んでるの~?
こんな注意書きがあると不安になります
トイレを見てみます ちなみにこのキャンプ場で最も立派な施設です
トイレの入り口にキャンプ場利用上のルールが掲示してありました
このトイレ 男女別の区分けではなく “半洋式”と“和式”とに分けられています
へっ?“半洋式”ってどういうこと? と見てみると・・・
こういうことすっか!?
テントサイトはここから更に登って行く必要があります
車の轍(わだち)がありますからOSSUNも車で行ってみます
広場に出ました ここが“多目的広場”かなぁ?
これがテントサイトかなぁ・・・?
常設テントではありません(爆) “竪穴式”の住居を数戸復元してるんです
縄文時代の“大野平遺跡”をアピールしているようです
中に入れるようですが 何か狭くて陰気臭く湿っぽそうなので入りませんでした(爆)
上掲の竪穴式住居の右奥に進むと“設営場”と標識のある広場が現れました
ここが本来のテントサイトなんですね~
この標識の近くで焚き火した形跡があります 森に囲まれた釜戸もないところで直火して危険だと思います
この“設営場”の全体像はこんな感じです
森に囲まれているので風は防げますが日当たりはあまり期待できません
それほど広くはないので 大型テントなら3~4幕も張ったら一杯になるのではないかと思います
最深部から振り返って見た“設営場”です
しかし車を停めた先ほどの“多目的広場”にも設営は可能だと思います
“多目的広場”の方が日当たりもよく広さもあるので 車を傍においてテントを張れます
そんな風にウロウロしていると軽トラに乗った高齢夫妻がこの広場に入ってきてクルッと方向転換して戻っていきました ご挨拶する暇もありませんでしたね
おそらくOSSUNが先ほど村長宅前で写真を撮っていたところを家人に見られ めったに人がこないから“何者?”と目立ってしまい 何をしに来た奴かと確かめに来たんではないかと思われます 利用者を募る場所なのに来れば来たで怪しまれるというのはオカシクね~?
それほど知られていない辺ぴな穴場なキャンプ場です
おそらく あのご夫妻がここを管理されている村長さんかもしれません
なお 車を停めた“多目的広場”の後方の小高い森には別の広場と“展望台”もありました
階段状の斜面を登っていきます
上掲写真中 上部左側に見える円筒状の設備は 地下の秘密基地に通じる入口・・・ではありません トイレです(爆)
和式のボットンです 古い物なので内部の美観は それなりです・・・ <(>_<;)>
ここから更に登っていきます なにやら建物があるようです
こんな建物でした
左側のシャッターを上げると 舞台にでもなっているのかなぁ・・・?
側壁に掲示されている看板には“平成2年度自治宝くじ助成事業 育てようコミュニティ つくろう縄文の里 漆山青年団”と書いてあります
なお この建物がある広場は“お祭り広場”と言うようです
ここも 地面が平らで日当たりも良いので 設営場所として使えると思うのですが 車を停めた下の広場から装備を持ってここまで登ってこなければならないところが“玉にキズ”かな!? まぁでも 軽くて少ない装備で根性のある人なら可能だと思いますよ(笑) なおOSSUNはメタボなので無理です! キッパリ!
展望台は下の写真の中央部にある瘤(こぶ)のようなところです
“お祭り広場”から“展望台”に登る階段道です これは使わないで登った方が安全だと思います
登ってみると とても狭い展望台です こんなベンチとテーブルがあるだけでした
それに“展望台”なのに 松林があるので眺めは良くないよ どこ眺めんの~?
テントサイトにするなら 車を停めた竪穴式住居のある“多目的広場”とその奥にある“設営場” それに装備を運び上げられるなら“お祭り広場”ということになるでしょうか
でもいずれにしても ログハウストイレと炊事場からは離れているし“場内施設”によると“夜間照明”があるはずですがどこにあるのか分かりませんでした
おそらく日が落ちれば漆黒の闇夜になると思われ 村長宅までも少し距離がある ここでソロするならよほどの強者でなければなりません(気休めですが“クマ出没注意”の看板は見当たりませんでした)
ここまで見てきて 前回の偵察時の状況と変わりないと感じました 環境が整備された訳でもなく設備が新調されたり追加されたりもしていません 縄文遺跡の石碑ができただけです
ひょっとしてこの石碑を造るため 細い一本道を工事関係車が専有することになるのでキャンプ場を休止にしたんか~?
なお 買い出しは南陽市内まで出てくることになります 温泉も南陽市内に¥100(赤湯元湯のみ¥200)で入れる四か所の“赤湯温泉・公衆浴場”(赤湯元湯,とわの湯,烏帽子の湯,あずま湯)がありますが キャンプ場から近いのはリゾート施設風の“ハイジアパーク”かなぁ~ しかし ここの入浴料は大人¥540で~す б(^_^;)
おしまい
追伸:南陽市内には“辛みそラーメン”で全国的に有名な“龍上海本店”があります 11時半の開店時間の相当前から行列ができる店です 県外ナンバーの車やバイクがたくさんやって来ます
でも地元の人たちに人気なのは龍上海からちょっと離れたところにある“来々軒”という中華料理屋です 昔ながらの地元の味が好評のようです
今回改めて確認してみると このキャンプ場は 一昨年(2016年)“6月1日(水)より利用を休止します”と南陽市のFaceBookに今でも掲示されています “閉鎖”ではなく“休止”ですね
しかし南陽市のHomePageには“市営大野平キャンプ場は平成29年5月1日(月)から利用できます。”と載っているではありませんか~!
ほぼ1年間の休業だったということは何らかのキャンプ場施設の新設とか改修工事をやっていたのか?
もしそうなら どんなキャンプ場に生まれ変わったのか 数少ない県南方面のキャンプ場なので是非見ておかねば と思い偵察してきました
なお ホームページによると施設概要等は次のとおり
このキャンプ場は山形市からだと 国道13号線を使って上山市を通り南陽市街を経由して行くルートと国道348号線を走り途中から県道5号線を行くルートの二つがあります
今回は交通量が少ないと思われる国道348号線のルートで行ってみました YahooMapで計測すると 山形市からはおよそ42km足らずの距離です ちなみに国道13号線ルートでは44km余りでした
しかしこのキャンプ場 南陽市内にあるとは言え相当な山奥です
人家も見当たらない一車線の山岳道路を暫く走って行くとT字路にぶつかります
キャンプ場の看板が出ています 左折です
ここからの道は更に狭くなり ぎりぎりの一車線です
正面に人家が見えてきました 左側には廃屋が・・・
相当大きな家だったようですが 朽ち果てています
この地区は買い物や学校・病院へ行くには相当に不便ですから 街に転居したくなるのは分かりますね~ 過疎と高齢化が進む現代日本の問題がここにあるようです
柄にもなくムズイ問題を考えながら道を進んでいくと キャンプ村の村長宅の表札があるではありませんか
看板の後ろにあるこの家が村長宅・・・ではなく!
看板の矢印は左を指していますが 看板右側にあるこの家が村長宅だと思われます
しかし 何度も言いますが ここって本当に南陽市内なの~?と思うくらい山の中です
村長宅から先も細い一本道が続きます
やっと見覚えのあるキャンプ場入口が見えてきました
縄文の竪穴式住居が再現されているキャンプ場です
と言うのも この地には縄文遺跡があるんです
以前の偵察時にこんな石碑はありませんでした
ということは 前回の偵察は平成27年よりも前だったことになります
なお この地はホタルの生息地ということも“売り”のようです
キャンプ場入口を入ると正面にこの看板が立っています
しかしここからテントサイトまでは 左側の上り坂になっている道を進みます
正面のログハウス風の建物はトイレで 左側に暗く写っている屋根を掛けただけの所が炊事場です
これが炊事場です なかなか野趣あるでしょ?
蛇口をひねったら水が出るのと同時に 背後にある掘っ立て小屋からモーター音が聞こえてきました ということは井戸水か~!? 飲めるの~? 水質検査済んでるの~?
こんな注意書きがあると不安になります
トイレを見てみます ちなみにこのキャンプ場で最も立派な施設です
トイレの入り口にキャンプ場利用上のルールが掲示してありました
このトイレ 男女別の区分けではなく “半洋式”と“和式”とに分けられています
へっ?“半洋式”ってどういうこと? と見てみると・・・
こういうことすっか!?
テントサイトはここから更に登って行く必要があります
車の轍(わだち)がありますからOSSUNも車で行ってみます
広場に出ました ここが“多目的広場”かなぁ?
これがテントサイトかなぁ・・・?
常設テントではありません(爆) “竪穴式”の住居を数戸復元してるんです
縄文時代の“大野平遺跡”をアピールしているようです
中に入れるようですが 何か狭くて陰気臭く湿っぽそうなので入りませんでした(爆)
上掲の竪穴式住居の右奥に進むと“設営場”と標識のある広場が現れました
ここが本来のテントサイトなんですね~
この標識の近くで焚き火した形跡があります 森に囲まれた釜戸もないところで直火して危険だと思います
この“設営場”の全体像はこんな感じです
森に囲まれているので風は防げますが日当たりはあまり期待できません
それほど広くはないので 大型テントなら3~4幕も張ったら一杯になるのではないかと思います
最深部から振り返って見た“設営場”です
しかし車を停めた先ほどの“多目的広場”にも設営は可能だと思います
“多目的広場”の方が日当たりもよく広さもあるので 車を傍においてテントを張れます
そんな風にウロウロしていると軽トラに乗った高齢夫妻がこの広場に入ってきてクルッと方向転換して戻っていきました ご挨拶する暇もありませんでしたね
おそらくOSSUNが先ほど村長宅前で写真を撮っていたところを家人に見られ めったに人がこないから“何者?”と目立ってしまい 何をしに来た奴かと確かめに来たんではないかと思われます 利用者を募る場所なのに来れば来たで怪しまれるというのはオカシクね~?
それほど知られていない
おそらく あのご夫妻がここを管理されている村長さんかもしれません
なお 車を停めた“多目的広場”の後方の小高い森には別の広場と“展望台”もありました
階段状の斜面を登っていきます
上掲写真中 上部左側に見える円筒状の設備は 地下の秘密基地に通じる入口・・・ではありません トイレです(爆)
和式のボットンです 古い物なので内部の美観は それなりです・・・ <(>_<;)>
ここから更に登っていきます なにやら建物があるようです
こんな建物でした
左側のシャッターを上げると 舞台にでもなっているのかなぁ・・・?
側壁に掲示されている看板には“平成2年度自治宝くじ助成事業 育てようコミュニティ つくろう縄文の里 漆山青年団”と書いてあります
なお この建物がある広場は“お祭り広場”と言うようです
ここも 地面が平らで日当たりも良いので 設営場所として使えると思うのですが 車を停めた下の広場から装備を持ってここまで登ってこなければならないところが“玉にキズ”かな!? まぁでも 軽くて少ない装備で根性のある人なら可能だと思いますよ(笑) なおOSSUNはメタボなので無理です! キッパリ!
展望台は下の写真の中央部にある瘤(こぶ)のようなところです
“お祭り広場”から“展望台”に登る階段道です これは使わないで登った方が安全だと思います
登ってみると とても狭い展望台です こんなベンチとテーブルがあるだけでした
それに“展望台”なのに 松林があるので眺めは良くないよ どこ眺めんの~?
テントサイトにするなら 車を停めた竪穴式住居のある“多目的広場”とその奥にある“設営場” それに装備を運び上げられるなら“お祭り広場”ということになるでしょうか
でもいずれにしても ログハウストイレと炊事場からは離れているし“場内施設”によると“夜間照明”があるはずですがどこにあるのか分かりませんでした
おそらく日が落ちれば漆黒の闇夜になると思われ 村長宅までも少し距離がある ここでソロするならよほどの強者でなければなりません(気休めですが“クマ出没注意”の看板は見当たりませんでした)
ここまで見てきて 前回の偵察時の状況と変わりないと感じました 環境が整備された訳でもなく設備が新調されたり追加されたりもしていません 縄文遺跡の石碑ができただけです
ひょっとしてこの石碑を造るため 細い一本道を工事関係車が専有することになるのでキャンプ場を休止にしたんか~?
なお 買い出しは南陽市内まで出てくることになります 温泉も南陽市内に¥100(赤湯元湯のみ¥200)で入れる四か所の“赤湯温泉・公衆浴場”(赤湯元湯,とわの湯,烏帽子の湯,あずま湯)がありますが キャンプ場から近いのはリゾート施設風の“ハイジアパーク”かなぁ~ しかし ここの入浴料は大人¥540で~す б(^_^;)
おしまい
追伸:南陽市内には“辛みそラーメン”で全国的に有名な“龍上海本店”があります 11時半の開店時間の相当前から行列ができる店です 県外ナンバーの車やバイクがたくさんやって来ます
でも地元の人たちに人気なのは龍上海からちょっと離れたところにある“来々軒”という中華料理屋です 昔ながらの地元の味が好評のようです
この記事へのコメント
再開していたとは知りませんでした!
是非とも、また、行ってみたい。
いや、行きます!(笑
是非とも、また、行ってみたい。
いや、行きます!(笑
Posted by オオバックス at 2018年03月18日 14:10
>オオバックスさん
コメントありがとうございます
さすがのオオバックスさんもご存じなかったですか?
記事をアップしたかいがありました
ここはキャンプ場とは名ばかりの山の広場ですから オオバックスさんのような超ベテランキャンパーさんでないと泊まりキャンプは難しいと思います
オイラもいつかは泊まりソロキャンプに行きたいで~す (^_^)/
コメントありがとうございます
さすがのオオバックスさんもご存じなかったですか?
記事をアップしたかいがありました
ここはキャンプ場とは名ばかりの山の広場ですから オオバックスさんのような超ベテランキャンパーさんでないと泊まりキャンプは難しいと思います
オイラもいつかは泊まりソロキャンプに行きたいで~す (^_^)/
Posted by OSSUN at 2018年03月18日 17:04
ossunさん、こんばんは!
コメしたつもりがバグってしまったようで失礼。
大野平再開は私もしりませんでした、息子さんが管理を引き継いだのですかねえ。
山里の遅い桜が満開の頃行ってみたいです、私もファンの一人かな。
コメしたつもりがバグってしまったようで失礼。
大野平再開は私もしりませんでした、息子さんが管理を引き継いだのですかねえ。
山里の遅い桜が満開の頃行ってみたいです、私もファンの一人かな。
Posted by ジープ at 2018年03月23日 22:16
>ジープさん
こんにちは~
ジープさんまでもご存じなかったですか~!?
なかなか地味で目立たずアクセスも相当良くないところですが,ベテランの野営人にはこのくらいのところが魅力的に見えるのだと思います
咲き誇る山桜は さぞ綺麗なんでしょうね~
ところで4月に仙台に居を移すことになりました
2年間の山形での実家生活でした
山形は仙台の通勤圏ですから またちょくちょく山形のキャンプ場に出没する予定です
その際はよろしくお引き回しくださいね~
こんにちは~
ジープさんまでもご存じなかったですか~!?
なかなか地味で目立たずアクセスも相当良くないところですが,ベテランの野営人にはこのくらいのところが魅力的に見えるのだと思います
咲き誇る山桜は さぞ綺麗なんでしょうね~
ところで4月に仙台に居を移すことになりました
2年間の山形での実家生活でした
山形は仙台の通勤圏ですから またちょくちょく山形のキャンプ場に出没する予定です
その際はよろしくお引き回しくださいね~
Posted by OSSUN at 2018年03月24日 17:05
南陽にこんなとこがあったんですね。
無料と言うのはありがたいですね。
でも、確かに熊も出そうな場所ですね。
それにしてもかなり山奥になるんですかね?
無料だと、行ってみたくなりますが
どんな時でも、誰も来ない感じで
完ソロになりそうな気がします。
無料と言うのはありがたいですね。
でも、確かに熊も出そうな場所ですね。
それにしてもかなり山奥になるんですかね?
無料だと、行ってみたくなりますが
どんな時でも、誰も来ない感じで
完ソロになりそうな気がします。
Posted by NYなゆぱぱ at 2018年03月25日 22:28
>NYなゆぱぱさん
おはようございます
確かに この周辺の人家は“キャンプ村 村長”さん宅の他 数軒あるかないかですし 買い出しにも不便なところですから ここでのキャンプには十分な準備をする必要があります
でも そういう不便で人里離れた環境が野営感があって良いというふうに言うこともできると思います
それより やっぱり“無料”というのが最大の魅力でしょうか(爆) (^o^)/
おはようございます
確かに この周辺の人家は“キャンプ村 村長”さん宅の他 数軒あるかないかですし 買い出しにも不便なところですから ここでのキャンプには十分な準備をする必要があります
でも そういう不便で人里離れた環境が野営感があって良いというふうに言うこともできると思います
それより やっぱり“無料”というのが最大の魅力でしょうか(爆) (^o^)/
Posted by OSSUN at 2018年03月26日 04:55
当方 仙台に住んでいますが、来々軒には3回ぐらい寄っています。
南陽市は普通にラーメンが美味しいんですよね。レベル高いです。
今年の烏帽子山公園の桜祭りへ行きながらまた寄ってみたいですね。
南陽市は普通にラーメンが美味しいんですよね。レベル高いです。
今年の烏帽子山公園の桜祭りへ行きながらまた寄ってみたいですね。
Posted by 土瓶蒸し at 2018年03月26日 13:20
>土瓶蒸しさん
お晩です~
そうでしたか わざわざ仙台から南陽市まで行って食べているラーメンなんですね~来々軒は
地元の人にしか知られていないラーメン屋さんと思っていたのですが 知っている人は知っているんですね~
土瓶蒸しさん なかなかの“ラーメン通”と見ました!
お晩です~
そうでしたか わざわざ仙台から南陽市まで行って食べているラーメンなんですね~来々軒は
地元の人にしか知られていないラーメン屋さんと思っていたのですが 知っている人は知っているんですね~
土瓶蒸しさん なかなかの“ラーメン通”と見ました!
Posted by ossun at 2018年03月26日 18:18