snowpeak焚き火台型BBQグリル!?

ossun

2017年08月27日 05:52

最近 snowpeakの焚き火台型のBBQグリルを購入しました

お気に入りのsnowpeak焚き火台に4番目のサイズが出たのか?と思った程似ています
やっぱり あの“camping moon”の商品です
“camping moon”というブランドを知ったのはLOGOSのピラミッドグリル・コンパクト似の商品を購入した時です

youtubeで見た動画で紹介していたんです LOGOSのグリルは焼き網の高さを変えられないのに対して“camping moon”は網の高さを三段階で調節できるので便利だと OSSUNもそこが気に入って購入して愛用しています

このブランドってUNIFLAME の焚き火テーブル似の商品も出しているようですね

今回の商品は snowpeakの焚き火台似の商品です これを見たときsnowpeak焚き火台ファンとしては見逃すことができませんでした

上の写真の右側はLOGOSのピラミッドグリル・コンパクト似のcamping moon商品です なお上の写真の焚き火テーブルは純正品ですから~!

今回の焚き火台型はピラミッドグリル・コンパクト似よりは一回り大きくSP社の焚き火台Sよりは一回り小さいサイズです

構造はSP社の焚き火台とほぼ同じです 作りも頑丈でクオリティもまあまあだと思います サイズが焚き火台Sの約8割弱程度であること 両脇に取っ手が付いていること 脚の形状が角ばっていること及び脚を固定できるフックがベースプレートに二か所あること等がSP社との違いでしょうか

取っ手を持つことでベースプレートごと移動できるのですが 蝶番に遊びのある分 持つと形状が多少歪みます


ちなみにOSSUNはsnowpeakの焚き火台は“L”と“S”を持っています
“L”はデカくて重いので最近はもっぱら“S”を使っています ソロですし
並べてみました

ちなみに焼き網は snowpeakではオプションですがcamping moonでは標準で付属してきます オリジナルと同じで高さが三段階で調節できます


焚き火台Sとのサイズ比較 camping moonはOSSUNが測ったものです 多少の誤差はご勘弁ください



BBQグリルとしてテーブルの上に置ける大きさですが小さめの焚き火台としても使えると思います

炭床はSP社よりも大分“チャチ”な作りですが商品サイズと携帯性からはこんなもんでしょうね

折りたたんだ形状はほぼ同じです まったくsnowpeakの焚き火台です

なお収納袋も標準添付です 右側はピラミッドグリル・コンパクト似の商品のものです

なおピラミッドグリル・コンパクト似の袋には21.5cm四方のダイソー“ケーキ・パントレー&バット”も一枚入れています

化粧箱です

箱に書いてある文字はハングル(?)ですが製造国は中国です
ということは“camping moon”て韓国のブランド~!? 知らんかった・・・

化粧箱の側面に表示してある“仕様書”だと思います

じぃっと見ていると何となく分かるような気がします

①は使用時のサイズ(縦横サイズはベースプレート 21.5cmという“高さ”は焼き網まで) ②は収納時サイズ ③重量 ④材質(“SUS304”というのはネットで検索したらステンレスのようです) ⑤ステンレス板の厚さでしょうか(ちなみにsnowpeakの焚き火台は厚さ1.5mmです) ⑥製造国 ということだと思います
以上違っていたらゴメンナサイです

このサイズなら難燃じゃないタープでもその下で小さな焚き火ができるかもしれませんね
初陣が楽しみです


ところでこの商品はネット通販ショップにて送料込み7千円弱で購入しています
配送センター留めで受け取りたいので多少高くてもヤマト運輸を使っているショップを選んで購入しました 自宅での受取りはいろいろ不都合なので(焦・汗)

ヤマト運輸と日本郵便が配送業者です 届出先をヤマト運輸の配送センターにすれば当然ヤマト運輸で送ってくれるでしょうネ!

注文内容を確認します

支払いが済んでほどなく送られてきた発送メール

な,ナンデスト~!!! “担当郵便局”ってどういうことっすか~!?
届出先がヤマト運輸の配送センターなのに“ゆうパック”かい!?
至急ネットショップ上から問い合わせメールを送ったところ返信メールが届いたのですが・・・

なんじゃ~!? 送付者側のチョンボなのに なんで受取人が対応しなきゃなんないの~?
チョット“むっ”ときました!

急いで山形中央郵便局に電話して事情を説明したところ折り返し電話がきました “本来は発送者からの依頼でなければそういう扱いはできないので郵便局から発送者に電話してみたが既にお盆休みに入っているらしく連絡がとれない 受取人が問合せ番号を知っているということは既に発送者と連絡がついていると判断できるし“お盆期間”という特殊な時期でもあるので今回は特別に当郵便局に留め置いておきます”という対応をしてくれました ふぅ・・・

やっぱり発送者の方で対応するのが原則じゃないか!!

まあ“憤まんやるかたない”にしても 問合せ番号で山形中央局到着をネット確認し受け取りに行ったという経緯です

これって伝票を人間がチェックしてれば気が付くでしょ!?

それにショップ側もネット上で“山形方面はゆうパック扱い”だと明示してほしいですね
郵便局扱いなら局留めにしたのに まったくもぅ・・・ それとも購入者側で確かめなきゃなんないのか~?

最近 ネットショップで配送業者を明示していないとこが多いと感じます なので通販ショップ選びにいつも悩みます 業界のドライバー不足が影響してるんでしょうか・・・?

おしまい

編集後記:郵便局からの返信電話がきたとき女房と車の中でした 女房から“なんの電話?”って聞いてきました “ま,間違い電話だよ・・・(焦)” “それにしては話が長かったじゃない?” “そ,そうかな・・・(大汗)” △♯■×!☆▲○◆×□!!!!(助助助助助・・・) だから配送センター留めにしたのに・・・(泣泣泣泣泣・・・)


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